月別アーカイブ: 2016年4月
SAKO Racing
SAKO Racing総監督とエリア86葵店、茶屋さん、橋本さん。いつもありがとうございます。
MAZDA-FURAI SACHS Inside.
消失してしまった2008年の遺産。リザーブタンク付のSACHS-RDダンパーを装備していたようです。
桜
単車と桜と。日々精進。
ドイツZFレースエンジニアリング社、ダイエルベッカー来日。
私のドイツ語の先生兼、ドイツZFレースエンジニアリング(旧SACHSレースエンジニアリング)社のアジア統括セールスマネージャー”ダニエルベッカー氏”が静かに来日。新製品リリースの明確なプレゼンを持たず何で今頃来たの?と消極的になっても仕方がないので顧客訪問&XaCARさんに取材して頂きました。えー、因みにダニエル氏、クルマより音楽が好き。ドラムの腕は相当らしくドイツ人ならではのスコーピオンズ超リスペクトだそうです。最近マツダを新車で購入したらしく、何故自社商品SACHSパフォーマンスコイルオーバーが装着できるドイツ車を買わないのかが不思議でなりません。ドイツでのサスペンション新製品開発の初期ロッドは通常50台からで、その50台、、今は凄く重いんです、、。で50作った後は1台からでも買えるので、世界のSACHS代理店は誰かが言い出す(初期50の引き受け)の待って、必要な分だけ買うって作戦のようですが、、その前に、50人くらい居るでしょ。ZFの社員って13万5千人!居るんですよ(そのうちレースエンジニアリング社は約80名)社内リサーチと社販割引でどんなクルマのサスペンションでも50台は内輪で捌いてほしいと思う今日この頃。
で、インタビュー取材です。ライターはおなじみのヤマモトシンヤ先生。今回もありがとうございました。詳細は次号のXaCAR誌をご覧頂ければ幸いです。
で、こちらも毎度お世話になっておりますマイネッツ浦和美園店、ブルーエリアマスタースタッフの高木さん。関東圏で初のZFレースエンジニアリング社公認の取扱店となり私も一安心。引き続き宜しくお願い申し上げます、、、インタビューに同席頂き、モロモロの機密情報は、、書くのは禁止ですが(笑)どんどん営業トークとしてご活用頂ければ幸いです。
無事取材を終えたダニエルとヤマモトシンヤ先生。次はドイツで!と言う事なので自分も来年ですかね?同行しようと思います。Dankeな気持ちで日々精進
上からドゥカティ
美しいにも程があるっ、、。ファンネルの角度もいいですね。オンロードバイク、Cafeレーサーとしてのスタイルを確立した逸品。
SACHS PORSCHE 935
80年代のSACHS-Sportingワークスカラー。このマシンとペアにあるのがApple+SACHSカラーの935であります。
色見本
カラーリング(ボディラッピング)の見本として。