え~、、確か水曜日でしたっけ?SAF富士見部隊ことミシュランジャパンのブランドエヴァンジェリスト橋本さんが”水分補給の為?(あはは)”自転車で本牧BASEに立ち寄ってくれました。クリート付きのシューズで事務所2階まで上がってきてくれて、、実は嬉しかったです。汗だーだー&レースウエアで訪問可能な会社(って程でもないんですけどね)に我々本牧ふ頭が選ばれているって事は”相互の理解度と共通意識”がある証拠ですからね。橋本さん引き続きSAF極秘任務よろしくお願い致します。それからアシェット婦人画報社の松延さんも自転車&汗だーだーでのご来社お待ちしております。
月別アーカイブ: 2010年7月
RS-1+R56体感試乗会inベイシスさん。
大好評(のようですよ)RS-1+R56体感試乗会!第1回、関西ラウンドの”取り”を務めて頂く事になった宝塚の専門店”BASIS(ベイシス)さん”。モノクロ画像は代表のMr,Nakanishiこと中西代表です。実は中西さんと直接お会いする以前から「ミスターナカニシと友好的なリレーションシップに務めて欲しい。彼の製品&技術に関する理解度はドイツ人の僕ら見ても完璧だ。ダンケ!」と。僕と中西さんの共通の知人、ドイツザックス販社のMr,グラッサーから事ある毎に言われてまして、、どんな凄い人なの?と、思っておりましたが凄い人です。ですので僕らも全幅の信頼を寄せて今回の試乗会をお願いしました。さてさて、ドイツザックスが認める中西さん率いるベイシスさんでの体感試乗会は来月8月3日の午前中(すいません移動の都合がございまして、、)迄です。このチャンスをお見逃しなく!
VWR社専用(GtiCup専用品番)セッティングのSRE社製サスペンションセットが装備されたファクトリー前に佇むベイシス6Gtiカップカー。ダンパーの構成部品とファンクション(1way減衰調整、伸&縮同調)はRS-1と全く同じでして”実戦を通して性能を熟知している”ベイシスさんですから製品の質問がございましたら何なりと聞いてみてください。
語り継がれるべき伝説(某日の本牧)。
え~7月の最終週、我が本牧BASEでは密かに(と言うか黙々と)物量作戦の最終調整の真っ最中でありまして、そんな時に限って”ちょっと会議&意見交換”の頻度も上がるんです。不思議ですねー。でも”全ては必然”だと僕は思っていますから(多忙中の社内に向けて、、)ご来社頂ける皆さんに感謝しております。勿論、先ほどご来社頂いたセクシーレーサージャージ+クロモリロードレーサーさんにも感謝!(後日Blog掲載決定!ついにSAF千代田区富士見部隊の正体が明かされる?)。前置きはこんな感じで本題です。某日、モーターマガジン社の敏腕営業マン”神戸(かんべ)さん”にご来社頂きました。モロモロの情報交換がメインなのですが、今回ばかりは僕のアイディアも頭打ちで申し訳ございません、、「先に進むぞー」と言った推進力より”終わってしまった事”で頭がいっぱいになってしまいました。モーターマガジン社発行の”Mr,BIKE(ミスターバイク)”35年の歴史に終止符、、、数ヶ月前書店の棚で見かけた時の驚きと脱力感。その時「ああ、神戸さんに会いたいな。」と思ってましたから、僕の場合やはり必然なんです。神戸さんに「どうして終わってしまったのか?」と、聞いてもしょうがない言葉を口にしてしまって後悔しています。本当は”今までありがとう”の感謝の気持ちを伝えたかった、、。神戸さんすいません。でもミスターバイク!本当に好きな雑誌だったんです。中学生時代(遠い昔)片岡義男の小説に憧れてバイクに乗り始めた。全部嘘だった事に気が付き、じゃあリアルな同士は何処に居るのか?辿り着いた場所がミスターバイク誌だった。僕の周りのバイク乗り、同級の越川文人(河口湖で大工職人)、杉浦繁樹(印刷会社勤務)、幼馴染の西尾巧君(料理人、西村知美さんのご主人)、江口洋介先輩(俳優)、と言った同世代から仕事仲間の門橋良幸(草野球審判)、涌井大佐(本牧ご意見番、一時ミスターバイク編集の手伝いをした人)、松延秀夫さん(アシェット婦人画報プランナー)、いっきさん始めスタディバイク部の皆。バイクに乗る意味と意義とプライドが共有できる唯一のバイク雑誌だ!と、思っていたはずです。多分、僕と同世代のSachsBlogレギュラー読者の皆様も同じ気持ちでしょう。終わってしまった事は寂しいけど、現世代には全く理解と共感もされない”僕らだけの共通言語とその時間を過ごせた事”に感謝したい。モーターマガジン社、並びミスターバイク編集クルーの皆様。今までありがとう!
Porsche997GT3R/2010(フロントストラット詳細)。
週末に開催されたSuperGT/SUGO戦。ここでバイスアッハの2010年マシンが新たに投入される話を聞いたのが4ヶ月前、、、「この日は必ずSUGOに居よう。そして走る姿をナマで観るんだ!」と意気込んでおりましたが諸事情により断念。無念のせいか?夢の中にまで出てきたマシン、、その名はGT3R!ドイツ語で無理やりカタカナにすると”ゲーテードライアール”。新規導入したチームは勿論GOODSMILERACINGwithCOXさんです!ニューマシンでの初戦は12位と聞いておりまして、相当の手応えを持って次回の戦いに挑むと思われます。う~ん観たかった、、次回は必ず観に行くぞー!さて、お題目のストラット詳細。と、言っても画像だけなのですが、997GT3R/MY2010に標準装備されたザックスレースエンジニアリング(SRE)社製4wayフロントダンパーです。アジャストユニットが従来のR、RSR系に比べ簡素化されておりますが制御に変わりはありません。詳細は、、簡単になら説明出来ますので後ほど。
※追記、4wayの制御でこんなレート展開が出来るんですよ。
画像協力 GOODSMILERACINGスポーティングディレクター鈴木康昭さん&SAF市川支部(マシン画像協力)
RS-1の次に手に入れたいパーツ(かもしれない)。
VW-Group/D=55mm。フロントストラットに添付されたラベルを写してみました。ザックスレースエンジニアリング(SRE)社製1way減衰&車高調正式サスペンションセットRS-1における現ラインナップ中、累計販売台数依然TOPがVWグループ(ゴルフ5、パサート、A3、TT)のセットアップです。これまで多くのユーザーさんにご活用頂いておりまして、何となくですが、RS-1オーナーさんの趣向が見えてきた気がします。
VW用RS-1のユーザーさん、実は技術系(機械、設計、建築、音響、電力、鉄道、航空、道路環境)エンジニアさんが多いようで、元々SACHS(ザックス)ブランドの製品は業界関係者(レース、メーカー技術者)からの支持が非常に強い製品ですから、これはこれで納得。いわゆる”玄人好み=SACHS”って言う事でもあり、この部分にブランドと製品の優位性、所有する喜びを持って頂いているのかな?と、思っております。知る人ぞ知るブランド、、、、が、SACHS。そんな認識が最高に嬉しいです。何かプロダクター&インポーター&販売店さん&ユーザーさん同士が”趣味と価値”を確実に共有出来ている感じがしますし、そうあって欲しいと思います。
お題目の”RS-1の次に手に入れたいパーツ”と、僕が勝手に考えたパーツ構成が画像の製品群です。RS-1+アルミナックルアーム&アルミロワアーム(共にVW、Audi純正部品)。ゴルフ5Gti&R32は鋳鉄のナックル&ロワアームが標準(純正)装着されておりまして、それをこのアルミ製に取り替え主に動体パフォーマンスを向上させましょう!と、言ったコンセプトです。左右のロワアーム&ナックルを鋳鉄製からアルミに交換すると合計6kg(想定)以上の軽量化が可能と思われます。バネ下荷重軽減による恩恵は皆さんご存知の通りで、何よりこの製品の甦生が絶対的な安心感が約束された”VW、Audiの純正部品”である事です。(ゴルフ5に)憧れのアルミナックル、、、英国やドイツにある小規模レースパーツサプライヤーからCNC加工製品がラインナップされWTCCレース車両(主にSEAT)に装着されていてですね、欲しくて見積もりを取った記憶がありますが、超高額が故手が出ませんでした。しかも”レースだけの為の設計”でしたから一般道路での耐久性に問題が残ります。その点からも純正部品の優位性、大手自動車メーカーだから使える柔軟で許容量のある鋼材が使われています。ロワアームにはAlMgSiCuと刻印され対強度、対腐食性に優れ6000系アルミに7000系のポテンシャルを、、、、とか言った事はご覧頂いている皆さんの方が詳しそうですよね、、因みにナックルアームにはSi7MgCuとありました。ご興味がある方は鋼材特性を調べてみて下さい。そしてこの組み合わせ(アルミロワアーム&ナックル)はドイツVWR社のレースマシンGolf5TdiCup(ポーランド主催、因みにダンパーは全てSRE社標準)にも採用されてるようなので、セットアップの優位性はお墨付きです。RS-1につながる”趣味と価値”僕が間違っていなければ、次に欲しい製品の1つのはずです。
週末はカレラカップ(第7戦Sugo)。
今週末の土~日曜日(23&24日)仙台菅生サーキットにて100%SACHS/SREダンパー装備のポルシェカレラカップ第7戦が開催されます。カレラカップラウンド中、最も過酷なステージ(何せ暑い&天候不順)です。しかもここでのポイントは折り返しの後半戦において非常に重要、、と、言ったキーセクションでもあります。森の都”仙台”で繰る広げられる暑い、、X。熱い戦いに期待しております。更に、同日併催されるGT戦もお見逃しなく!今回からGT300に投入された新型997GT3R!勿論SACHS標準装備です。皆さん頑張って下さい!そして応援宜しくお願いします。
祖父さんの形見と、僕の(散財報告)。
ある映画のワンシーン、航空部隊の編成パイロット(敏腕)が上官に対して「貴女は煙草を吸うのですね、、よかった。僕、以前から煙草を吸わない上官は一切信用してこなかったから、、だから僕は貴女を信頼する。敬礼!」って言うような台詞を良く覚えています。感覚的に”ああそうだよね。”と、同感。嗜好の同士、、フランクフルトアムマイン空港パスコントロール前の避難所(喫煙所)内で一服~何て時、言葉は通じないけど”うっすらとした連帯感”を感じてしまいます。さて、タイトルにある祖父さんの形見と最近購入したポルシェデザインのパイプ。格好いいでしょ。アデナウさんのお客様にGT3RSMY10を間近で見せてもらって(しかもポルシェデザインの真髄部)、、あー俺の買えるポルシェを今買いたい!と、言った衝動の末に入手しました。空冷フィンをイメージしたデザイン。まあ実際の燃焼室ですからシリンダーですね。タバコの葉を詰めて火を着ける”吸って吹いて”火力流速をコントロールしながら煙を楽しむ、、手のひらに乗るエンジン行為って感じ。これで趣味人の祖父さんに一歩また近づいた気がします。本牧勤務の昼休みついでに、かつて(戦前)祖父さんの屋敷があった山手1-1近辺をパイプ散歩したいと思いましたが路上喫煙禁止区域でしたっけ、、あらら。
RS-1+R56体感試乗会inアルツモトーレンバウ。
いよいよ明日からRS-1+R56ミニ体感試乗会in関西がスタート致します。開催場所はBMW専門店”ジャイアン野口でお馴染みのアルツさん”です。店舗詳細、営業時間等は下記アルツさんwebでご確認頂き、是非是非足を運んでみてください。皆さん宜しくお願い致します!
Googlに「ジャイアン野口」と入力するとSachsBlogに辿り着くようになっていまして、毎月約20人(あはは)前後の導入実績があります。その話をジャイアン野口こと、アルツモトーレンバウ兼endCC野口さんに伝えると、、「え!なんそれーちょとやめてーよぅ。」と、少し照れながら喜んで頂きました。「あーそういえば、この前ジャイアン言われた俺~。」こんな市場状況ですから「どんな事でも気にしてもらえれば企業財産、、まあええやん!俺ジャイアン!」と割り切って宣言してしまう所もジャイアン野口!器の大きさを感じました。そこでアルツモトーレンバウ+endccの主要人員の画像を並べて見たところ、、皆さん雰囲気あるでしょ?この場合のドラえもんは”オーナーの夢を託すマシン、、BMW”でいいと思います。※下書き中「しずかちゃんは不在なのですね。」と突っ込んだ本牧の内田さんはマニアだと思いました。
さてさて、話は戻ります!実は、、、アルツさんにはもう1台”RS-1装着車両”があります。画像の335クーペ(綺麗なマシンです)!endCCさんのデモカーに装着して頂いておりまして勿論試乗可能です。で、このマシンに装着されたRS-1は凄いですよー。3日前に助手席で体感しましたが”常用域の乗り心地モラルは完璧です。”車高バランスと、前後減衰20段階の「ココしかナイ!」と言ったポイントで調律(セットアップ)された感じです。気持ちの良い”ひたひた感”僕の好みでした。この335クーペのRS-1セットアップ担当宮川さん、、、RS-1セットアップマイスター(制度構想中)に一歩近づきました。今回の体感試乗会のメイン担当も宮川さん(上画像のスネヲ役)でして、R56用RS-1のスプリング+ダンパーレートも全て公開致します!どんどん”乗って質問”してみてください。
※7/22追記
試しに「ジャイアン野口」をgoogleで検索してみました。実に20万件以上の結果中、、上位2件がSachsBlogにヒットしました。ジャイアン野口に感謝!
2010、夏の高松(Day&Night)。
夏の高松にて新しいカメラ&レンズの試し撮りをしてみました。短焦点の明るいレンズは撮ってて楽しー。さて高松、、何故か高松!と、言った方がよいかもしれません。僕にとってもSACHSにとっても”縁のある街”で、気持ちのいい場所でもあります。先ず高松には”アウトシュタット+岡林さん(これは誰も知らないと思いますが現SRE社のRS-1現場主任でF1ザウバーBMW時代のエンジニアMr、キルヒェナーさんの唯一の部下であるMr、トランプさんと岡林さんそっくりなんですよー)”が居りましてSACHSの大切なセールスパートナーさんです。そしてつい最近知ったのですが、僕に何時もZF&SACHSの最新情報を送ってくれるZFジャパンの”美しすぎる広報S女史”も高松出身です。そうかと思えば僕の出張とすれ違うように、高松から横浜市中区のASMさんを目指すGPMini+SREダンパー装着のオーナーさんもいらっしゃるようで、、このまま皆で頑張れば横浜中区~香川高松の距離はもっと縮むんじゃないかな?(感覚的にね)何て思ったりもします。因みに下の画像のうどんとおでんは”六平うどん”で食べました。美味かった。
今週末、岡山から高松へ。
RS-1+R56体感試乗会in岡山クラフトマンさん!いよいよ明日(土曜日)が最終日です。駆け込み試乗をどしどしお待ちしておりますでの、皆さんん是非とも宜しくお願い致します。その後ショウジはR56で高松に向かい”サンポート高松イベント”のお手伝いに出動致します。10数年来、SACHSブランド製品を高松で扱って頂いているアウトシュタットの店主”岡林さん”からの応援要請ですから気合入れて望みますよー。で、日曜日のサンポート高松は残念ながらクルマを動かすことが出来ません。ご試乗は出来ませんが製品の説明、ご案内はさせていただきます。是非とも日曜日はサンポート高松の”アウトシュタットブース”を目指して来て下さいませ。職人戦隊クラフトマン園部体長殿っ!明日は例のキャピタル(児島特産のデニムアパレルブランド)新店舗に寄って時間調整しながら御社訪問致します。宜しくです。
只今岡山の職人戦隊クラフトマンさんにて開催中のRS-1+R56Mini試乗会!「今回行けないので次は何処で開催ですか?是非教えて下さい。」何て事は”全く言われない”(あはは♪)ので相変わらず一方的にご案内致します。現在10月までの暫定スケジュールが組み込まれておりまして、その先どうしよかな?的地域が北関東及び東北、北陸地方です。決定次第、またお伝え致しますので当該地域のR56オーナーさん、暫くお待ち下さいませ。また、今回の体感試乗は全てストリート(一般道路)での優位性を体感して頂こう!と言った趣旨でして「街中~高速道路の快適性は解った。じゃあサーキットはどうなの?」と言った質問も”全くありません”が、製品の可能性を具体化する上で”トライしてみたい課題”でもあります。吊るし(そのままの製品)でRS-1を装着したR56はどれだけ走れるのか?興味あるのは僕だけじゃないでしょう(希望)、、。どういった展開になるか?何て期待している方も少ないかもしれません。しかし僕らには絶対的に守るべきもの(現RS-1ユーザーさんとプライド)がありますので性能は実証して行きます。
岡山の職人戦隊クラフトマンさんにて約2週間に渡りRS-1+R56Miniの体感試乗会を開催して頂きました。R56のオーナーさんと、数名のBMWオーナーさんにご試乗頂けたようです。で、皆さんの評価は上々だったようですから後は”ご決断を”ただひたすら待っております(あはは)。あ!これは営業的なプレッシャーではありませんからね、、買い物の醍醐味は”そのモノへの思い昂ぶり”だと思いますから、じっくり考えて欲しいです。そこら辺はクラフトマンの園部隊長(社長)も同意見でしょうからモロモロ随時相談してみて下さいねー。今回のRS-1岡山体感試乗会はクラフトマンさんの全面協力を頂き、岡山~新横浜(新幹線)翌日~岡山まで自走と、頭が下がる思いでいっぱいです。また、帰路のドライブインプレッション(by園部隊長)「ドライバーは快適に楽しく”運転を楽しめて、一方助手席の奥様はスヤスヤ夢の中(事実)”。これがRS-1の実力なんだ!」とコメント頂いた事、、、これはもう財産ですよ。園部隊長(ベーコンカレー超~美味かったデス)、奥様、クラフトマンスタッフの皆様!今回は本当にありがとうございました。
で、この画像はBlogタイトルをイメージした画像(協力アニョキング大統領)でちょっと怖いでしょ、、、。減衰レートとスプリング、、日々セットアップに明け暮れる園部隊長に、あの”アイドラーズマガジン”を渡した僕が悪かったのでしょうか?園部隊長曰く「あの本よんだら余計悩むんよ、、、。」あー、、正にアイドラーズマガジン総編集長”清家(せいけ)先生の思う壺ですね。「もっとサスペンションを真剣に考えてみようぜ!」と清家先生のメッセージが込められていましたから、、で、メーカー系エンジニアにおいてベストは一つ(勿論、完成したノーマルのクルマ)ですが、僕らの場合はそうは行きません。信念を持ってクラフトマンセットアップを完成させて欲しいです。1wayを手中に収めてもSACHSには2、3、4、5wayまでありますからね。山は高いほうが面白いんじゃないでしょうか