2003年には完成されているはずだった。と、先ほどFM局が言ってました。今日4月7日は”鉄腕アトム”の誕生日なんですね。で、アトムとこのSachsBlogとの関係は??今書きながら考えました!明るい未来のマン+マシンインターフェイス!です。機械と人間のコミュニケーションをポジティブに具体化したSFアニメの決定版。意志を持つ機械”アトム”は、人類の存亡の為に自己を犠牲にして死んでゆく最終回には今でも涙する方々も多いのでは、、、一方僕らのクルマも日々進歩しておりまして、自己保持&管理機能(ダイアグノスシステム)も高度化され、最近のBMWは光ファイバーポート(高速接続)より進入&解析とOBD時代より更に進化しているようです。これは日本における最高峰CPUチューナー(ドイツでも有名)リズムのDr、西田さんに聞いた話ですが、「BMWね~僕も出来れば触りたくない、、それほど繊細、神経質なクルマ」とおっしゃってました。CPU=クルマと言う考えは、広範囲に渡る電子制御ボディですから、CPUのキャラクター=クルマの性能と言う事だと思います。従来までのドライブインターフェイスは各種メーターと、動体挙動の推測と操作、修正挙動実行、完結。これから先のドライブはこんなシンプルではないと思います。皆さんも実感されている事でしょう、、悲観したらその先(エンジニアリングを受け入れる)はありませんから、明るく考えて下さいね。CPUも手名づければいいんです。皆さん、頑張って下さい!!何か支離滅裂な文章ですが、もろもろ考えてしまった4月7日でした。ハッピーバースデーアトム!