サンロク魔境のフカザワモディファイさんからの松本市美術館。たまたま入館したら草間彌生の展示でした。●印の表現勉強。
兎に角展示が凄い!皆さん是非見に行って下さいっ!昔ロンドンの近代美術館でモロモロの衝撃を受けた美術感覚を上回る感動でした。
水玉強迫。納得。
初の松本で城までは観ず。当然街なので平たんな道路ですから自転車がいいかもしれません。
新緑眩しく、日々精進。
サンロク魔境のフカザワモディファイさんからの松本市美術館。たまたま入館したら草間彌生の展示でした。●印の表現勉強。
兎に角展示が凄い!皆さん是非見に行って下さいっ!昔ロンドンの近代美術館でモロモロの衝撃を受けた美術感覚を上回る感動でした。
水玉強迫。納得。
初の松本で城までは観ず。当然街なので平たんな道路ですから自転車がいいかもしれません。
新緑眩しく、日々精進。
「全然知名度がないからもっと宣伝しないとダメです!」とご指導を受けて再度宣伝ブログに掲載。私が手に持つ小さい白い筐体は誰がどう見てもアイコス、、じゃなくパーソナル診断機”8Bit(エイトビット命名>私)”で、発売元は前職の後輩の会社”株式会社アトラクション(命名>私)”さんの凄い製品です。何が凄いのか?、、それは”完全専用品”と言う事で、言語と全ての表示がディーラー診断機と全く同じで、つまり同じ(トヨタ86&スバルBRZダイアグノスに100%マッチ)です。、、ここまで書くと危険な匂いに感じますが、正規にデータを購入して製品化しておりますので、ご安心下さい。
使い方は至って簡単。製品に付属の取り扱い説明書通りにアプリをダウンロード(タブレットにインストール)。完了後にココの位置(ステアリングコラム下のOBDポート)に8Bitを差し込みソフトを起動するだけでOK。
車両選択!弊社デモカー86はGRMN86の要素プログラムがインストールされておりますので、もしかしたらGRMN86を選択して見れるかな?とトライしましたが認識しませんでした。86を選択して自動診断開始!で、横浜のASMさんから「バタフライ位置のゼロ補正出来ますか?」と聞かれて調べましたが、この8Bitでは不可能でした。他の手法(主にツールを使わずECUのヒューズを抜いて数分放置>初期化>ただしECU表面階層にある自己学習用域が全てクリアになりますのでご注意を!)で試してみて下さい。バタフライ内部の洗浄も忘れずに!
ざっくり、モロモロ見れます。勿論診断も出来ます。汎用診断機の方が使いやすい。と言うご意見はごもっともでありますが、この8Bitはそもそもパーソナルユース(86&BRZのユーザーさんが使う)として開発しました。ココに私も発売元アトラクションの野田君も未来、、と言いますか”今を感じて”販売を続けております。機械の言う事を聞ける喜びって書くと大げさかもしれませんが、愛車が今どういう状態なのか?8Bitで解ります。診断&確認が機械とのコミュニケーションとまで言いませんが、相互の理解には欠かせないツールだと思います。弊社在庫あります!通販も可能です!勿論業販も可能です!皆様宜しくお願い申し上げます。↓8Bit製品詳細 日々精進
某日、久々COXさんに訪問させて頂きました。主な目的は3ペダルSEQ(シーケンシャルギアボックス)TCRの見学です!いんや素敵!ホワイトボディの清々しさは991GT3CUPより魅力的といいますか、萌えます。乗用ボディに追加仮装されたワイドフェンダーと前後バンパー。最近ファッション用語でよく聞く”抜け感(意味は知りません)”ってのがありますが、コチラはホントに(空気の)抜け感を可視化出来る造形であります。正しいカタチに説明は要らないと思いますので、後は下記スライダーで画像を見て楽しんで下さいね。COXカスタマーセンター佐藤さん皆さんに感謝。日々精進
ベイファールさんショートコース走行会も無事に終わりまして、オリズルにてカレー焼きそばをすすっておりましたところ、特技が”美人”の荻原選手に遭遇。美人顔で「後でドリフトコース来て!」と脅かされましてモグモグタイムもそこそこにコースへ向かいました(涙)。で、単焦点レンズで無理くり撮影。相変わらずの”いい踏みっぷり”の荻原選手とシングルシーターレーサー”ヴィータ(トヨタヴィッツのエンジンを搭載)”。格好いいいいじゃないすか!荻原選手曰く「今年からヴィータ競女全戦エントリー&合間にSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを装備した86でジムカーナ選手権エントリー&86ワンメイクは検討中」との事であります。先ずは第一段階達成っ!おめでとーございます!PorscheCarreraCupのチャンスはあと2年しかありませんので、押しで大人の階段(レーサーのスキルとスポンサー獲得の営業活動)上って下さいね。私はヴァイスアッハで待ってます(`・ω・´)ゞ
別件ですが、インタープロト戦”競争女子”をGoogleにて検索したつもりが何故か”競泳水着のアニメのお嬢さんw”がワンサカ出てきたりするのが現状です。やはり二次元支持のポテンシャルには勝てないんですね、、と残念がっても仕方ないのでココは便乗して荻原選手に競泳水着を着てみては如何でしょうか?(アニメ競女と提携する)と進言しましたところ「あたいの勝負服は”学ラン”と決めているのでナシ!」とキッパリ、、汗。流石の才女、女性ファンをつかむ宝塚の方向性って事ですね。
下記リンクは昨年のジムカーナ選手権の様子。ほぼ荻原選手の美人図鑑(&SACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを装備した86の激走図)です(涙)↓日々精進
弊社お取引先BMW専門店”ベイファール”さんの走行会に参加させて頂きました。ゼッケン1番を頂きつつも、1番時計には届かず、、汗。言い訳っぽいですが、今回の目的はタイムではなく、装着したSACHSパフォーマンスコイルオーバーのアタリ出し兼、サーキット走行撮影がメインでありましたので、目的はホボ達成。ストリート性能が優先されるSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンション&ミシュランPS4ではありますが、ちゃんとしたセットアップ(車高+減衰位置+タイヤ空気圧)が出せればソコソコのタイムを維持しつつ、楽しく走れる事が解りました。毎周回1~2コーナーにかけてウォッシュボードに乗る直線的なアプローチを取れるものSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの優位性です。※他サスペンション銘柄の方は危険だと思いますので避けて走って下さいね。ご参加の皆様、主催ベイファール皆様ありがとーございました!撮影アイドルギアスタジオ小林さんにも感謝!この画像を製品ページに反映させてスライダー仕込みますっ。
皆さんコレで走ると思われたらしく、、今回は待機でした。
BRZでご参加の方。山野選手リコメンドダンパーキット搭載で前後14キロのスプリングを搭載で速かったです。で、お話をお伺いしたところ「街は辛い、、コーナークリップのウォッシュボード乗り?無理ですよw飛んでゆきます」との事。
皆さん事故も無く無事解散。SACHS印のクルマ2台並べて撮影。
ダンパーのアタリもほぼ出たF55Mini。この後車高を見直し、減衰レートをセット。完成したらいよいよ全国体感試乗会のようですよ。ツアー詳細はハンズトレーディングさんの発表を待ってご案内申し上げます。製品詳細ページにスライド画像を追加しました↓ 日々精進
アップルコンピュータもナイキもガレージからスタートした企業って事を思い出し、イナバの物置を片付けてどーにか机を置けないか考えましたが、そもそも電源が無いので事務所移転計画は”あっ”と言う間に終了。大事な道具(バイクと農機具)を磨き一服。
物置を、もー1回り大きのにしておけば良かった、、。この後悔の経験は自社事務所(件実験棟)建設の時に役立つと思います。で、弊社のテクニカルパートナーのアネブルさんがいよいよ西湘テクニカルセンター”エンジン実験棟開設”益々のご発展でおめでとうございますっ!ご招待状を頂きましたので時間を造り見学訪問に向かいますので宜しくお願い申し上げます。私も頑張らねばと日々精進
富士スピードウエイにてBMW専門店B-PLUS(ビープラス)さん発見!大久保社長とハンズトレーディングの新人生井さん(友情出演)。で、ビープラスさんの性能実証機(デモカー)に搭載されたチタンネジ(ホイルスタッド&ナット)の宣伝です。ビープラスさんでは常時在庫だったと思いますので、お買い求めの祭は宜しくお願い申し上げます。
サンダーボルトジャパンさんの逸品!BBSリムを留めるTI-FORGEDシリーズのクラブスポーツkit(鍛造チタンのスタッドボルトとナットのキット)。いい景色ですね。BMWのレースカーM4GT4もレギュレーションで5HOLEリムをスタッド化して留めておりまして、レースカーの景色を手に入れる事も”大事な物欲要素”ですね。熱だれしないチタン鋼材ですからサーキット派ユーザーの方にもオススメです!同じような製品でリーズナブルな商品もあるようですが、万が一の信頼度と販売責任の観点から、弊社ではサンダーボルトジャパンの製品しか扱いません(扱えません)。
厳選されたチタン鋼材インゴット(最近は純チタンパウダーと言う粉態が多いようです)の調達からサンダーボルトジャパンさんにて管理しておりますので安心の信頼度。格好いい>軽い>使いやすい>その前に来る”信頼性能”を考えて製品を選んで下さいね。たかがネジ、されどネジで日々精進 ↓製品詳細
峠の下り旋回中の弊社86。アイドルギアスタジオの小林さんに撮影して頂きましたっ!小林さんありがとーございます!いいっす!格好いい!小林さんとは前職から永年やってきましたので、何も言わずに”今やっている事の画像表現(サイドに貼って頂いたSACHS印も何となく写ってますし)”がサクッと出てくるのが頼もしい限り。小林さん、、アビエーションフォトグラファー(乗って空から撮る方ね)の嘔吐しながらの激務は伊達じゃないすね(ヨイショw)。で、この画像をじーっと見つつ”はっ!”と気が付いた事がありaFe輸入総発売元チェックショップの大塚社長さんにメッセージした次第です。「ステアリングを切る>荷重がスムースにリアに乗る」<大塚社長がおっしゃった意味が?だったのですが、この写真と私の経験値から”なるほどっ”と判明。写真をよーく見て下さい。下りなのにフロントが上がって(浮いて)ますよね。ステアリングを切った分、タイヤのグリップが横方向に作用しその分がサスペンション負荷となりダンパーが伸びる>フロントセクションが上がる>リアに荷重が移る。文字で書けばあたりまえで私も日々体感していたハズなのに、、気が付きませんでした、、今まで散々”旋回中に急ブレーキを踏むとダンパーがびーーーんと伸びる(危険行為なのでマネしないで下さい)”と書いて来たのに、、。写真からも”気持ちのいいコーナリング”が伝わると思いますが、この一連の旋回フォームこそ、伸び側の制御&減衰の出し方+適正なスプリングレート=SACHSパフォーマンスコイルオーバーの優位性であります。伸び側のストローク量と柔らかいバリアブルレートのコイルスプリング。更にコーナーのラインを舐めるようなステア感覚(濃厚なインフォメーション)は乗ってみないとわからないと思いますが、SACHSパフォーマンスコイルオーバーの性能は、そういった次元に有る製品です。自動車研究家ヤマモトシンヤ先生にも今まで謎だったSACHSパフォーマンスコイルオーバーにおける”気持ちいい旋回の理由”を次回説明したいと思います。で、製品なのですが、キャンペーン対象外製品にも関らず減ってきました(涙)。即納在庫2台です。ご検討中の皆様っ!ゴールデンウイークに気持ち良くドライブしたいなっとお考えの全国の前期後期86&14R&GR86&前期後期BRZ皆様っ!ご決断は急いだ方がいいみたいです。日々精進 ↓製品詳細(ダンパーレートもバネレートも公開中)
2018-SACHS Performanceキャンペーンと題して”定価の20%OFF&取り付け工賃サービス!”と言った大胆なプロモーションを5月末まで展開中です。対象は輸入車のみ、全国の協力店舗さんだけでのサービスプライスとなります。さて、本日のSACHSパフォーマンスコイルオーバーのオススメはAUDIの一つ前のTTっ(モデルコード8J/TT/TTS/TTRS)!FFモデルもQuattroモデルも全ての8Jが適合です!※電子制御ダンパー装着の場合、別途キャンセラーが追加で必要です。画像は埼玉日高のスタイマーさんにて。ヴィンテージバスとのコントラストが自画自賛です!
でリアのノーマル車高を測定中のスタイマー佐藤さん。5気筒エンジンを積んだ純白のTTRSが眩しい、、。その後の商談でキャンペーンの製品をご購入頂きまして嬉しい限り。当初TTRSのオーナーさんはサスペンションチューニングにあまり興味がなかったようですが”定価20%オフ工賃込み”と熱心なスタイマー佐藤さんの推しでご決断下さったようです。この度はありがとうございました。キャンペーンの意義があった気がします。PQ35-55mmストラットシャーシ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーの現在庫が少なくなってきました。即納出来る製品はあとわずかです。ご検討中の皆さまは急いだ方がいい感じですよ。日々精進 製品詳細↓
TRDが組み上げたスペシャルな86(限定車)14R60。先ほどGoonetで調べましたが中古車が4台販売中でして、中には500万を切った価格の販売車両も、、、お買い得だと思います(汗)。そんな14R60っ!新車から乗り続ける(持ち続ける)方&魅惑の中古車を買う方にも注目して頂きたいお店があります。100台の限定車(実販売は80台弱)をターゲットにした専門店”ブルーエリア(ネッツトヨタ東埼玉)”さんであります。近々正式にご案内申し上げますが、来る4月22日(日曜日)のワンデイでSACHS(ザックス)パフォーマンス体感試乗会を開催致します。メインは弊社デモカー86&SACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの同乗走行、並びトヨタ純正SACHSパフォーマンスダンパーが装備されたヴィッツGRの試乗となりますが、14R60オーナーさんのご希望があればブルーエリアさんの14R60(SACHSレーシングダンパー装備)の同乗走行も検討致します!3台3種類のSACHSダンパー付車両を用意します!4月22日です!86S富士見パノラマの一週間前です!皆様宜しくお願い申し上げます!
で、こちらはブルーエリア店舗さんの地下にあるピット。気鋭のカーウエブマガジン”STREETCHIC(ストリートシック)”さんの取材風景。ブルーエリアさん14R60徹底解剖(総力取材)の公開まであと少しっ!世界が驚きに包まれ、、まさにChic(海外86ファンが涙を流して喜ぶ予定)となるハズです。今から楽しみですねっ。
輸入車ユーザーさんとか86方面じゃない方が見たら「なんで改造車がディーラーピットに入れるの?」何て思うかもしれませんねっ。魅惑の86ワールドは間口も広いですが奥も深いのであります。その奥行き感(ブルーエリアさんが目指す市場)が弊社と合致致しまして、現在進行形でタッグを組ませて頂いております。
ブルーエリアさん14R60右フロントストラットを下から覗く図です。SACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットでお馴染みの赤アルマイトの減衰ダイヤル付ダンパー。パフォーマンスレンジ(ストリート性能メイン)製品では無くレーシングレンジの構成(フルタップ式レースセットアップインナーパーツ、ブルーエリア14R60専用減衰設定)のSACHSダンパーです。詳細はコチラ↓