特に意味はないのですが降雪記録と、自分のジムニーが格好よく撮れたので前回の続きで掲載。それとココ(近所の荒野)に初乗り入れ出来た事がちょっと嬉しくて。山間部の村ですからご近所さんのジムニー保有率も高く(2ストのSJから最新JB64までざっくり10台以上)雪が積もると皆パトロールを兼ねた動力チェックに荒野を走り回るんです(笑)。
いい景色!自画自賛(笑)。
初老のおじさん(自分)がジムニーに乗って荒野を目指す図。 日々精進
特に意味はないのですが降雪記録と、自分のジムニーが格好よく撮れたので前回の続きで掲載。それとココ(近所の荒野)に初乗り入れ出来た事がちょっと嬉しくて。山間部の村ですからご近所さんのジムニー保有率も高く(2ストのSJから最新JB64までざっくり10台以上)雪が積もると皆パトロールを兼ねた動力チェックに荒野を走り回るんです(笑)。
いい景色!自画自賛(笑)。
初老のおじさん(自分)がジムニーに乗って荒野を目指す図。 日々精進
朝一番に近所の荒野を目指して雪景色を撮影。30秒で撮れ高OK(笑)。即撤収の図。
純正サイズのジオランダー(ヨコハマタイヤ)はすこぶる快調です。
何時かの仕事に使えそうな雪景色をバンバン撮り貯め。
日々精進
上から見たクルマのカタチが結構新鮮だったりします。実車両って、自分が思っているより縦長に出来ているんですよ。シート位置、タイヤの前後位置、車体の幅と長さ。少し前に流行った”俯瞰”行為ですね。大きさを正確に覚えるって事じゃなく、自分の操っているクルマの容積(&質量)をざっくり意識していれば運転中のフィードバック(インフォメーション)もクリアになる気がします。今週後半は全国的に雪らしく、皆さん安全運転を!自分のジムニーは既に空気圧を下げて雪対策済。 日々精進
群馬山間部は未だ雪が積もりません。都心の大雪がちょっとうらやましかったり、、。昨年2021年は降雪ゼロ。温暖化なのか?備えたら来ない法則なのか?せっかくジムニーに乗っているのだから”たまには”雪道を走りたい。新型のJB64もよく見かけるようになりまして、気にはなりますがJB23のデザインに愛着があります。出来るだけ乗用車に見える(前後のバンパーとボディデザインがつながっている)23に対して、64はボディありきで前後のバンパーはご自由に(モディファイの自由度がある)どうぞっ!て感じですかね?で、ジムニーは自宅にある唯一、道具として使える全天候型実用車なのでレジャーライク(タイヤ外径の変更や車高を上げる)なモディファイはナシ。実用に耐えうる(雪道が普通に走れて高速道路で130巡行が出来る<ノーマル性能)地味なアップデートが今後の課題です。下記リンクは2019年1月末に少し降雪した記録 日々精進
新車で購入したジムニーJB23が10年(正確には10年と3ヵ月弱)目になりました。その間の走行距離約8万キロで不調も故障なし。日本の軽自動車、特にジムニーは凄いって事を実感。オイルだけは新車からパワークラスター(1リッター¥3,000-ちょい)を入れ粘度を0W-20に設定。140巡行は厳しいですが130巡行は全然イケます。都内から群馬に引っ越したと同時に手に入れたジムニーで、買った時に”群馬県人-山間部のおじさんになる”みたいな決意があったように思います(笑)買って良かった。
いつ来るか判らない災害に備えて万全の点検整備&ガソリン備蓄で日々精進
年末の青空洗車風景。ドイツ人から見たら”明らかな違法行為(ドイツ国内では自宅での洗車が法律で禁止)”でビックリだと思います。環境問題のゆるい日本で良かった。
自宅前の駐車スペースでクルマを移動しながら3台ジャージャー洗って
日が傾いてきました。
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久々にワックス掛けをしたJB23ジムニーと、久々に納屋からひっぱり出したXT500と。弊社オフロード部門再開に向けて。2号機86TRD14RにBFグッドリッジMTタイヤを装備する妄想もありまして、つまり自分はブロックパターンのタイヤが好きみたいです。
XT500もジャージャーホースで水かけて洗車したいのですが、錆が怖くて(笑)。
で、ご覧の通りマフラーの錆がこんな感じ。新品は当然廃盤、当時の製造元(プラナス-サクラ工業さん)からのリバイバル生産があれば嬉しいのですがそんな話は全然なく、ただ錆びて朽ち果てるのを待つ訳にも行かずモロモロ思案中。そんな中、このマフラーのサイレンサーを切開された方をインスタグラムで発見してパイプレイアウトは理解しました。で、このXT500の年式が1978年なのですが、この年代であれば近接騒音を同じに設計すれば”勝手に作っても車検通る”のでしょうか? 日々精進
群馬県山間部に住む人間の生活必需品、JB23ジムニーの定期メインテナンス(自分で買うシリーズ続き)。オイル全部(エンジン、ATF、デフ+トランスファー)交換と、プラグ+コイルも交換。ハイスパークイグニッションコイルに換装!
K6Aエンジン上に配置されたクーラーの裏側。
コイル比較。
同じく比較。
お役御免のプラグ
換装完了。見納めです。
ご覧の通り、純正カバーがそのまま使えます。で、ハイスパークイグニッションコイルなんですが、凄く効きます!クルマが”スーっと”軽く動き出すようになりました。低回転時から、安定した高電圧のコイル特性に納得。パワートレインのメインテナンス完了!次はSACHSダンパーの換装、、ですが日本には在庫が無いのでドイツに発注。欧州仕様のシエラ用ですので660ccのJB23に装着すれば、ちょっとだけ高い減衰(対荷重比較)特性が得られるのでは?と、勝手に想像しております。道具(JB23)の手入れは、趣味(スポーツカー)より慎重に。 備えよ!常に!で 日々精進
”自分で買う”シリーズ。今回は話題騒然を通り越し、各ユーザーさんからの高評価を持って”ほぼ定番化”したコスパ最強&安定した高電圧制御チューニングでお馴染みのハイスパークイグニッションコイルを自分で購入。86じゃなく、先ずは距離が伸びたK6A型3気筒ターボJB23ジムニーに換装します。同時にプラグも交換予定。
スズキ純正品より全然しっかり作ってある感じ。ハイスパークイグニッションコイルの性能基準は各自動車用メーカーの最高峰エンジンが基準です。VAGは12気筒&10気筒、AMGは8気筒、BMWは8気筒&6気筒、そのハイエンドパフォーマンス対応容量をボトム(軽自動車用)まで下ろしてくる訳ですから悪い訳は何もありません。3本セット税別定価¥26,400-&1年のメーカー保証付き。
輸入車専門店のスタッフさんで、JB23ジムニーに乗っている方が結構いらっしゃいまして、関係各位ぜひお求めは弊社からお願い申し上げます。画像の黒ピカは日本の京セラ謹製シールド樹脂。
前にも書いた覚えがありますが、自分はコレ(JB23)で十分なんです。運転していて楽しい(ドライビングプレジャーをしっかり感じる)です。175/80-16と言う特異なタイヤサイズと、低圧推奨の空気圧設定を操る醍醐味は暗い趣味にぴったり(笑)。ラジオもスピーカーも(そしてアンテナも)装備しないまま7万キロ以上走破しておりまして、自分にはカーオーディオが不要な事が判明。2号機86のナビ&オーディオ&スピーカーを下ろす日も近いかもしれません。 日々精進
群馬山間部は昨夜から雪が降りました。早速朝一番で近所をパトロール。JB23ジムニーの走破テストを兼ねてグルグル徘徊(笑)。大人気の新型ジムニーJB64も街中でよく見かけるようになりましたが、まだまだJB23は現役!モータージャーナリストの渡辺敏史先生曰く「JB23ボディデザイナーの面取り造形(四角のエッジをシェイプしてアールをつける作業)は神技に感じる。」とおっしゃってまして、私もそー思います。JB64にはない、少し溶けたキャラメル感が愛着ポイントかもです。
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