300年+18,900,000年に渡る異星人との攻防戦”三体問題(三部作)”を昨年すべて読み終え、夢に出てくるまで夢中になった作品の”ゼロ話本”を読み終えました。結果、、また一から読みなおしになりました。無人島に持ってゆく本は三体がオススメです。 日々精進
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本日の三冊(リアルな厨二病の回顧録)
毎回弊社ブログ”ヴェルナーしょうじの日々精進”をご愛読頂いております少数精鋭コアなファン(笑)の皆様っ!少しだけ個人的な痛い話にお付き合い下さい。先ず上画像、漫画の1コマですが「なっ、、なんだと!?」と、叫ぶパイロットの背景に飛ぶ戦闘機の空中機動に注目して欲しい。映画トップガンマーヴェリックでも出てくる”いわゆる第5世代戦闘機マニューバ”で、誰もが見て知っている第5世代戦闘機の先進性能の一つですよね、、現在では。問題はここからで、この漫画が実に44年前の作品である事。当時、週刊少年ジャンプに連載されリアルタイムで夢中で読んでた自分は14歳で中学2年生!つまりリアルな厨二病/中二病の原点がココにありました。ほんとにどーでもいい話で申し訳ないのですが44年の時を経て”起点が見つかった事”がちょっと嬉しくて、気持ちがスッキリ!今思えばガンダムじゃなく、自分の興味は常にリアリティーの強い方(宇宙戦争より国防)を選んできたんだと。当時14歳の自分が知る現実の最新鋭(VTOL)はシーハリアーで、よろよろと危なげな垂直上昇するテレビの映像のみ。専門誌で読んだ未来のVTOL搭載の戦闘機の知識と合わせ、作品中の戦闘機にワクワクした記憶をつい最近思い出しました。
前置きが長くなりました!本日の三冊を紹介。その1)次期戦闘機の政治史-読んでいる最中に「お!いいの読んでんなっ。」と、実家の親父が読みたそうだったのでプレゼントとして渡しました。途中まで読みましたが個人的にとても良い本で、知りたかった事実がホボ全部掲載されています。国防/戦闘機が気になる方が多いと思いますので詳細は控えますが、読んでいて久々に政治の正義と代議士の志を感じられて嬉しかった。あの増税メガネと言われた岸田前総理大臣の功績も知れてよかったです(多分もう一冊買います)。続きまして44年越しの問題作”THEファイター第1&2巻(ジャンプスーパーコミッスク)”原作-青木英大/作画-谷上俊夫。で、この作品-THEファイターに関して少し調べましたところ、作画の谷上俊夫先生は既にお亡くなりになられ、原作の青木英大先生の情報は一切出てきませんでした。青木と言う苗字から航空ジャーナリストの家系の方?または戦闘妖精雪風作者-神林長平先生のサブペンネームか?(作中OVAとほぼ同じシーンが出てきます)全く分からなかった。先にリアリティーある内容と書きましたが、あまりにもリアルなんですよTHEファイターの内容が、、。人工知能搭載&音声操作+敵索等電子戦装備+複合繊維(カーボン材)による機体成型などなど。44年後に生きる今だからこそ”その内容に共に驚いて欲しい(笑)”。以下作中の戦闘機概要を書き出してみました。比較は第5世代戦闘機の代表格で現役であるF35。
機体ディメンション比較メモ。左がF35>全長15.6m/ウイングスパン10.7m/重量13.3t/単発エンジンパワー19.5t。で、右がTHEファイターに出てくるX機FJX>全長16.3m/ウイングスパン9.4m/重量9.6t/双発エンジンパワー17.8t。現役戦闘機とほぼ同じに思う。

こちらはみんな大好き実在するF35C?のエンジン構造&出力展開経路。ドライブシャフを介したファン回転+メインジェットファンの余剰活用。素晴らしい設計。
一方こちらのメモが作品中のFJX出力展開。メインエンジンからの後方出力の他、機体上面(コクピット後方)に2つのカウンタージェット+機体下面に2つのカウンタージェット+2つのサイドジェットを実装。まさに第5世代!さて、くだらない話に長々お付き合い下さいましてありがとうございました。少年ジャンプ誌掲載THEファイターにおける怖いくらいの信憑性はモノつくりの信念だったのかもしれない。作画の谷上俊夫先生に感謝!原作の青木英大先生に感謝!ありがとうございました。 日々精進
本日の一冊(奇跡のリンゴ-再読)
今ヲカルト界隈で静かに話題となっている(らしい)本”奇跡のリンゴ”を再読してみました。当時読んだ感想>この人はリンゴじゃなくても物凄い執念で物事を達成する人。それと若かりし頃にCR93(ホンダの市販レーサー2気筒125ccツインカム)を乗り回し、関東に出てきて日産のチューンドL型エンジンを楽しんだと書いてありましたので、リンゴ農家さんじゃなかったら名チューナー又は自動車メーカーでスポーツカーの開発という世界線もあったかもしれない。そんな記憶。
で、約17年前に買った本をパパパっと読み返してみました。思えばこの本がまだ本箱にあるって事は、自分でも気が付かない”なんかひっかかる事”が書いてあったのかも。ヲカルト界隈の注目はUFOに連れ去れてた過去があった事かな?そーいえば読んだ事を思い出しました。当時も今も特に気にならないのは個人的なUFO&未来人+異星人+高次元人の耐性(普通に在ると思っている)か?それより土壌の細菌が雑草の毛根を介して木々と相互通信をしている事をこの時点で発見している事にビックリ!細菌を介した木々の森にある通信ネットワーク”ウッドワイドウエブ”提唱者のスザンヌシマード博士(著書マザーツリー)より先かもしれない。今後検証してみますね。 日々精進
本日の一冊(ガウディの伝言)
6万部突破!ガウディの伝言-外尾悦郎著。建築含めモノ作りに携わる全ての人にオススメの一冊。建物の組成>設計>建築その全てが聖書の戒律に則り造形化され、そして未来の技術に託す仕立て(聖堂全体の音響効果<現在進行形)にモロモロ納得。文中、「人が信念をもって決めた行いには天使も悪魔も共に寄り添う」と、言うような”聖書の一行”が書いてありまして何となく”エヴァンゲリオンのワンシーン”を思い出しました。オブジェクト(サグラダファミリア)に呼ばれた(指名された)人の話は深かったです。 日々精進
冬休みに読む一式
冬休み中にじっくり読む!と、買いだめた本と雑誌。まずはモリワキレーサーの神髄に触れたいっす! 日々精進
文春のタンマ君が最終回
毎週楽しみに読んでいる(主に風呂で熟読)週刊文春。40年間続いたイラストレーター和田誠さんの表紙が今回で終了。福岡伸一博士のコラムも終了。そしてタンマ君も終わってしまった、、。タンマ君の(人は)どこから来て>自宅から。何処に行くのか>吉野家へ。を読んだ時、三島由紀夫の葉隠れ入門に書いてある個人的に大事な”真理”をもう一つ得たような気がしました。人類起源や、未来予測、そして宇宙の深淵とか、考えてもあまり意味がない事は考えなくて良い(仏陀の教え)。それより今を生きる喜びと感謝の気持ち。若い人には全く響かないと思いますが、大人になって解る事もいろいろあります。ブラックホール事象の地平面より、吉野家のメニューの方が個人的に大事(笑)。 東海林さだお先生に感謝!今までありがとうございました。 代打はいつでも引き受けます(笑) 日々精進
小学館のルイジコラーニ本
小学館発行-ルイジコラーニ本を中古で購入。たった数千円で個人的に貴重な資料が揃いました。10代半ば、少年時代の興奮が蘇りました。バブルまで続いた日本の高度経済成長期の恩恵はコレだったのかもしれない(笑)。当時の最先端デザインは今見ても超イケてる!
いいですねー。
近代&現代アニメで見たような造詣ですよね。
いいですねー。
このギミックは覚えてました。
コラーニデザインの簡単力学。
ミュンヒTT1200もこんな。
車輪のネガテイブキャンバー提案。
詳細。 日々精進
本日の一冊”オートバイの科学”
推定40年前から気になっていた本をやっと入手して、今読んでいます。また昔話の検証みたいで申し訳ないのですが、バイクの基礎を再確認するつもりで熟読中。この本を知ったのは高校生の頃か?卒業してからか?バイクに乗り続け、地味に楽しめるようになった頃だった記憶。本を知ったのは確か同じ団地に住んでいた中学の同級生こと、木こりの越川君(36M3から996カレラ4に乗り換え完了)が熱心に「コレを読め!」と、進められたのですが放置し続け現在に至ります。佐藤さん(SR専門店旧モトサロン店主-現AAA)亡き後、教えを乞う術が”この本”しか残っていない気がして。因みに1982年初版発行。
何か”とおとい”イラストレーションに思う。SRじゃなくXTのエンジン(純正マグネシウムサイドカバー付き)。注目ポイントはアウトサイドスイングアーム!フレームの外側にセットされています。外側配置のスイングアームは海外のフレームビルダーがよく使う手法で、タイヤのクリアランスとか、応力剛性UPとかが目的なのかな?と思っていたのですが、本に書かれている最大の目的が「ステップ+ペダルの横幅が狭く出来る事」。ニーグリップが最大限に効く&気持ちの良いライディングポジションが完成!いろいろ納得で、やっぱり”気持ちの良さ”は大事な性能と再認識。
自分のバイクについて書かれている本だったりします。
何故クランクケースを換装するとエンジンパワーが上がるのかが未だ解りません。XT500(乗用)とTT500(レーサー)のクランクケースは勿論互換性があり興味があります。2025/07/27追記:TT500のレースクランクを使う場合、ケースも換装する<と言う事のようです。
50半ばを過ぎても、、過ぎたからこそ、狭い趣味を深く突き詰めたい。今はそんな気持ちです。 日々精進
本日の一冊”堀栄三-大本営参謀の情報戦記”
昨日から一年分の経費計算/仕分け(法人決算の為)をやってまして気持ち悪くなりました。何でも貯め込んではイケナイ事を実感。今季からは毎月集計するよう努力しないと。さて、本日の一冊!堀栄三-大本営参謀の情報戦記。大失敗(敗戦)の現場に居た人の言葉は重かった(涙)。最前線で戦い抜いた諸先輩に敬礼と感謝を!情報の重要性と、取り扱い方を見直すきっかけになる内容に思いました。合コンのネタには、、メディア関係者や企業広報部&経営秘書室勤務の方々には刺さるかもしれない、、ただし、話の一つ一つに必ず最前線の犠牲者が在るので取り扱い方は慎重に。税別¥710-
で、個人的な感想ですが、上ページ左側、約1/6の戦後(ドイツ駐在武官時代)の話が非常に勉強になりました。キューバ危機の緊張感と、諜報の様々なテクニック(定規を使わず寸法を測る-自分の腕指爪のサイズ測定)等々。そして文中に”別班”とあり、その組織はやっぱりあったんですね。と思った次第。 日々精進
本日の二冊-三体”死神永生”
2024年7月初旬(下記リンク参照)に解決したはずの三体(長編SF小説)問題。実は問題(異星人による地球侵略)は続いていた様子、、つまり続編が出て、やっぱり気になって上下巻買って一気読みしてしまった。三体-ONE>三体-暗黒森林>今回の三体-死神永生と長編(300年+千八百九十万年)スペクタクルを全て読み終えました。NETFLEXが観れる方は、本より先に映画を見るがオススメ。映画では死神永生の中盤まで映像化されています。映画の続編が観たいところでありますが、三体の映像化の権利を持つ2名のうち1名は殺されて死亡し、残りの1名が殺人犯、、となると無理っぽいですよね。さて、全部読んで”三体問題”はこれでお終い。けっこう夢中になれましたし、未来の技術にワクワクできました。曲率推進エンジン搭載で光速が可能になる、、遠い未来のロマンを抱きつつ、商売にも生かしたい!例えばカリフォルニア工科大学で宇宙推進を研究した86オーナーさんとも話が弾むハズ(笑)。
で、三体を全部読んで、個人的な知識(SFだけど)の積み上げが出来ました。終盤に出てくる遠宇宙の描写がなんとなく藤子不二雄とか星新一とか豊田有恒の古典的に感じたのが不思議(詳しくは書かないのでご興味があれば読んでみてください)。因みに、自分の夢で見る宇宙の深淵は”緑色のフェルト生地(雀卓みたいな)に覆われた壁の前に1人座る”です。で、どっかで見た景色とモロモロ考えたら前職の国内出張時に乗ったエコノミーの2階席(747-400か?)で2階席の乗客は自分ただ1人。壁前のシートに座り羽田に帰った記憶。今となってはどこから乗ったのか覚えていない(鹿児島/福岡/宇部/松江/米子/広島/岡山/高松/松山/伊丹のどちらか)のですが不思議な体験でした。さてさて、月末の末ではありますが、お買い物のお忘れないようにお願い申し上げます。 日々精進