江口(洋介)先輩とZ1R。

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ゴールデンウイークの最終日に映画を観に行きました。何せ地元の先輩、江口君が主演で監督が紀里谷氏だったらね、こりゃ~観ないといけません。って事で有楽町へ、、、

映画のタイトルはGOEMON(ゴエモン)です。

映画は凄かったですよー。紀里谷氏流の”カラクリお江戸”又は、スタイリッシュに現代解釈された”はぐれ雲”かな?時代劇じゃない時代劇。そして、あるべき姿の江口先輩、、めちゃめちゃ格好良かった!流石、高校の頃から伊達にチューンド02ターボ&Z2乗ってませんよねっ。(余談ついでに、現モンキー&ゴリラのカスタマイズ定番パーツ”超ロングスイングアーム”これですね、誰よりも先に取り入れたのが江口君でした。当然、江口工芸社製)僕的には江口先輩、クルマが似合う(ちゃんとクルマ、マシンを知っている)今時の俳優さんNo1ですから、是非とも水面下で進行している話題作”油井先生のクルマの映画(詳しくは知りません)”の主人公になって欲しいです。話は戻ってGOEMON!後から聞いた話ですが、撮影は2年前に終了、、って事は公開のこの時期までCG製作&編集だったのですね。凄い、、ホント凄いですから皆さんも是非とも映画館でご覧になって下さいませ。

AudiA4B7 is BACK! 

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僕らのA4B7が無事本牧ふ頭に戻ってきました。前後バンバー変更で、ちょっと新鮮な感じです。今シーズンもこのA4B4でSRE製ダンパーセット”RS(限定生産、残りわずか)”のデモンストレーション、試乗会をまた開始します。SRE(ザックスレースエンジニアリング)製A4B7用RSダンパーセットの開発目標である“究極の普通”は、乗って頂かないと解らないですからね、「じゃあ乗れば絶対に解る~?」と聞かれれば、これはもう100%大丈夫だと思います。RSダンパーにおける”乗り心地の指針”は、チューニングダンパー付きのクルマに全く乗った事がない方(そこそこ硬いアシに慣れていない方)が”普通に感じれる(硬く思われない)乗り心地”を目指しましたからご試乗の際は是非とも、パートナーの方、ご家族でのご試乗がお勧めです!(今のご時世、決済権の問題もありますからねっ)

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5人乗車のサルーン&アヴァント、勿論常時フル乗車って事はあまりないでしょうが、大半のオーナーさんはご家族で使われていると思います。当然オーナー以外、ご家族の誰かがステアリングを握る事もあるでしょう。その誰もがRSダンパーセットを装着したA4B7の心地よさを理解出来る(少なくとも不快には感じない)トコロを目指し、バランス化すると、”突き詰めていない感”が、一部の方に感じられるのかもしれません。しかし、実際A4B7用RSダンパーセットをご購入頂いた方々の中には、国産チューニングカーをたっぷり経験された方、自動車メーカーエンジニアさん、レース関係者と良くクルマを知っている方々からも高い評価を頂いているのも事実です。RSダンパー評価>いっけん(気にしないと)普通+しっかりドライブすると唸っちゃう高レスポンス=これが究極の普通と言われる所以のようです。