交通タイムスさん発行のタブロイド版自動車総合専門誌”CARTOP(カートップ)”今週号に素敵なブックインブック(付録)が付いていました。その名も”86&BRZ Magazine”。現在進行中の各チューナー状況と予約&納車に関して詳しく記載されております。是非書店でコンビニで駅のホームのキオスクでお買い求め下さいっ!で、そのデータの中に凄く興味深い現状がありました、、現在7000台(人)の受注を抱えるToyota86。その購買層20代、30代、40代全てイーブン。そして50代が20~40代を少し上回る。と、言った状況のようで、手法を変えつつ免許保有者全般に製品(86)告知が成功した証と感じました。製品は1つだけどターゲット(年代層)が変われば戦法も変わる。そうしないと、こういった綺麗な数字は出ないよなー、、と考えつつ、僕らの86用製品のターゲットは40代と50代(価格と感覚的に試算)ですから大まかには86ユーザー市場の50%以上が”ターゲットの可能性”を秘めている事になります。僕と同世代(40代)と、その上の50代。戦法は既に組立て済みです!あとは製品(RS-1)のリリースを待つばかり、、。