SAF九州本部こと、DAYTONA山本社長&奥様の全面協力(現地取材決行)の下、オートポリスにて開催されたポルシェカレラカップ特別戦の模様をお届け致します!DAYTONA山本社長&奥様っ!今回もありがとうございましたっ!我らのガーミンポルシェ(事実上のワークスマシン)。今回のドライバーはSACHSダンパーの優位性を完全に熟知した坂本選手!(旧くはBeetleCupからのお付き合いデス)
SAF九州本部こと、DAYTONA山本社長&奥様の全面協力(現地取材決行)の下、オートポリスにて開催されたポルシェカレラカップ特別戦の模様をお届け致します!DAYTONA山本社長&奥様っ!今回もありがとうございましたっ!我らのガーミンポルシェ(事実上のワークスマシン)。今回のドライバーはSACHSダンパーの優位性を完全に熟知した坂本選手!(旧くはBeetleCupからのお付き合いデス)
先日、オートポリスで開催されたポルシェカレラカップ特別戦の画像を只今編集中です!しばしお待ちください。
先週末に開催されたポルシェカレラカップジャパンの”特別戦(耐久レース)”!耐久レースが故タイヤ交換があるんですね、、とオペレーション中の方はSachsBlogで毎度お馴染みのミスターカレラカップことポルシェジャパンの関本さんです!!何時もお世話になりっぱなしで、、本当にありがとーございます!
で、当日の模様はSAF(ザックスアチーブドフォトリレーションメンバー)九州本店のDAYTONA(Z専門店)山本社長と、奥様に取材して頂きました!有難い、、本当にありがとうございます!1つの製品、SACHSブランドを介して、志を同じくする同士に巡り合えた事に日々感謝しつつ、一方こちらは2011年に開催された第1回ポルシェワールドカップの模様です!(世界中のカップカーが大集合)ニュルブルクリンク旧コースを走る為に新造されたダンパーを搭載したマシンは、目視でロールが解る程でした。今年はあるのかな??
世界最速、最高峰のワンメイクレースPorsche Carrea Cup Japan!今シーズンも既に中盤戦でありますが、改めてご案内申し上げます。カレラカップにエントリーされるカップカー(997GT3CUP)全てヴァイスアッハ指定部品のSACHSダンパーを実装備しております。昨年との唯一の違いはボディからS印+SACHSが消えてZFロゴ単独となりました。ロゴは消えても製品は実装備ですのでご安心を!
今月号(9月号)のXaCAR(ザッカー)さんにSACHSダンパー実装備の86に関して決定的な記事が掲載されておりました。予想通りそのマシンはFACTORY-TUNE001のエンブレムが付いた86でありました。富士スピードウエイの86イベントに展示されながらも全くアナウンスされず、発売時期の未確定、、その訳と大枠の答えは解りましたが、公式発表を待っていて下さい。その全てを知れば、誰もが”ファクトリー・チューンSACHSダンパー”を買わざるを得ない衝動に駆られるのは間違いありません。トヨタ純正(ファクトリー・チューンOEM)SACHSダンパーは、僕らが展開するSACHS/RS-1の前代未聞のライバルになる訳です。もうSACHS以外のダンパーメーカーがどうだこうだ?何て全く気にしている隙すら無くなりました。敵(ライバル)は身内、、最大の強敵です。
ファクトリー・チューンのダンパーは、、、、、86チーフエンジニア多田さんのザックスダンパー評価は、、、、気になるでしょー!詳細は是非交通タイムス”XaCAR(ザッカー)”今月号(9月号)をお買い求め頂き、じっくり読んでみて下さいねー。で、次号のXaCARではそのファクトリー・チューンのSACHSダンパーの真相に迫る(山本編集次長談)そーです!!ご期待下さいっ!
ボンネット裏に張られたコーションラペル。
本家のVW社より先に組み上げたDOHCヘッドと機械式燃料噴射。設計者ゲアハルトエッテンンガー博士に会ってみたかった。
Oettinger、、僕が若い頃(20代前半)最も身近なチューナーでありました。清志郎さんも確かチューニングヘッドのフラット6を積んだエッティンガーカラベルに乗ってらっしゃったと記憶しております。今お乗りの皆さん、大事にしてくださいっ!