
ドイツシュバインフルトにSACHSミュージアムが完成!これが全景です。当面ドイツ渡航の予定はなかったのですが、コレを見に行くだけでも向かいたいです。1895年の創業から現在までのプロダクツが全て揃っているようです。

ドイツシュバインフルトにSACHSミュージアムが完成!これが全景です。当面ドイツ渡航の予定はなかったのですが、コレを見に行くだけでも向かいたいです。1895年の創業から現在までのプロダクツが全て揃っているようです。

ZF-SACHS製、パフォーマンスコイルオーバーの優位性は何といってもワイドレンジの減衰バリエーションでありまして、その展開速度が桁外れに速く(他メーカーと比べて3桁違います。)乗用速度域でもキッチリ減衰変更、1ダイヤルクリックに対してのレスポンスを体感できます。ドイツ国内においては、データ非公開、、ドイツ人エンジニアは絶対的な自信があるのは解るのですが、日本の市場は激戦区であり、、ましてや後発(製品リリースが遅い)の自分にとっては製品性能の可視化は絶対必要で、ユーザーさんもデータをご難になって安心して頂けると思います。120年以上続くブランド、F1、WRCでの戦勝、そして実製品の性能。全部パックと考えております。また、自分は工学、力学を専攻で学んだエンジニアではありません。単なる営業マンなのですが、エンジニアとユーザーさんを結ぶための知識、提案は常に心掛けております。

某高知県にある不動物件。頂けるようなのですが、書類が無いようで、、

で、こちらが完成予想図、、と言うかお手本ですね。




トヨタカローラ栃木AREA86カスタマイズフェアーに参加させて頂きました。梅雨時の晴天!ご試乗頂いた方約20名の皆さまに感謝!稼働率高かった、、。サスペンション性能とドライビジョンECU(3名乗車のアクセルなし坂道発進に皆さん驚いてました)性能を体感して頂けたと思います。「運転上手いですね!」と、お褒めの言葉は素直に嬉しかった。マスタースタッフ新井さんはじめトヨタカローラ栃木の皆さん、今回はお世話になりました。クルマ、自転車、時計、、、趣味人の多さにビックリで楽しかったです。次回訪問の際は、是非社長の自転車コレクションを拝見させて頂きたくお願い申し上げます。

DMCのプロモーション?で使われたような魔改造デロリアン。BBSのリム造形が格好よくて参考資料として掲載。ウイング&フロントパーツの造型はプロが見たら”(‘Д’)”な感じで全然ダメなんでしょうがデザイン的にはアリかと。ノーズの赤は自分で入れました。

自分と同じバイクが掲載されていたので購入。、、読んだらAAA佐藤さんのマシンでした。

格好いい!と思いました。6月3日、日々精進。

6月の一発目。格好いい一枚。