WERNHER-SHOJI のすべての投稿

株式会社ヴェルナー代表取締役社長 現在一人で企画、開発、宣伝、販売奮闘中!

GRヤリス-HJSスポーツキャタライザー

HJS キャタライザー GRヤリス環境性能(排出ガスの浄化機能)+パフォーマンス(動力性能向上)+リーガル(車検対応)=ドイツエミッションテクノロジー社製HJSモータースポーツキャタライザー。吸気&点火燃焼&ECUマネジメント&ブーストを一切変更する事なく、クリーンな排気とパワーを得られる最適ツールです。

HJS キャタライザー GRヤリス車検対応の為の書類作成費用が別途必要になります。詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進

HJS MOTORSPORT

タケダモメンタム

AFE TAKEDA 86米国アドバンスフローエンジニアリング社製タケダモメンタムコールドエアインテーク旧86&BRZ用が長期欠品中です。車両の販売開始から既に9年?メーカー側も生産調整なのかもしれません。そんな中バックオーダー(予約注文)を頂いたオーナーさんに感謝。納期ざっくり3ヵ月、、今しばらくお待ち下さい。車体が静止状態で測定されるCFMデータ以上のパフォーマンスと、独特の吸気サウンドまで3ヵ月です。エンジンルームの景色に溶け込みつつ静かに主張する存在感。優れたデザイン性能と高い吸気効率を楽しみに待っていて下さい。 日々精進

aFe TAKEDA MOMENTUM

ハイスパークイグニッションコイル

ハイスパークイグニッションコイルGRヤリスハイスパークイグニッションコイルが信頼出来るブランドの根拠としてクオリティーは勿論ですがメーカー自らが”イグニッションコイルは消耗品”と公言している事。リーズナブルな価格設定ですので消耗したらリピート交換して性能の動的均衡を維持して下さい。スパークプラグと電源であるバッテリーのチェックも忘れずに! 日々精進

HIGH SPARK IGNITION COIL

 

DTEキャッシュバックキャンペーン

DTE WERNHER

ドイツDTEシステム社製品のキャッシュバックキャンペーン中!で、弊社のWEBショップでもキャッシュバック金額を計上した価格(値引済み価格)でジワジワと現行モデルを中心に取り扱いラインナップを増やしております。(上画像がリンクボタン)ゴルフ5等、旧い車両用のラインナップもありますのでエンジンのコンディションOKな方(チューニングに耐えうる状態)はメールにてお問い合わせ下さい。さて、ココ最近すっかりGRヤリス等、国産車の馬力&トルク表示に見慣れてしまってノーマルエンジンで600Ps/800Nm!とか見つけると”やっぱドイツ車ってスゲー”と思ったりして。GRスープラやGRヤリスユーザー皆さんもよろしくお願い申し上げます。キャンペーンは2月末までです。 日々精進

静かに廃盤

RADIUMU 86 TOWERBAR創業時から在庫を続けて結局売れなくて自分で買った86用タワーバー。多くの構成部品から組みあがった&凝った仕立ての製品を誰にもお渡し(販売)する事無くメーカーの生産が終了してしまった。6年と半年越しに初めてタワーバーのお問い合わせ下さった方に申し訳なく、、無念。 日々精進

2022/222D

トヨタ MR2 WA11 222D ポストカード昨年末にアスクルさんに発注して”明日来る”と、思っていたら”年明け営業日の翌日に到着”した新年のご挨拶兼、今年中に使い切るポストカード。完全に出遅れましたが開き直って手書きで書いて全て発送完了。昨年中にご購入頂いたクライアントさん、Webショップからのユーザーさんに感謝を伝えたつもりです。これで気分スッキリ!考えてみれば1月前半はオートサロンでバタバタでしょうから、このタイミングで良かったのかも。さて、1月も既に後半戦。毎度の事ながら伝票が全然足りてません(汗)。ドイツDTEシステム社製品のキャッシュバックキャンペーン期間も後半戦に突入しますので皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進

実戦的で実用的な設定(推奨)

ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション 86 BRZ TED14R旧86&BR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーをご購入頂いた方に向けたお渡し前アドバイス。推奨車高はノーマル(上げ)+5mm~(下げ)-15mm!この推奨車高の範囲内では”変わった感”がホボありませんが車高の高さ=ストローク量(路面追従性能)!どんなレーシングカーでもスーパーカーでもサーキット以外の場所を走る場合には車高が必要となります。例えば、F1マシンでニュルブルクリンクノルドシュライフェを走る場合、サーキットでの車高から約15~18cm上げるてストロークを稼ぐ必要があります。スーパーカーの代表例ではフォードGTでV-MAXモードを選択すると車高が約5~8cm上がります。サーキットほど”乗り心地にやさしく快適な路面状況”は高速道路含む公道にはありません。”踏む人”には車高が必要です。以下ご確認願います。

SACHS Performance Coilover 86&BRZ ( Product No-000299) , The way of using . 
性能の必要条件その1 車高>ノーマルから5mm上げ/ノーマルから15+3mm下げの間
性能の必要条件その2 タイヤ>性能劣化していれば交換。推奨はスポーツコンフォート(ミシュランパイロットシリーズ、ポテンザS007A等)
アライメント 必要。近々タイヤ交換がある場合はそのタイミングで。4輪の向きとタイヤを効率よく削る(グリップによる消耗)ためのセットアップ。
減衰ダイヤルの初期設定 ハンドビルド組み付け時(新品)のフリクションを取る(アタリを出す)ために前後最弱。よくダンパーが動くようにします。
走行後1,500~3,000km ダンパーのアタリが出てスムースなストロークが生まれます。前期型であれば最弱から前後6強めの範囲内でダイヤル調整して下さい。因みに自分の前期D型は前後共最弱から前後4つ締め込んでます。リミッター付近の高速旋回もコレでOK
優れたフットワークにおける副産物的性能 旋回平均速度を含む全ての移動時間が短縮&快適になるので仕事に使えるスポーツカーで業績UP!そして助手席の快適性能も上がりますのでモテが発生する可能性があります。

 

ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション 86 BRZ TED14Rザックスパフォーマンスコイルオーバーに換装する事で新しいハチロクとの関係性が生まれます様に。 日々精進

ハンドリングマニア向け

ハンドル切るとフロントが浮く件

CARトップ交通タイムス社CARトップ誌より転載した上画像、毎回楽しみにしている黒沢元治先生の新車インプレッション!今回はメルセデスベンツ新型のCクラスW206型。自分の(仕事の)中では2世代前のW204で性能体感が止まったままなのでありますが、一つ前のW205Cクラスの凄さは外から見ただけで理解出来ました。仕事柄、気になるクルマを高速道路で見かけた時は並走して前後タイヤの動き(サスペンション稼働率/追従性能)と、車体の動き(快適性能)を6秒~10秒間ジーっとガン見(笑)。機械式(通常のオリフィス制御)ダンパーでここまで綺麗に動かせるんだ!と、W205(多分ベーシックなグレード)と並走して思った次第。そのクルマの新型が今回黒沢先生がテストしたW206であります。文中総括として「生きてこのクルマに巡り合えたことに感謝」と書かれておりまして、そのシャーシ性能は別次元の様子。

CARトップさて、同じく交通タイムス社CARトップ誌より転載した上画像。黒沢先生インプレッション文章中「フロントが浮き上がるような感覚」と書かれていて凄く嬉しかった。富士スピードウェイ本コース等、高負荷走行経験者さんは「ステアでフロントが浮いて+リアが沈んで、、」といった感覚は共通認識だと思いますが一般道&ワインディングの速度域でステア&フロントリフトは、、?つまり誰にも共感されない体感感覚を1人製品を売るために書き続けてきた自分が報われた気がします。前後+左右+対角線バランスの優れたフットワーク性能を持つクルマは乗用速度域でもステアフロントリフト感覚が得られる。キモイパーツマニアと呼ばれる自分の感覚に自信が付きました。 日々精進

キモチノイイセンカイ

光徳寺詣で2022

光徳寺 藤岡 群馬 さるのだるま個人的な年中行事”光徳寺詣で”無事終了。昨年の”さるの張子”をお炊き上げして頂き、2022年版のさるを迎えて飾って完成。これで視覚的にも丑年(うしどし)から寅年(とらどし)に変わった感が出ました。

光徳寺 藤岡 群馬 さるのだるま家内安全!今年一年も宜しくお願い申し上げます。

アルプ日記藤岡にある光徳寺の帰りに高崎の古本屋さんで発見&即買い。昨年11月頃から読んでみたいな~と思った本がネットを使わずに簡単に手に入るって、、本の引きだけは強いのか?因みに1973年の初版。 日々精進

光徳寺でお炊き上げ

TOUGT AND NEAT (NOT NEET)

JB23ジムニー ヴェルナー群馬山間部は未だ雪が積もりません。都心の大雪がちょっとうらやましかったり、、。昨年2021年は降雪ゼロ。温暖化なのか?備えたら来ない法則なのか?せっかくジムニーに乗っているのだから”たまには”雪道を走りたい。新型のJB64もよく見かけるようになりまして、気にはなりますがJB23のデザインに愛着があります。出来るだけ乗用車に見える(前後のバンパーとボディデザインがつながっている)23に対して、64はボディありきで前後のバンパーはご自由に(モディファイの自由度がある)どうぞっ!て感じですかね?で、ジムニーは自宅にある唯一、道具として使える全天候型実用車なのでレジャーライク(タイヤ外径の変更や車高を上げる)なモディファイはナシ。実用に耐えうる(雪道が普通に走れて高速道路で130巡行が出来る<ノーマル性能)地味なアップデートが今後の課題です。下記リンクは2019年1月末に少し降雪した記録 日々精進

昨日の雪