トヨタC-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの限定セール期間が今月末までとなりました。ご検討中の皆様、よろしくお願い申し上げます。 日々精進
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C-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーが限定セール中
トヨタC-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式車高調整サスペンションセット)がヴェルナーWEBショップ(←WEBショップ掲載ページにリンクします)にて限定特別価格中です!「これからもC-HRに乗る続けるぞっ!」って言う方、いかがでしょうか?C-HRのトヨタ純正SACHS(ザックス)ダンパーからのメインテナンスを兼ねたアップデートは同じ銘柄のSACHSパフォーマンスコイルオーバーが気持ち良くありませんか?乗り心地は至ってジェントル!峠に入れば車体が一回り小さくなったような取り回し(サスペンション効果によるタイヤ&ステアインフォメーションがクリアになった結果)。また比較的大きなロール旋回でも内輪の接地感から安心してアクセルを開け続ける(姿勢安定)事が出来ます。一人ドライブを楽しむ+ファミリーユース+ドイツアウトバーン仕込みの長距離移動のビジネスユースにもバッチリですよ。製品詳細は下記リンクご参照お願い申し上げます。台数限定です。 日々精進
2021ザックスパフォーマンスキャンペーン
税別¥2万キャッシュバックキャンペーンを展開中のザックスパフォーマンスコイルオーバー。弊社も一応代理店ですので、毎回のキャンペーン期間中には必ず”オススメブログ”を掲載して販促活動中。で、今回のキャンペーン”イチオシ”はトヨタC-HR&GR SPORTS C-HR”。静かなスポーツ性能(高速/高負荷)とコンフォート性能を装備。言葉を”つーっと読み流して”ご理解頂ける方は”その通りの性能”で?な方に解説。微速域から高速巡行まで至って快適。キツイ突き上げ感や、動きの硬さはほとんど感じません。チャイルドシートを使う方にもお勧め出来るファミリーユース仕立てです。かといって緊急回避のWレーンチェンジや高速旋回が出来ない事はありません。どんな速度負荷でも途切れのない路面追従性能と車体制御で走り続ける懐の深い安心感。エンジンより速いシャーシを持つクルマの優位性にドイツ風味(アウトバーン巡行速度対応)を加えたセットアップを手に入れるチャンスですよ。製品詳細は下記参照 日々精進
トヨタMTスポーツカー3台一気乗り
一気乗り、、実はチョイ乗りだったのですが、カートップ誌/ベストカー誌のような”キャッチ(つかみ)”で興味を持って頂く作戦です。前列からGRスポーツC-HR、D型86TRD14R、GRヤリスRZ-HP1stエディション。この3車種ノーマル状態でのインプレッションは各専門誌&WEBでご参照頂き、今回は現状の3台を同時に乗って”自分がどう感じたか”の報告です。先ず一番前のGRスポーツC-HR。GRガレージさいたま中央店さんのデモカーで、日本初のドイツ製ザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着(ライドテスト&微調整完了)したマニュアル車。以前サスペンションの換装直後に乗ってますが、フィーリングが更に良く感じました(製品も入荷したようですので、近々しっかりインプレッションレポートを書きます)。総評として違和感なし。続きまして一番後ろのGRヤリスRZハイパフォーマンス1stエディション。標準のミシュランPS4Sからヨコハマ/アドバンネオバAD08Rに換装済みで、もしかしたらアドバンの方がノーマルサスペンション合ってるかも?と思う次第で、こちらも違和感なし。つまり、GRスポーツC-HRと、GRヤリスRZは自分が乗り馴れたドイツ製の床(プラットフォーム)の”カッチリ感”と、完成度の高さをチョイ乗りでも理解出来きました。日本車一辺倒の方が乗れば新鮮でしょうが、ドイツ車を散々やってきた自分の感覚で言えば”違和感なし=普通にドイツ車”です。事実、ヤリスRS(FFモデル)を試乗した後、ワーゲンUP-Gti(VAG-NSFプラットフォーム車両)に乗り継いだ印象も床の硬度&強度感覚は同一線上にあると確信しました。トヨタTNGAのプラットフォームはドイツ製、、何て書いているジャーナリストさんは誰も居ませんが(清水和夫先生と、黒沢元治先生は知っているはず)つまりそーゆー事です。スイマセン、話の前振りが永くなりました。3台乗り継いで自分が一番違和感を感じたクルマが自分の86だったって事がホントにびっくり(笑)。タイヤ&サスペンションの動きをボディシェル全体で受け止めている感じです。TNGA(C-HR&GRヤリス)の場合、タイヤとサスペンションの入力を床面(サブフレーム+床+前後サスペンション&スプリングアッパー取り付けインサイドパネル+剛性補強)で収まるのですが、86の場合はボディ全体が動く感じで、多分動いていると思います(踏んでる86はルーフピラーにしわが寄る/リアル湾岸ミッドナイト的都市伝説)。余裕のないギリギリの設計の上に成り立っている86で「そんなにボロいの?」って言われればそーかもしれません。ホイールのインセットを5~8mm変えただけで走りに支障が出る程です。慣れた方を選ばず、違和感を感じる方(86)を選んだ自分の選択に答はまだ出ませんが、趣味性の高さと、儚いスポーツカー(笑)感でOK。ギリギリのバランス感を保ったまま、少しづつのアップデートを続けて行く事が86の楽しみの一つ。開発エンジニア皆さんの苦労の結晶”TOYOTA86”に感謝 日々精進
孤独な製品ページ作成
トヨタC-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの税別定価が¥268,000-に決まりました!価格を記載した後、製品番号をクリックすると詳細ページにて確認出来るように構築開始。一方、実車両のテストはGRガレージさいたま中央店の高木さんを中心にライドテスト&調整を繰り返して頂いているようです。近々訪問して各部測定&試乗の後、レポートを作成して提出。正式リリースされる実製品に反映して頂く作戦。因みにC-HR用を同じプラットフォームを持つカローラスポーツや、プリウスにも展開出来ないかな?とも考えています。また”製品番号000は2wayにアップデート可能(リザーブタンク不要のSTTV式)”であればYARIS-GR4に向けたスペシャルダンパーの部材としても使えそうで(妄想仕様>フロント2way、リアー1way、プリセット車高をノーマルから約25mm上げ)少しワクワク。 日々精進
ページ完成まで今しばらくお待ち下さい。
2020/09/16追記: 製品ページ完成致しました↓
C-HRザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション
昨日、ハンズトレーディングさん立ち合いの元、GRガレージさいたま中央さんにてC-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションのテスト装着を決行!”とりあえずの仮セットアップ”で少しだけ走りまして、予想以上の手応えを感じました。C-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーはいい仕立てです!勿論C-HRのTNGAプラットフォームがずば抜けて優れているって事もありますので、シャーシ剛性とのバランス化がキッチリ図られたセットアップに感じました。ファミリーや、ビジネスでC-HRのお乗りのオーナーさんにもオススメ出来るスポーツサスペンション!累計販売登録台数22万台(2020/弊社調べ)の中から、「助手席や後部座席の乗り心地を改善しつつ、出張帰り1人夜の高速を疲労度を軽減しつつ安全にハイペースで帰宅できる性能が欲しい!」<そんなオーナーさんを探すプランを考えつつ、次回のテストに続きます。
C-HR、、サスペンション細部を見れば見るほどドイツ車でした。 日々精進
C-HR用実装着テスト
スタンバイ中だったC-HR用のドイツZFレースエンジニアリング社製ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの実装着テストを数日中に決行!実際の取り付けチェック&ライドテストを経て、問題がなければ正式リリースとなります。価格は30万弱、、理想は25万以内!と聞いても「高っ!」で終わってしまう案件が大半でしょうからボリュームゾーンのベーシックC-HRはあきらめて、GRスポーツC-HRオーナーさんに向けてアピールを検討。
ダンパー&外寸測定と作動長、減衰展開。スプリングの線形&自由長&レートも測定済み。上画像が実製品(前後ダンパー)を測定した減衰展開レート。あたりまえですが、ダンパーなので伸びと縮み双方のレートを記載しています。初期段階の入力時にキッチリ変更(ダイヤル調整)した減衰レートが展開されていますから、乗用速度で1クリックの体感変化が感じられるはずです。詳しくは書けませんがVWゴルフ5&6用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの展開レートによく似ているので良い結果が出そうです。今のところ個人的な期待”大”。
装着完了後に再度ご案内予定ですが、GRガレージさいたま中央さんの全面協力によりGRスポーツC-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションのテスト&プロモーションを開始します!ご期待ください。 日々精進
トヨタTNGAプラットフォーム用ザックスパフォーマンスコイルオーバー
C-HR用ザックスパフォーマンスコイルオーバーの実装着&ロードテストを近々開始予定です。「今からC-HRっ?」って感じかもしれませんが、密かに他TNGAプラットフォーム車両の目論んでおりますので個人的には”今でしょ!”なタイミングです。 日々精進