世界最大手のモデルメーカーに勤務される”高橋さん”。仕事柄、造型ディテールへの拘りと、正確なファンクション(制御)をこよなく愛し、ホンモノを見抜く眼力を備えた逸材と僕は認識しております。その高橋さんが、有りがたい事に”念願のRS-1”を入手しての溺愛ポーズの図です。(撮影、8speed生方さん)
8speedさんの取材撮影風景。カメラモニターに注目。
続いてインタビュー風景です。(マニアックススタジアムさん1Fにて)高橋さん、マイGtiを大いに語っておりました。
RS-1が装備された高橋さんとGti。実は高橋さんのシューズの裏がGtiと同じ色だったって事は後になって気が付きました、、、”神は細部に宿る”、、高橋さん流石です。で、Gti、綺麗ですね。愛されているクルマは美人であります。
こちらが装着前の高橋さんのRS-1。程度の良いユーズを購入され、そのままオーバーホールのご依頼でお預かり致しました。オーバーホールしたRS-1。刈谷アネブルさんでの作業を施したRS-1は新品より良いかもしれませんよ。と高橋さんにも話してあります。ダンパー、サスペンション本来の目的”振動を制御する事。”言葉では理解していても、実体験しないと解り辛いですよね、、更に運動性能と快適性が両立出来る事も理解に難しいでしょう。これはSACHS-RS-1オーナーさんだけの特権ですからね。高橋さん、この度はありがとうございました!愛しのマイGtiを目一杯楽しみつつ、助手席の彼女の機嫌を損ねない快適性、、これで頑張って欲しいですっ!8speedスタッフ閔様にも感謝!