あの流出映像(意図的な雰囲気たっぷりですが、、)を観てからFT86が気になって仕方ありませんっ!
上記の綺麗な86はエイタックセカンドステージ鳥羽取締役部長さまのマシンです。いつもありがとーございます!46M3専用RS-1宜しくですー。
で、FT、、仮にSACHS(ザックス)ダンパーが標準搭載だったらこの先、僕らの販売戦略(って程でもないのですが)が大きく舵を切ったように魅せられる絶好のチャンス!何て思ってまして、社内ではR56+RS-1装着試乗車(デモカー)の運用期限も決まって一安心。今の所ショウジ一押しはサイオンFR-Sに1票。富士重2000RSに内田さんとミシュランジャパン橋本さんで2票。ハンズトレーディング自転車レース部長トヨタ本社の町田さんは勿論FT86に1票と、、うーん楽しみっ!
カムフラージュされたFTが、市街地~ワインディング~ニュル旧コースを経てガレージに格納されシャッターが下がった直後にビデオに写った画像がコレです。どうです?出来すぎでしょ?ZF-SACHSのサービスカーです。所属はシュヴァインフルトではなく、アイトルフ(Werk Eitorf)と車体から読めます。何故総本山のシュヴァインフルトじゃなくてアイトルフなのか?、、、個人的な見解として、ケルンに近い方が都合がいいから?FT開発拠点がケルンTMG(Toyota Motorsport GmbH)だったらアリな話だったりします。そう言えば、、昨年、ドイツザックスレースエンジニアリング社の社長就任前のノルベルト氏と品川で蟹食べた時の同伴者はTMG方面担当エンジニアさんだったっけ、、モロモロこれから楽しみでーす!因みにビデオの発信源は独AutoUndMotorsportのwebですから、、体のいいティザー広告、、ですよね?