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オートファッションimp(インプ)誌に感謝

imp オートファッションインプ afimp前職時代にお世話になった専門誌afimp(オートファッションインプ-交通タイムス社)紙媒体としての最終号(以降はWEBメディとしてリスタート)。27年間ご苦労様でした。たしか創刊2号から広告掲載のお付き合いが始まり、当時の輸入車ブーム&好景気に乗っかってトレンド(短期的なブーム&凄い売上)を創り出した記憶があります。また誌面企画では積極的に参加して常に新しい事にチャレンジ出来た環境にありました。調子にのって数年間afimp誌にコラムを書いていた事もあるんですよ。昔は良かった、、と言う話とはチョット違って、その時のポジション(役職&実績+サプライヤー/取り扱いブランド+各専門店さんとの密な信頼関係)で出来る事を全部やり尽くした実感ですかね。情熱を傾けた分だけクルマが良く(スタイルと性能)なった時代です。何せフォルクスワーゲンゴルフのバンパーが無塗装(Golf3-ABS素地エンボスの黒色)の頃からやってましたから(笑)。現在のフォルクスワーゲンゴルフは皆さんご存知の通り、スタイリッシュで有効空力バンパー(勿論ペイント済)+適正車高&統合電子制御サスペンションシステム+大口径ホイール&大型ブレーキ+スピーカー付エキゾーストと全部付。この仕上がった状態から更に”お金を払ってもらう(パーツを購入して頂く)自信が無くなって前職を辞め、新しく造った自分の会社で86を含むトヨタのスポーツカービジネスで現在も細々と仕事が続けられています。そー言えば4年前にafimp誌とXaCAR別冊86&BRZマガジン(共に交通タイムス社発行)のジョイント企画を取材掲載して頂きました。紙媒体としてのafimpは終了!次はWEBで!一読者として楽しみにリスタートを待ちます。下記リンクは2010年に休刊となったMr-Bike(ミスターバイク誌)終了のブログリンク、、懐かしいですね。 日々精進

語り継がれるべき伝説(某日の本牧)。

花吹雪

株式会社ヴェルナー co2還元 緑化推進起業裏庭に植えたの桃の花が舞い散る図。配色マニア向けかもです(笑)。

株式会社ヴェルナー co2還元 緑化推進起業洗車したい衝動に駆られませんか?

株式会社ヴェルナー co2還元 緑化推進起業自ら植えた桃の木数本。観賞用なので実は食べられない事を後で知りました。株式会社ヴェルナーは緑化を介してCO2還元に努める企業です。(このフレーズが最近お気に入り) 日々精進

オリーブの鉢入れ替え

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木オリーブが成長したので少し大きめの鉢に移し替え。趣味の園芸に見えますが、CO2に依存している仕事(クルマ)と趣味(バイク)のしょく罪行為の一環。現在弊社ヴェルナーが管理する地植えと鉢植えの樹木が約90本、、既に世話がストレス。仕事もエンジンの趣味も止めたら全部切り倒してスッキリしたい、、と言うのが本音(笑)。しかしエンジンなしの自転車だけを趣味にしても普段の生活よりCO2排出量(運動量)が増えるのでどのみち続けないとなのか?

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木さて、気を取り直して鉢の植え替え。上画像の通り、根っこが成長してもう限界。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木二回り大きな鉢を用意しました。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木コケを落として余分な根っこをカットして形を整えます。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木植え替えついでに幹の角度を修正。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木完成。株式会社ヴェルナーは緑化を介してCO2還元に努める企業です。 日々精進

趣味の装丁

吉村昭 星への旅趣味のスポーツカーを仕事にしてしまった為、ホボ無趣味の自分。静かに、そして自分だけが楽しめる純粋な(笑)新たな趣味を見つける為に試行錯誤中であります。で、思いついたのが”パーソナルな装丁仕上げ”。自分で買った本のカバー(装丁)を自分の好きなように仕立て直す!誰にも迷惑がかからず、コストもかからなくてイイかも。と、早速下書きしてみたのが上画像。吉村昭著/星への旅/装丁-東海林薫(下書き中)。知らない方から見れば、題名からしてファンタジーな内容に感じますかね?少年少女が皆で星を目指すお話で名作らしいです。実は読んでませんし、本も持ってません。あらすじだけ知っているのでイメージを書いてみました。少年少女がみんなで手をつないで星へ旅立つ(崖から飛び降り集団自殺)シーン。著者-吉村昭先生曰く「暗い好奇心が執筆の原動力」と。

装丁道場こちらが教本。 日々精進

(カムシャフトレス)フリーバルブエンジン

ケーニグゼ ジェメーラー カムシャフトレスエンジン フルーバルブエンジンケーニグセグ/ジェメラの燃焼室風景。カムシャフトを使わないフリーバルブエフェシエントエンジン(AIでバルブ制御)。6年前位に電動バルブ駆動技術が確立されて、気がついたら既に販売車両(特異だけど)に装備されていました。今までケーニグセグは全くのノーマークでしたが、このクルマ(ジェメラ)はデザイン以外は全て素敵に思います。カムシャフトレスの恩恵はクランク駆動(動力)をスポイルしない事と、バルブの動き(リフト量と開閉時間)の自由度。2.0リッターバルブ直結ツインターボ3気筒エンジン(600ps/8,500rmp)プラスモーターの4WDレイアウト(パッケージ)のほぼ自分の理想をトレース(素人の自分でも解るシンプルな優位性)していて”いいな”と思います。スーパーカーが搭載するエンジンの新世代+電気&バッテリーの適正搭載位置。 見習いつつ 日々精進 ↓ムービーで全容見れます。

SONY + HONDA

HONDA SONY ハンターカブ ラテカセ ジャッカル300先に発表されたソニーとホンダの戦略的業務提携!この2社が組んだ新しいパーソナルEVモビリティが楽しみでなりませんっ。性能/ユーティリティへの期待はもちろんですが、何よりデザイン性能!上画像は手持ちのHONDA(CT50)にSONY(ジャッカル300)を載せて個人的な”ソニ&ーホンダの新製品”をイメージしてみましたの図。乗れるウォークマン!乗れるアイボ!まであともう少しかもです。

HONDA SONY ウォークマン アイボ クオリア ソニーで、毎度の通り誰に頼まれた訳でもなく、個人的な願望の元にソニー&ホンダプロダクトの勝手なプランニング。上メモ画像がイントロダクション全景です。先にラスベガスで発表されたポルシェタイカンみたいなソニーのEVサルーンが現在。因みに設計製造はあのマグナシュタイヤーらしくGRスープラの兄弟車両って事になりますね。その下がソニーっぽいホンダの製品、モトコンポとローラースルーゴーゴー、、。そのローラースルーですが約半世紀を経て目下合法へと進んでいるらしく各方面ニュービジネスの準備みたい。で、その下がソニー&ホンダのスモールEVスポーツカー(ホンダCR-Xをイメージ)、アイボのように愛らしく+ウォークマンのようにパーソナルな楽しみを満たす。コレを最初の製品として対象ユーザーは旧ソニークオリアをフルラインナップで買っているような方々でつまりソニーの良き理解者。手のひらサイズ(ガムの大きさ)のデジカメに40万弱を払える方なら台数限定のファーストプロダクトに2千万(ソニーホンダのスモールEVスポーツカー)は出せるハズ、、価格の根拠は設計上ほぼ同じ大きさ(容積)のフォルクスワーゲンの限定販売車両XL1価格の4/5。限定500台は即完売でブランドイメージを可視化完了。次の2品目からが本題。上メモのモトコンポ脇の歩く人の図。この歩幅と容積に限りなく近い大きさのモビリティ、、自分でも描いてみたのですが凡人なのでセグウェイみたいなモノしか出てこなくて断念。まだこの世にない乗り物に期待!

HONDA SONY ハンターカブ ラテカセ ジャッカル300日々精進

トヨタS-FR再開発プラン

おじさんのコスプレ(BULLITT編)

スティーブマックイーン ブリッド BRITT ファッションスティーブマックイーンの主演映画BULLITT(ブリッド/1968年)をスティーブンスピルバーグが撮り直すと聞いてちょっと嬉しい今日この頃。上画像は自前の被服を並べ(コーディネートか?)たら、映画ブリッド主役の衣装になりましたの図。キモイパーツマニアの自分はキモイファッション(被服/装備)マニアだったりします。ファッション=(イコール)キモイ、、おしゃれ感は50過ぎの自分には不要な成分!ハーフ丈のコートは畳んで肩に背負い、自分で作った(撃ち殺した)死体に”そっと”被せる。<映画のワンシーンであります。

スティーブマックイーン ブリッド BRITT ファッションさて、映画ブリッド。自分が生まれた年に公開された作品で既に半世紀以上の年月が過ぎているにもかかわらず、超格好いい(個人的見解)。スポーツカー(シェルビーマスタング)で殺し屋を追いかける警官とその日常。坂道にある主人公のアパート前に愛車マスタングを止めてキーシリンダーに鍵を差し込みロックする。多分この所作が印象に残り”スポーツカーには物理キー(&キーシリンダー)が必要と自分は思っているのかもです。 おじさんのコスプレ(ランボー編)は下記リンクご参照願います。 日々精進

ランボーもの

OZ RALLY RACING 16インチ新発売

OZ RALLY RACINGイタリアの名門OZホイール社から魅惑の新製品が登場!OZ新作ラリーレーシング16インチ!5ホール&4ホール、PCD/インセットバリエーションも豊富なのでGRヤリスや86にもオススメです!詳細は全国の販売店さんにてご確認下さい。※画像は18インチです。 日々精進

oz rally racing 16in※追記2022年3月7日 こちらが↑16インチ画像です。

GRガレージネッツ群馬ジースパイスさんのラリー車両