昨日、A90次期スープラに乗った方と全然別件の打ち合わせがありまして、本題よりスープラに興味しんしんっ(気づかれないようにしたつもりですが、、汗)。6発を積んだ圧倒的なパワー感も、4発のノーズの軽さバランスの良さ、どちらも良し!画像や遠くから眺めるボディの迫力はそのまま、車体の近くまで寄らないと(近くまで寄ると)思いのほかウエッジシェイプの効いたコンパクトディメンションと。スープラのボディワークも当然ドイツ生産なのでBMWの外販御用達faurecia(フォルシア-フォルシア・ニッパツ)の超絶プレス構成だと思います。86&BRZより小さいから気に入らない、、そんな声も聞こえてきますが、それはそれで。人の趣味を否定するほど私も野暮じゃないのでワクワク出来る方がじっと待つって感じですね。で、画像に戻りまして、今月も更に暇感が増し耐えきれずフォトショでコラージュした自前のG29-Z4M-Coupeです。先代のZ4Mクーペのスマート感より、Z3Mクーペの不格好が結局格好良かった(私的見解もあり)ようで、私の財産価値も今後高騰するのではないか?と少し期待しつつ、Z4にZ3Mクーペのようなガラス面積の広いクォーターキャビンの載せて完成!お題目の”紅芋”の命名はBMWスタディの鈴木社長が依然に振り回していたイモラレッドのZ3Mクーペのあだ名です。助手席に乗せてもらって”怖くて泣きそうになったw記憶”と、その後の残骸(けが人なし)のコントラストが今でも鮮明にあります。その光景を見て戒めた結果、今でも私とZ3Mクーペが無事なのかもしれません。で、この完成した画像をBMWスタディの鈴木社長に見て頂いたトコロ「いいねーーーっ!」とコメント頂きましたので、アリなような気がして掲載。日々精進