SACHS PCO+VW-MQB

SACHS ザックスサスペンション パフォーマンスコイルオーバー ゴルフ7 GTI

前職から販売しているVW-MQBシャーシ用SACHSパフォーマンスコイルオーバー。待望の新製品で”頑張って売る!!”と、意気込んでおりましたがナカナカどうして、、既にGOLF8(新型)の話も出ているのに未だ自社販売台数20台に届かず、、。あれ?このまま終わってしまうのでしょうか?と思っております。

SACHS ザックスサスペンション パフォーマンスコイルオーバー ゴルフ7 GTI

セットアップデータも全く役に立たず、、伸びしろ(製品をご購入、お支払して頂いた分だけの性能UP)はあるのですがね、、もうVWの人はノーマルでいいのかも。

SACHS Performance Coilover VW Golf7Gti 000301

 

PORSCHE917

PORSCHE917 WERNHER

以前にシュトウトガルトで本物を見ましたが、想像以上に大きく感じました。この頃の尖がったグラフィックがとても好きです。

 

栄光のルマン

栄光のルマン ヴェルナー

海外製作の素晴らしいポスター。日本語もきっちりして格好いいです。構図的に縦書きが欲しかったのと、何だかわからない緊張感をイメージしたものと考えてます。デザイン>意思表示のプロセスは世界共通かもしれませんね。日々精進。

探査船地球(の模型)を見て想う。

ヴェルナー 大黒ふ頭 探査船ちきゅう

前職のハンズトレーディング時代にホンモノの出向に立ち会った事があります。海底探査船”ちきゅう号”、、造船はどこなのか?なんですが、大黒ふ頭にある日突然現れまして仕事どころではなかったですね。夜になるとタワーがライトアップされ異様な雰囲気でした。これ何?の答を教えてくれたのは確か交通タイムス社の熊崎さんだったと思います(現afimp編集長)。探査の船出を見送った数年後、、実は山下ふ頭DOGに一時旗艦してまして、またしてもそこで遭遇。東京泉岳寺発祥>高輪へ移転>東扇島に全面撤退>大黒ふ頭に転戦>横浜三枚帳町に数か月、後全面撤退で山下ふ頭へ>今度は埼玉武蔵浦和に転戦、、。流浪の荷捌き屋、、ちきゅう号の見送り出迎えと言った貴重な経験を体験したパーツインポーターはそうそう居ませんよ。

ミニF56サスペンション形状。

SACHS MINI F56 ザックス ヴェルナー

ドイツからF56ミニ用のSACHSパフォーマンスコイルオーバーのセットアップがほぼ完成した、、と聞いてからしばらく経ちますが未だ製品化されず。年末頃までには日本に入荷すると思うので少し事前学習しておきます、、な図です。R56との比較でとても分かりやすく長部さんに感謝。フロントセクションは差し込みストラットでほぼ同等のリーチ。UPマウントはもうBMWサイズですね。でリア側が大幅に変わりましてバネ、ダンパー別配置のマルチリンク。リアダンパーのリッチなストロークが魅力的なマシン。とダンパーだけを見て想像するの楽しいです。さて、実製品、、どーなんでしょうねっ。楽しみです。

TRD 14R

SACHS ザックス 86 14R

美しいですのー。直進加速の姿勢でも、良いサスペンションの感じが出てる気がします。SACHSパフォーマンスコイルオーバーとアイバッハERS+ピロアッパー組みの成功例。車両はネッツトヨタ群馬さんの14R!関口さんのスペシャルセットアップです。