「Toyota」カテゴリーアーカイブ

凄いよ!土屋圭市先生

カートップ ネタ切れ感、、そんな時こそCARトップ誌の記事を掲載して情報を追加!交通タイムス社”CARトップ9月号”から土屋圭市先生によるレクサスRC-Fインプレッションの情報追加!

カートップ で、問題の32ページ。BMW-M3も、AMG-C63も、レクサスRC-FもZF-SACHSダンパー標準搭載でつまり土屋圭市先生の大当たり!因みにですが各企業間で交わされるNDA(Non-Disclosure Agreement/機密保持契約)は弊社には該当しないと勝手に判断(訴えられる可能性は、、あるのか?)しました。今、この時代、誰かがSACHS(ZF-SACHS)いいですよーっ!凄いんですよー!って言わないと。そんな使命感から掲載致しました。 日々精進

ALPINE A110R – SACHS DAMPER INSIDE

パーツ商談会のご案内

パーツ商談会来月6月の3日(土曜日)と4日(日曜日)の2日間、GRガレージネッツ群馬ジースパイス店パーツ商談会に参加させて頂く事になりました。会社からクルマで約15分のロケーション/地の利を生かして、展示しきれなかったパーツのご注文も取りに帰ってお渡し可能です(笑)。約1カ月後です!皆様よろしくお願い申し上げます。 日々精進

80スープラ用フルラインナップ

パワーフレックス自分の会社を始めた直後から取り扱っている英国パワーフレックス社製品。独立した当時、パワーフレックス輸入元株式会社アネブルの前社長さんから「しょーじさんもパワーフレックス売って儲けてくださいよ」と言った流れで現在に至ります。当初は”輸入車(ドイツ車)のユーザーさんにじゃんじゃん買ってもらう作戦”でしたが全く相手にされず(笑)。サスペンションブッシュが劣化する前にクルマを乗り換えるから売れない。サーキット走行等、特殊な環境下で走るクルマが少ない&あってもパワーフレックスの必要性を感じないので売れない。そんな中、ブルーエリアさんこと現GRガレージさいたま中央店さんにてトヨタ86用パワーフレックスを常時在庫のレギュラー商品として取り扱って頂きおかげさまで知名度も一気にアップした気がします。年式等によるタイミングもありますが、先ずはクルマへの思いが購買動機/原動力って事なんですかね?自分のクルマを綺麗に動かしたい。スポーツカーに乗っている人であればだれでも思う願望がパワーフレックスに換装する事で(大概は)叶うハズ。ここ最近高騰が続くマフラー規制前の輸入FRスポーツカー、例えばBMWのM3(E30/E36/E46)ミュンヘンの純正部品廃盤でもパワーフレックは常産ですよ。輸入車をあきらめた訳ではないので(汗)

パワーフレックスココからが本題!高騰中古車といえば80スープラ。もう自分の買えるクルマではなくなりました。以前から大事に乗る続けていらっしゃる80スープラオーナーさん、新規で購入してこれからレストア&整備に取りかかる80スープラオーナーさんに朗報!上画像の通り、フロントダブルウィッシュボーン&リアマルチリンクの各アーム接合ブッシュ全てが新品で手に入ります。総額税別¥153,500-~。タイヤの性能を100%(新車時の設計目標値)引き出すにはサスペンション(ダンパーセットと各アーム&ブッシュ)の性能が必要です。よろしくお願い申し上げます。 日々精進

本日の一冊

どんがら局地的(86方面)な話題の本”どんがら”を買って読み終えました。本屋さん(前橋-煥乎堂)では平積みで推しの1冊、、さすが86&BRZ登録台数の多い群馬県。自分で買って乗っているクルマ(トヨタ86)がどんな風に創られたのかがこの本に書いてあります。日本最大の自動車メーカーにあって、約7年間スポーツカーを開発&販売しなかったトヨタ自動車のゼロスタートは実に物語でありました。モノ創りの原動力は覚悟をもった情熱(パッション)と言う事を再確認した次第。下記ムービーリンクは是非最後まで(最後だけでもOK?)見て下さい。 日々精進

 

 

GRヤリス純正リアデフマウント

GRヤリス リアデフマウントGRヤリスの裏側(床面)を見ては”何か売れそうな製品”を考えてますが未だ何も出来上がってません。上画像はリアデファレンシャルとサブフレームを結合するブッシュ部分。ご覧の通りBMWと同じく左側一点留め(画像左下がフロントサイドです)。右側に同じような径のホールがあったので、左右ダブルジョイント化パーツが売れる(詳細下記リンク)?と一瞬考えましたがブッシュが実装された右側にはリブ造形が付いてましたので断念。

GRヤリス リアデフマウントこちらがフロントサイドから見たトヨタ純正GRヤリスチアデフマウントブッシュ。キャリア上部に硬質ゴムダンパー搭載。ドイツ車みたいにちゃんと仕立ててありました。結論-ココはいじらない方が良い。下記リンクはパワーフレックス社製のBMWリアデフマウント左右ダブルジョイントパーツ。累計販売台数、、約1セット。 日々精進

パワーフレックスBMW F80/M3デフマウントフルセット

個人的なランクル騒動終了

ランクルベース 2023年、東京オートサロン”ランクルBASE(トヨタ車体さん)”ブース風景。解説員さんに確認しましたが、ランクル70ショートボディー新車再販はナシ。70ラダーフレームに40ボディを載せた上画像展示車両、、共に中古車の再生プラン(今後販売するかもしれない)でした。買う気満々でしたが個人的なランクル騒動寂しく終了。年末からの夢(妄想か?)から現実に引き戻されました。早まってJB23ジムニーと8614Rを売らなくて良かった(汗)。

ランクルベース参考画像

ランクルベース参考画像

ランクルベース参考画像。 日々精進

ビックニュース!(個人的に)

ビックニュース!(個人的に)

ランクル ランドクルーザー令和の時代に”ビックニュース”ってどうかな?と、思いましたが昭和な自分にとってはホントにビックニュース!2023年初旬からトヨタ車体がランクルを販売&カスタマイズ車両も可能で40ボディシェルを載せる(多分70ショートラダーフレームに換装する仕組み?)事も可能で当然新車!これを聞いてホントに嬉しくなった。気分が揚がる(笑、、ポルシェ方面の人に解りやすく例えると”964を新車で再販するような衝撃かも)。どーゆー仕組みになるのかは来年早々に発表されるようですが、先ずはモータージャーナリストのヤマモトシンヤ先生に”先行(潜行か?)取材”をお願いしましたので気になる方はヤマモトシンヤ先生のYoutubeをチェックお願いします。で、先ほど得た情報が”現陸上自衛隊の三菱パジェロ(73式小型トラック二期目)の退役後、ランクル70ショートを導入”と。この供給も販売要因な気がする。インドネシア向けに新車ランクル70ショートボディをじゃんじゃん生産しているのを「いーな欲しいなー」と、ただ見ていた気持ちが一歩前進!とは言え、実際はどうなるのかが全く解らず。日々精進

TMG-R3標準装備(HJSキャタライザー)

HJSキャタライザー旧TMG、現TGRE製CS-R3!チームガスナーさんのマシンでHJSキャタライザー装備(※R3指定部品)。で、この86R3に装備されたキャタライザーを自分の86に換装出来ないかな?とモロモロ調べましたが、そもそもレイアウトが違う事と、認証までのプロセス&コストを考えたら”売れないよね。”と、何時も通りの結論に辿り着き断念。 日々精進

TOYOTA HCR JUU

TOYOTA HCR JUU トヨタ 車いす昨日発表されたトヨタ製の新しいパーソナルモビリティJUU。使える画像が無かったのでコピー用紙に急いで描いて掲載。3M(縦横高さ)容積は転載したので正確です。絵は、、だいたいこんな感じ。実製品は下記ムービーリンク(期間限定公開)ご参照して下さい。で、ここからが本題。今から2年前の1月、思う所があって次世代型車いすの構想を描いてブログに掲載しました。こちらも最下部リンクでご確認頂きたいのですが、今回のトヨタHCR-JUUを見て”自分の考えは大丈夫”な気がした次第。何の専門知識も持たず、高卒のまま港湾労働者になって、今群馬の田舎で一人親方株式会社のしがない経営者ですが、乗り物と人と機械の関係性、そして使う側に寄り添う性能への理解度はちょっと人並以上かも(笑)と。2年前の自分で落書きした車イスのコンセプト”フロントタイヤを大きく&シートポジション”はホボJUUに似てて。だから何?って話ですいませんが、自分の事を自分で褒めてもいいじゃない。と、掲載しました。何の得にもなりませんが、よく考えれば未来が可視化出来るのかも、、この調子でハイブリッド車マニュアルトランスミッション構想(個人的な見解)<リンク参照>も当たりそうな気がする。 日々精進

自由研究

新型シエンタ

シエンタ新型トヨタシエンタが超好み!新車が出てワクワクする感じ、このクルマと過ごす自分のライフスタイルはきっと楽しいだろうな。と、思う。優れたデザイン+5ナンバー+5ホールリム採用+インテリアの質感&シートファブリック&アレンジメント+ボディカラー等々。愛着の持てる優れた道具感満載(個人的見解)。で、画像をちょっと加工してホイールの絵を変えてみました。株式会社ハンズトレーディングさんが20年以上販売を続けているRHマキシライト!似合うと思いませんか?元々欧州コンパクト車に向けたファンなデザインですのでイイ感じに、自然な感じに見えます。実製品、PCD5/100は完売らしいのですが再販に向けて検討中(ハンズトレーディング川上社長談)との事でチョット楽しみ。似合うクルマが限定されるデザインホイール”RHマキシライト”。2002年のリリースから今年で20年目。永く愛される製品を見習わないとっ。

シエンタで、我が群馬県もシエンタ押せ押せです。 日々精進