50半ばの自分の欲求は、世間のソレ(市場のマーケティング)とほぼ同じだった事が判明。「自分の趣味はズレている。自分の欲しいモノは他人の要らないもの、興味のないモノ」と、今まで思っていたので少し意外。で、自分と同世代が欲しいモノがミニカウル(ビキニカウル)が装備されたスポーツバイク。”脇をしめてセパレートハンドルを握り、スクリーン付きの小さなカウルに身を伏せて疾走する事”が「青春のやり残し(笑)」。そんな欲求をかなえてくれそうなマシンがスズキからリリースされたSV650X!ミニカウルの造形は、どー見てもパトレイバーのデザイナー出渕裕先生風で素敵過ぎる!そのSV650Xを更にモディファイするプランが上画像(ミニカウルはオリジナルのまま)。GS650KATANAの外装(タンク&シート)とリアツインダンパーに換装したイメージなんですが、、アリそうでナシですね(笑)。既に販売されているSV650専用GSX刀(KATANA)フロントカウルキットの完成度に全然負けてます。可視化する事でいろいろ見えてくるって事で。 日々精進