「CO2 REDUCTION」カテゴリーアーカイブ

オリーブの新芽

株式会社ヴェルナー 緑化計画 co2リダクション co2還元オリーブの木から新芽が出ました。ほとんどの品種が常緑樹で、世話が楽なオリーブですが突然枯れたり虫に食われたりと普通に世話が大変。と言うのが10年以上世話をし続けている結論。地植えして幹の直径が20cmを越え大きくなったなーと喜んでいるのも束の間、オリーブ穴あけ虫に食われて瀕死の樹が2本あります。木を育てる>co2の還元>ガソリンを燃焼する仕事と楽しみを続けられる、、>木が枯れるとこの還元がご和算になるので育て続けるしかありません。手持ちの内燃機関(CT50、XT500、JB23ジムニー、86、UP)総排気量が4,210cc。気持ち的にはもっと排気量を抑えたい今日この頃。念の為に書きますが大排気量スポーツカーやバイクを否定している訳ではありません。むしろ積極的に楽しんで欲しい。自分の場合はたまたま緑化が出来る環境にあって、取り組む姿勢のアピールをしたいだけ(笑)ですから。

株式会社ヴェルナー 緑化計画 co2リダクション co2還元株式会社ヴェルナー 緑化計画 co2リダクション co2還元株式会社ヴェルナー 緑化計画 co2リダクション co2還元株式会社ヴェルナー 緑化計画 co2リダクション co2還元株式会社ヴェルナーは緑化を介してCO2還元に努める企業です。日々精進

花吹雪

株式会社ヴェルナー co2還元 緑化推進起業裏庭に植えたの桃の花が舞い散る図。配色マニア向けかもです(笑)。

株式会社ヴェルナー co2還元 緑化推進起業洗車したい衝動に駆られませんか?

株式会社ヴェルナー co2還元 緑化推進起業自ら植えた桃の木数本。観賞用なので実は食べられない事を後で知りました。株式会社ヴェルナーは緑化を介してCO2還元に努める企業です。(このフレーズが最近お気に入り) 日々精進

オリーブの鉢入れ替え

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木オリーブが成長したので少し大きめの鉢に移し替え。趣味の園芸に見えますが、CO2に依存している仕事(クルマ)と趣味(バイク)のしょく罪行為の一環。現在弊社ヴェルナーが管理する地植えと鉢植えの樹木が約90本、、既に世話がストレス。仕事もエンジンの趣味も止めたら全部切り倒してスッキリしたい、、と言うのが本音(笑)。しかしエンジンなしの自転車だけを趣味にしても普段の生活よりCO2排出量(運動量)が増えるのでどのみち続けないとなのか?

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木さて、気を取り直して鉢の植え替え。上画像の通り、根っこが成長してもう限界。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木二回り大きな鉢を用意しました。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木コケを落として余分な根っこをカットして形を整えます。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木植え替えついでに幹の角度を修正。

CO2還元への取り組み 株式会社ヴェルナー オリーブの木完成。株式会社ヴェルナーは緑化を介してCO2還元に努める企業です。 日々精進

年末のガーデンワークス

株式会社ヴェルナー ガーデンワークス年末の庭仕事。庭にある紅葉の木から種が飛んで石垣の火山岩に着地&発芽。ご覧の通り綺麗な色になりました。

株式会社ヴェルナー ガーデンワークス石垣の岩は浅間から噴火した火山岩を置いてます。群馬某所に落下した高さ20m程の隕石みたいな岩から切り出したフレッシュ(笑)な状態ですので発育に必要な要素は豊富なはず。大きな木になれば観光名所になるかもと静かに期待。

株式会社ヴェルナー ガーデンワークス日々精進

令和三年のシルバーウィーク

ヴェルナー東海林(しょうじ)の日々精進53歳の自分がシルバー世代に入るのかは?ですが、老人趣味的な連休って感じで画像数点掲載。2年前にバッサリ剪定した梅の木に実がなって一安心。収穫して塩漬けして数ヵ月放置(忘れていた)したのち天日干し。いい塩梅。

ヴェルナー東海林(しょうじ)の日々精進一本の栗の木からバケツ5杯分の収穫。今年も良い出来です、、何もしてませんが。

ヴェルナー東海林(しょうじ)の日々精進植え込みの刈り込みも完了。

ヴェルナー東海林(しょうじ)の日々精進遅咲きのサルスベリは今が見頃。

ヴェルナー東海林(しょうじ)の日々精進大人3人で約1時間。2ストローク(草刈り機)を操る楽しみ。数年後には鳥居の手前に姪っ子ちゃん夫婦の新居が建設予定。その前に弊社ヴェルナーのサービスガレージを建てないと、、と少し焦る令和三年の銀週間。 日々精進

ガーデンワークス(庭仕事)

ヴェルナーガーデンワークスおじさんの休日風景(笑)。庭の石垣と芝生の間にある植え込みを短く刈ります。庭の設計者曰く「高さを抑え、石垣に沿うように短く刈り込む事で石(火山岩)との調和を目指す」に従い1年に3~4回ザックリ剪定。これが大変なんですよ。上画像が途中経過。

ヴェルナーガーデンワークス完成。因みに同じような植え込みが計4か所あり全て剪定。

ヴェルナーガーデンワークス今日から関東圏の梅雨入りらしく、ワイパーブレードの点検交換。ウインドウウォッシャー液の補充など各自点検宜しくお願い申し上げます。 日々精進

オリーブの木が復活

株式会社ヴェルナー オリーブの木庭に自分で植えたオリーブの木。今年2月の選定時期に枝を落とし過ぎてホボ枯れた状態、、がっかり&後悔の日々が続いておりました。しかしっ!ご覧の通り新芽が出て復活したんですよ!植物のちからって凄い!枝を切った為に生えるべき葉が出ない>自らリプログラム>再設計された育成情報を実行して新芽>光合成を促進して葉から枝へ成長。人間技を遥かに超えた出来事を目の前で観れる事も庭趣味の醍醐味かもしれません。光合成と言うキーワードも今が旬ですしね。

株式会社ヴェルナー オリーブの木新芽が出て成長しているって事は二酸化炭素の還元が確実に行われている証拠。これで、、アクセル全開時間を増やせるかも?植物をわさわさ育てている分、排気ガスを多めに排出してもいい。<こんないい訳通じませんので半分冗談。半分の信ぴょう性はドイツにありまして、SACHS(ザックス)ブランドの本拠地シュヴァインフルトでは金属加工/工業製品の生産による環境ダメージを補うため、積極的な森林地帯(都会にある大きな森)を整備しています。自宅に木を植えてパーソナルなシュヴァインフルトを目指すって事でもあります。「いやいやショージさんはちゃんと(アクセル)踏んでるから大丈夫じゃね?」とか言ってくれる人が居ないので自分でいい訳。常にアクセルを踏み続けて(5速&6速で)走るのが好きなんです。舵角少な目、ブレーキ少な目。当然”燃焼室温度も高め安定”。つまり触媒効率が最も高い状態で走り続けて居ますから排気成分はソコソコ良いのでは?と、勝手に思ったりして。

株式会社ヴェルナー オリーブの木日々精進

梅雨の合間に庭仕事

光合成に対抗

株式会社ヴェルナー連休中の恒例行事、草刈り。弊社管理地(所有地ではありません)の雑草を2ストロークの草刈り機(通称TZ)で1人黙々と。超高回転エンジンサウンドが結構気持ち良く、仕事の結果が可視化される作業は結構楽しいモノです。

株式会社ヴェルナー草刈り続きます。こちらは自分が勝手に開拓して桜の木を5本植えた自宅の脇(河川の土手)。ジムニーに積めるほどの小さな苗木が大きく育ちました。植物のパワーって凄い、、と、思い続けていたら”人工光合成”が話題らしく、こちらも勉強中。最初に”人工光合成”と言う言葉を聞いた時、いよいよ人間も光合成でエネルギー摂取出来る時代なのか!と勘違いした次第(笑/未来の宇宙空間で生き延びる人類は快楽を伴う光合成が可能=シドニアの騎士技術設定)。

株式会社ヴェルナー種が飛んできて岩の間から生えた松(飛松Ver2)も適当に選定。

株式会社ヴェルナー雑草との戦い。草刈り機が使えない場所は手作業となります。自宅前に配置してもらった浅間山の火山岩総重量約300t。

株式会社ヴェルナー日々精進

休日の庭仕事

株式会社ヴェルナー 働き方改革樫の木を選定。高枝選定鋏が届く限りバッサリやりました。タイトルが仕事のなってますが休日です。製品のご案内もオススメもなく、ただ休んでますの証拠画像、、主に社会保険事務所と労働監査弊社ご担当さんに向けたアピール。一人親方株式会社なので庶務/労務も当たり前ですが全部自分1人。休んでいるアピール続きます。

株式会社ヴェルナー 働き方改革ブルーベリーの苗を3つ買って花が咲きました。

株式会社ヴェルナー 働き方改革こっちはリンゴの木。葉が出てきました。

株式会社ヴェルナー 働き方改革オリーブの木の根元から新芽出てきました。

株式会社ヴェルナー 働き方改革選定した樫の木の枝を刻んで焚火用に保存。

株式会社ヴェルナー 働き方改革選定した樫の木。幹にも日差しが届くようになりました。 日々精進

ポルシェ992GT3とCO2プラン

ホントのところ”ガソリンエンジン(内燃機関)のスポーツカーは何時まで乗り続けられるのか?”エンジン付き新車販売があと9年で終了。「現在ナンバーが交付されているエンジン車両も段階的に乗れなくなるかもしれない、、。ああ今まで楽しかったな。もう終わりなのかな?バイクもダメだよね、自分も終わりか(涙)。」と、不安な夜を日々過ごしてきた自分ですがそんな中、”一筋の光”を見つけました。発端は約1ヵ月前、交通タイムス社発行CARTOP誌のドイツ駐在ジャーナリスト木村さんのコラムに「ポルシェが独自にeフューエル構想をスタート。これによりCO2問題をクリアして911は恒久的にガソリンエンジンを維持したまま(エンジンもそのまま燃焼プログラムの変更なし&ガソリンスタンドのインフラがそのまま使える)楽しめるのでおおよそ安泰。自前の991カレラカブリオレに乗り続けますよ!」と言うような事が書いてありました(詳細はPorsche+e-fuel+co2とかで検索して下さい)。その数週間後にジャーナリストの木村さんが書いた911e-fuel構想とセット化された上の新しい第8世代のポルシェ911(992)GT3が正式お披露目。、、、完璧です!このご時世にNA4リッターのマニュアルミッションスポーツカーを買う/欲しいといった”後ろめたさ”を払拭出来る要素(e-fuel)も十分。更にGT系じゃない今後の992もMMBプラットフォームを見直してフロントにモーターを積むかもしれませんよ!と、どこかに書いてありました。ナックルアームクリップ式フロントストラットを止め、ダブルウィッシュボーン式に変更(992GT3)された理由はバッテリー容積に対応させる為と言う意見もアリ。と、多方面からのポジティブなコメントを読み、自分のネガティブを補正出来た気がします。ここまで読んで下さった方々は「そのe-fuel+構想と組成を日本のスタンダードにすればいいんじゃね?」と、思いますよね!自分も同感。e-fuel生成の鍵は水素発電(プラス使う電力の持続可能な電源+ロケーション)らしく側面的に考えるとトヨタのミライ(水素発電システム)が日本の未来かもしれません。 日々精進