合言葉「南部!」に対して「十四年式!」と正確に答えられれば、それは間違いなく熊崎さん(imp編集長)だ!南部十四年式が何であるかはココでは説明出来ませんが、最先端マシン技術の源流が、悲しいかな”そういった所に在る事”を理解しているモータージャーナリストが熊崎さん。ポスト岡部いさく先生(そこデスカ~っ?って思われますか?)のポジションは熊崎さん以外に考えられませんっ!、、、。そんなimp熊崎編集長!(ヨーロッパ渡航中)よりfacebook経由で、ヴェルターゼにおけるVW&Audi最新情報(35Gtiニュル24レーサーが実は3ペダルだったとか、5発500馬力を搭載したA1CSのセンターロックが乗用GT3RS同等径?)をモロモロ頂いておりまして、VWグループ強化月間の僕ら本牧も”おーすごーうい!!”と、皆で盛り上がっております!熊崎さんありがとーございます!詳細は次号(の次号かな?)afimp誌でじっくり拝見させていただきます!
で、コチラがタイトルの姫レンズです(ペンタックス40mm)。本格的にカメラを始めた熊崎さんが最近購入されたようで、それを知った内田さん(本牧勤務)が「あー熊崎さんかぁ、いい買い物してますねー。コダワリ派も納得の表現性能ですよ」と。僕も触らせてもらいましたがフォーカスリングのスムースで心地よい作動(トルク感と言うらしい)にちょっと感動しました。機械技術のなんたるか?を熟知した人(熊崎さん)って、その分野にさほど詳しくなくても”ぱりっとした製品”を選ぶんだなー。と思いました。
で、熊崎さんっ、、熊崎さんは”あの留之助ブラスター(デッカードが使っているM2019)”も持っている事になってますので宜しくです!