納得がゆきません!何故に3台揃ってリタイアだったのか?僕ら、、と言うか僕個人的に“絶対に優勝するハズ!”と確信していたのですがねー。ザックスレースエンジニアリング(SRE)社製のダンパーが装備された数少ないマシン!しかもVWワークスでGti35周年記念車両!!鳴り物入りだったのに、、、本当に残念でなりませんっ。公式見解では「このままでは終われない」と、次に続けるニュアンスですが、来年?GOLF7出ますよね。よってコノVWR35Gtiは今回のワントライで終了、、、なのかなー?と思っております。また走りきれなかった原因(私的見解)は、ニュルシロッコ&ダカールレーストゥアレグ(共に常勝)もっと言えば今年のニュル24時間耐久ウイナーマンタイさんのエンジンを組んだ仕立て屋Capricon社が35Gti開発運用に関与していないからです。(8speedの茂木さんのfacebookで発見しました)うーん、それにしても、、結果はリタイヤだったけど、このマシンとVWR社のニュル耐久、、もー少しフォーカスされてもいいんじゃないでしょうか?僕だけでもこのブログで”35Gti!かく戦いけり!”と、特集を組む予定です。皆さん応援宜しく!