「JIMNY」カテゴリーアーカイブ

日本のベルナーオーバーラント

転載禁止 株式会社ヴェルナー安中で用事を済ませて山(妙義山)を目指す事にしました。本日の天気予報が荒天だったので交通量もご覧の通り。ジムニーでロケハンしつつ、本番は86にカメラを積んで動画撮影の作戦。

転載禁止 株式会社ヴェルナー良いワインディングでした。ただし、、のり面数ヵ所に大きな亀裂を発見。走行中の目視でも確認できる劣化で要注意です。

転載禁止 株式会社ヴェルナー妙義山中腹にて。さて、お題目の”日本のベルナーオーバーラント”ですが、アルプス三峰(アイガー/メンヒ/ユングフラウ)を内包する地帯をベルナーオーバーラントと言いまして、群馬の上毛三山(赤城/榛名/妙技)と似ているじゃん。と、勝手に命名した次第。自分よりもっと偉い人(一定のポジションを得た発言による影響力を持つ人)が言い続ければ群馬イコールベルナーオーバーラントになるかもしれませんね。個人手に妙義山はアイガーっぽく感じました。

転載禁止 株式会社ヴェルナーJB23の同士とすれ違い。

転載禁止 株式会社ヴェルナー日々精進

里山の梅見

転載禁止 株式会社ヴェルナー村の銀行で用事を済ませて自宅に戻る峠道から”白く輝く谷”を発見!脇道の農道を下り谷へ向かいますの図。もっとクルマから離れて撮影したいのですが、獣の気配があり怖くて近接撮影のみ(笑)。それにしてもJB23ジムニーのトレッド(前後共1,300mm弱)とハイト(車高)バランスって凄い格好いいと思っているのは自分だけじゃないハズ。トヨタのランクルは憧れで欲しいのですが、自分の使い方には大きすぎるきがしてきました。

転載禁止 株式会社ヴェルナー谷底に到着。白く光る物体は自然光に照らされた梅の花だった。ココも熊とか獣の気配から近接撮影。クルマから離れると帰れなくなりそうな怖さ、、異世界とか違う世界線に迷いこみそうな気配。土地の神様すいませんでした。

転載禁止 株式会社ヴェルナーもう行かない。怖かったです。

転載禁止 株式会社ヴェルナー坂を上り切れば現世。 日々精進

新雪に轍を刻む

転載禁止 株式会社ヴェルナー雪が積もると真っ先にジムニーで向かう場所が”近所の荒野(自衛隊演習場脇)”。で熊や猪に注意しながら撮影。だれが新雪に一番乗りするか?少し前まで同じ地区に住む人生の先輩と競ってたのですが、昨年末に旅立たってしまった。新雪を踏みながら「今回も1番のりしました」と、心の中でご報告。 日々精進

2024年2月、群馬山間部で積雪

転載禁止 株式会社ヴェルナー2024年2月5日、群馬山間部の降雪風景。朝一番に雪かきしましたが、この後更に積もりました。通勤通学の皆様、ご安全に!

転載禁止 株式会社ヴェルナーで、一応パトロール。自宅裏付近。

転載禁止 株式会社ヴェルナー自分のジムニーが格好よく見える。ノーマル車高でも全然走りますよ。

転載禁止 株式会社ヴェルナー自画自賛のイイ景色に取れました。個人的バエ。 日々精進

K06Aエンジン-理想のレイアウト

転載禁止 株式会社ヴェルナーケータラムのエンジン&サイドカウル切開図。もしかしたら珍しい絵ずらかもと思い掲載。注目ポイントはエンジン補器のレイアウト。自分のジムニーと同じK06A-660ccエンジンなのですが補器の配置により断然ケータラムの方が格好いい感じ。ウインドスクリーン左に配置されたエアクリーナー>スロットル間の長いインテークパイプが”いかにもスポーツカー”の仕立てに思います。キャタライザーもジムニーと同じかもです。

転載禁止 株式会社ヴェルナーフレームワークはこんな感じ。

転載禁止 株式会社ヴェルナーバックのスズキ印を狙って撮影した記憶。撮影場所はドイツフランクフルトアムマインメッセ会場、、だった記憶。車体の中心線状にあるケータラムロゴ(イグニッションコイルカバー)に萌えるーー。

転載禁止 株式会社ヴェルナーよく見るとスズキ車両のブースだったんですかね?セブンの短いシフトノブって実は握り方があるらしく、知らずに操作して指を挟んだ事があります。

転載禁止 株式会社ヴェルナーエンジン上の”CATERHAM”ロゴ付きイグニッションコイルカバーをパーツ単体購入して自分のジムニーに付ける事を一瞬考えたのですが、インタークーラーが被さって見えない事が判明して中止。さて、ここ最近大人気の3気筒ターボ。排気干渉がない為ターボに最適!ワーゲンUP-GtiやGRヤリスやコスワース(ゴードンマーレーオートモーテイブ社向け)に先駆けていたスズキ自動車って凄いと思います。 日々精進

ハイスパークイグニッションコイルに換装

10年越のジムニーJB23

転載禁止 株式会社ヴェルナー10年以上前、新車で買ったジムニーの洗車。走行距離9万キロ弱でその間のメインテナンス含む維持費はオイルとバッテリーとタイヤ代のみで故障ナシ!つくづく日本車って凄いなって思います。ジムニーは趣味で乗るクルマではなく100%実用で、生活の大事な道具。工業製品なので経年劣化/消耗限界の前に買い替えるつもりですが当分は大丈夫な感じ。

転載禁止 株式会社ヴェルナー洗車完了!綺麗になりました。タイヤは純正規定サイズ175/80R16を買い続けてます。この特異なタイヤサイズを操る事がジムニーのドライビングプレジャー(個人的見解)。ヨコハマジオランダーG003は以前のジオランダーに比べ圧倒的に減らないですね。走破性能は前モデル同等でお買い得感があります。ミシュラングループのBFグッドリッチからジムニーサイズ(175/80R16)がリリースされない限りジオランダーを買い続ける予定。

転載禁止 株式会社ヴェルナーで、ココ最近思う事が現行ジムニーJB64&ジムニーシエラJB74を見る事が物凄く、結果食傷気味。次の乗り換えにJB64&JB74を考えていましたが止め。自宅事務所のある群馬山間部でジムニーが多いのは生活必需品の証なのですが、居住区で4台あります(近所のJAOSさん車両除く)。因みに同じ区内にJB23が自分の含めて3台、JA11/12/22が3台、SJ(2ストローク)1台、、密集してます(笑)。そんな感じで思いついたのが中古-旧シエラJB33/43シリーズを次の乗り換え候補にする事。軽枠を外せば選択肢が増えますが他に無いような気がする。以前GRガレージネッツ群馬さんでトヨタ-ライズを代車でお借りして店舗から自宅まで乗りましたが自分には全く合わなかった。この先の老後、死ぬまでライズ1台だけで生きて行く事を考えたら悲しくなった(マジで)。

転載禁止 株式会社ヴェルナーでもジムニー1台だけでも自分は大丈夫な気がします。新車から12年間ラジオレス(当然アンテナもついていな)公官庁仕様での楽しくドライブできるし。あくまでも個人的見解ですが、50も半ばになると、クルマの乗り換え&選択に”もう次はないかも”って必ず思いますからね。 日々精進

とりあえず出動

某日、セラメタさんと道端会議

セラメタ某日、株式会社セラメタの代表取締役、専務取締役の重役2名とプチ会議させて頂きました。セラメタクラッチに換装したデモカー(現行ジムニーJB64マニュアルトランスミッション)に試乗させて頂き、テスト中の超高性能エンジンオイルU-nagiのパワー感と相まって楽しさ&使いやすさを実感。クラッチペダルの踏力はノーマル同等。ペダルリリースもイージーコントロール。”これは売れますよね!”と思ったら「(弊社近所の)某メーカーのOEM供給が結構いい感じですよ。ニヤリ」と、セラメタ専務取締役談。既に多くの人が気付いていると思いますが、セラメタクラッチのOEMはNISMO製品だけじゃなく、公言していない(企業間契約/協定)ブランドが多くあります、、特に群馬!群馬の有力チューニングクラッチメーカー、群馬の有力スポーツカートータルチューニングパーツメーカー、群馬の有力オフロード系トータルチューニングパーツメーカー等々。「あのチューニングブランドで買ったクラッチは凄く調子が良くて、」実はソレ、セラメタです。と言う話はアルアルかもしれません。競技でリザルトを残せるパフォーマンス+普通の人が普通に使える(ペダル重くない&リリースタッチもほぼノーマル)使う人とスキル&使うシチュエーションを問わずオススメ出来るチューニングクラッチがセラメタです。 引き続きよろしくお願い申し上げます。

GRヤリス-セラメタクラッチに換装

3台3様、操る楽しみ

株式会社ヴェルナー3台並んだ駐車場の風景。手前からD型8614R-通称2号機で自分が買った2台目のトヨタ86。個人的な趣味と仕事(パーツ販売の為の宣伝)の道具。乗れば気持ち良く楽しいですし、多分”誰が乗っても(ドライビングスキルを問わず)この安全快適快速性能を体感出来る仕立て”でつまり換装&追加したパーツの選択は今のところ間違っていないハズ。たとえ自社で推し続け販売するパーツが売れなくても仕事の成分が減るだけで、その分趣味の幅を広げればいいや。と、最近そんな風に思ってます。同じクルマを2台乗り継いでも飽きないって事はやっぱり自分に合っているんでしょうかね?続きまして真ん中のJB23ジムニー。これは新車で購入して12年目。走行距離9万キロ弱で群馬県山間部で暮らす為の大事な道具であり操る楽しみもあり。ジムニーのいわゆるドライビングプレジャーは路面状況を問わない高い走破性と、その性能根幹である専用設定された特異なタイヤサイズ175/80R-16(純正指定サイズ)!と、個人的に思います。135km/hで巡行可能+高い車高+大口径極細タイヤ+短いホイールベースで操る事。因みに自分のジムニーにはラジオもアンテナもスピーカーも付いてない公官庁仕様。Porsche964RSに負けないくらいストイックでしょ(笑)。さて、一番奥(UP-Gti)が3台で唯一200km/h出るクルマで自分のじゃないのですが(嫁車)洗車&クリーンな燃焼室維持のためのベタ踏み&メンテ全般の管理は自分がやってます。6速マニュアルトランスミッション0.9リッター3気筒ターボでアイドリング回転数で最大トルク(200N/m)を出す優れたエンジン。SACHSダンパー純正装備で良く走ります(榛名の上りは圧倒的に自分の86より速い)。ドイツの優れた性能とデザインを持った道具って感じです。FFとパートタイム4WDとFRで 日々精進

とりあえず出動

JB23 JIMNY ジムニー 雪道久々雪が積もったのでジムニーで出動!おかげさまで今回のテストフィールド(自衛隊脇の荒野)も一番乗り。新車から乗り続けて現在8万7千キロ弱の走行距離。買った当時の新車価格100万円チョイ(ラジオ&アンテナ&スピーカーレスのオートマ公官庁仕様-もちろん今でもラジオレスで乗ってます-笑)通常のメインテナンス(オイル、タイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、プラグ&コイル、ワイパーブレード等)以外の出費は今のところゼロ(故障ナシ)。ノーマル車高でもジャンジャン雪道を進み、高速道路では125km/h巡行が可能。へットランプ&ウインカーの玉切れも未だナシ!日本の軽自動車のクオリティーって凄い&良い買い物だったと改めて思った次第。

JB23 JIMNY ジムニー 雪道俺にはジムニーが在る。」この小さなマシンが、時に人生の拠所になります。”4WDのクルマは生きて行く上で買わなくちゃいけない大事な道具。”そう考えたのは阪神淡路大震災後にWALDの会長(社長夫人)から「いざとなったらシャコタンのクルマなんて何の役にも立たないからっ!車高のある四駆よ!ショージ君解ったわね!」と、有難いアドバイス頂き現在に至ります。あと一か月で3.11。いざっ、って言う時が来ませんように&万が一の時の為に道具の手入れをしっかりと!皆さんも備えて下さいね。 日々精進

雪降った翌朝

JB23 ジムニー ハイスパークイグニッションコイル先月中旬に自宅付近は雪が積もりまして、その翌日。快晴の雪景色とジムニー。来るべき本番(震災等の災害時)に備えて動力&走破性のチェック。本番(震災)になったら自分は負傷するかもしれない。片足がダメになっても運転出来る事を優先してオートマを選択。更に、1リッター¥3,000-越えのエンジンオイルを3,000km毎で交換&トルコンATF&デフ&トランスファー各ギアオイルはパワークラスターのスペシャルブレンド。ただの4速トルコンですがアクセルワーク一つでマニュアルトランスミッションのように7,000rpmでシフトアップ、、完全にオーバークオリティ。この選択が余計な心配事で有り続けて欲しい今日この頃。

JB23 ジムニー ハイスパークイグニッションコイルビーンブーツは雪でも使えてお気に入り。

JB23 ジムニー ハイスパークイグニッションコイル走破性能OK!異常なし!新型ジムニーも魅力的ですが、このJB23のデザインが好きです。ノーマルバンパーの造型&白黒面積バランスも良しで超格好イイ(個人的見解)。因みにノーマル車高&ノーマルサイズのタイヤ。

JB23 ジムニー ハイスパークイグニッションコイル静止状態からの動き出しも問題なし。新品バッテリー+プラグ&ハイスパークイグニッションコイルで安心。

JB23 ジムニー ハイスパークイグニッションコイル備えよ!常に!で 日々精進

2022年2月10日、広馬場降雪記録