弊社クライアント、群馬のBMW-E30M3専門店エムクラフトさん主催カート大会に参加。結果はぼちぼち、首パットナシで何とか走り切りましたが既に筋肉痛です。
皆様お疲れ様でした。日々精進
弊社クライアント、群馬のBMW-E30M3専門店エムクラフトさん主催カート大会に参加。結果はぼちぼち、首パットナシで何とか走り切りましたが既に筋肉痛です。
皆様お疲れ様でした。日々精進
リトアニアの逸品IRPスポーツシフターBMW用タイプCS(シーエス)。従来品の前後配置のスプリングと、プラスセンター可動部に強いスプリングを配置した強化タイプ、、って言い方が正解なのか?なのですが、ゲトラグに比べ、ZFのトランスミッションのリンケージファンクションが”ニュートラルへの戻りが弱く”追加のスプリングを使って”びよん”と中心のニュートラルに戻す仕組みです。目下某所でM3に装着予定らしく、完成したら触らせてもらう予定です。BMWのスポーツモデルであってもマニュアルトランスミッションを選べるクルマが少なくなってきました。希少なMTマシン、せっかくならもっと変速が楽しくなる、シフトマニア向けのIRPスポーツシフターを装着してみてはいかがでしょうか?超々ジュラルミンをフルマシニングで削り出したシャフト&ノブ部一体成型の剛性感。詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
そろそろ綺麗でキラキラした明るい桜の風景に見飽きた方向けの、重たく暗くよどんだ桜の風景画像です。今週末に開催される村の自衛隊ことJGSDF Camp Soumagahara陸上自衛隊相馬原駐屯地、春の基地祭の偵察(下見)をしつつ、6分咲きの桜で明日は雪でタイミング良し!と一人納得。話は桜に戻りまして、実家本郷が実はソメイヨシノ発祥地でありまして、駒込界隈は桜の名所が沢山あります。自宅目の前の六義園、坂を登れば古河庭園、更に進めば渋川栄一翁の飛鳥山公園と。前職では桜の季節が営業ツアー(出張)と毎年被ってましたので、一切見れず、、地元の桜をのんびり見る事が出来ない代わりに営業担当区域(九州+四国+中国地方)の桜をチラっと見て受注伝票を切り続ける旅を毎年こなしてました。今思えばいい経験でした。
日本人の琴線に触れる唯一の花、その桜の名前を兵器につけたり、機体や車体に描くのは世界でも日本の自衛隊だけだと思います。その捉え方は時代と立ち位置で多少変わると思いますが、私には武士道から続く自らの使命と日本人としての誇り、そしてかけがえのない平和の象徴を大切に守る誓いに感じます。
平成最後の桜で日々精進
弊社の性能実証機でおなじみのY氏の86、、じゃなく今回はBMW-M3/F80でご登場頂きました!リアドアクォーターガラスにヴェルナーAG0810(ニュルブルクリンクノルドシュライフェのマニュファクチャラー向け専有走行チケット風)ステッカーを発見っ!いつもありがとうございます!
86同様、Y氏のM3にもZFザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットが装備させて頂きました。その他構成パーツはミシュランパイロットスポーツ、ジュラルミンのBBSリム、ブレンボブレーキシステム、アクラポビッチエキゾーストと定番中の定番をチョイスっ。で、次はスープラらしく、Y氏が選んだA90スープラは4気筒B46B20積でした。「M3があるので6気筒は要らない」と。多分Y氏のA90スープラSZ-Rがどこのチューナーよりも早く仕上げると思ってますので、弊社プロジェクトのSZ+100万円チューニング構想のベンチマークになるようなきがしますが、、「しょーじさんは100万なの?僕のチューニング予算は300万かな?」、、汗。どうかA90スープラのアフターパーツがBMWを巻き込んで盛り上がりますように。Y氏装着中のZFザックスパフォーマンスコイルオーバー詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
ドイツDTEシステム社の宣伝ブログが続きますっ!欧州車方面の皆さん(ハンズさんのクライアント様)は「知ってるし、、」って感じでしょうが、今回は主にBMW製A90トヨタスープラにフォーカスしてご提案したいと思います。タイトルの通り、1馬力上げるためのコストが何と!たったの¥979っ!A90トヨタスープラ最上グレードRZ(6気筒3.0ターボB58エンジン搭載)のノーマル出力/トルクが340Ps/500Nmで、税別定価¥48,000-のブースタープロを装着する事により389Ps/577Nmのエンジンに変貌。このコスパ!しかも安全&簡単で、ドイツって凄いな。と、今更ながら感心します。話はA90トヨタスープラに戻りまして、6発B58エンジン積のRZの他、4発B48積SZ-R&SZ用もラインアップしております。ご参考までにSZ-R258Ps/350Nm>ブースタープロ装着後296Ps/417Nm、SZ197Ps/280Nm>ブースタープロ装着後222Ps/324Nm。
ここまで読んで頂いて、、「怪しいなコレ&コイツ(DTEブースタープロと説明している私)」って思う方に向けて追加説明。A90トヨタスープラに搭載される4気筒モデル2車種SZ-RとSZ。SZ-Rの258Psに対してSZは197Ps。出力差があるのにエンジン型式は同じ。この事の方が怪しいと思いませんか?メーカー研修の説明では”エンジン出力に対して税額が異なる国への対策”と聞いているかもしれませんね。その税金対策の他、BMWにおける各モデルのキャラクターに併せた特性やプライスレンジのバランスと言った事も要因で、つまりベースエンジンの一定出力はプログラムによって簡単に上げ下げ可能と言う事です。で、DTEブースタープロはエンジンECUに手を加える事なく、追加制御で出力&トルクを上げるのですが、エンジン&搭載ECUポテンシャルの余力を使うって感じの製品です。メーカーのDTEシステム社は、各エンジンの出力安全上限を熟知している技術集団ですので、安全の範囲内のパワーチューニングが楽しめます。下記リンクに製品詳細がございますのでご一読頂ければ幸いです。A90トヨタスープラをご検討頂いている方々はBMW製品欄のB58(6Cyl3.0)エンジンとB48(4Cyl2.0)をご確認してみて下さい。 日々精進
弊社86デモカーにも装着して、ご購入下さった大半の方がそのユーティリティーにご満足下さったP3マルチゲージでありますが、輸入元の指導により当面の間、受注を一時中止致します。価格改定の後、再度ご利用頂ければ幸いです。駆け込み(偶然)で予約注文頂いた方々、ラッキーだったと思います。
念の為、キット全景。OBDの車両情報をメーターに表示、ドライバーは任意で情報をボタンで選択できます。私の場合は、スロットル開度指数を常時表示して、後は油温と水温の温度差を確認と、、あ!吸気温度も夏場は良く見ますね。因みに昨年の埼玉近辺で吸気温度100℃を越えてました。状況を正確に知り、どうクルマを動かすか?機械との対話は孤独な趣味でいいと思うのですが、、。
エアコンの吹き出し口のルーバー1枚分を使い、クルマの言うOBDデータを常時表示します。シンプルで後付け感は全くありません。メーター付け足した感が欲しい方には全く響かないですね。コクピットロケーションを崩さずに車両情報を表示したい、、せっかくデーターがあるのだから>メーカー(トヨタ&スバル)の回答は皆さんご存知の通り後期モデルに搭載されたメーター内のマルチディスプレイ。そう考えるとP3マルチゲージの設計思想は正解って気がします。受注再会まで、今しばらくお待ちくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。 下記製品情報です 日々精進
欧州車ラインアップ↑
86&BRZ詳細↑
リトアニア産のクイックシフター”IRPスポーツシフター”をBMWや、86&BRZと言ったプッシュロッド(リンケージシフト)式トランスミッション車両に装着の場合、緑囲い部分の純正パーツを全て外します。画像はE30M3ですが、モデルが進化する度に図中1番のメインフレーム(シフターの支点を支えるパーツ)の剛性が増しゴツく造られてます。ちょっとびっくりした事が86&BRZ純正アルミ鋳造メインフレームがBMW90/92M3とそっくりだった事。
日々精進
弊社からメイドインリトアニアの逸品IRPスポーツシフターV3ゲトラグ用をご購入頂いたユーザーさんのご厚意で画像と、装着後の富士本コーステスト車載ムービー情報を頂き掲載。私の同級生で通称”木こり”こと越川建築代表で36M3C(3.2/6速木こりチューン済)乗りの越川君がムービーを見て一言「速い(上手い)な、3.0の5速は軽くて良し!」と。で、ムービーを見終わってユーザーさんに再度メールをしたところ「ワンハンドドライブです。シフターがステアに近くなったので、これでOK!」と聞き、更に凄い!と本気で思いました。片手運転の手練れ、、私がまだ20歳そこそこで、とにかく運転が上手くなりたかった頃、巣鴨駅前の地下にあるゲームセンターに通い、名前も知らない会話もしない(ドライブゲームの)対戦シートに座り画面で後を追いつつ教えを乞うた先生が片手運転でした。ステアの動かし方は乗用車を運転する時の谷口選手のような”だーって大きく切ってるようで実は丁寧”。あの美しい所作は今でも忘れません。話が脱線しましたが、製品をご購入頂き、ご満足頂けたようで一安心。この度はありがとうございました。
製品詳細はこちら↓、BMW用の現在庫はゲトラグ用ラスト1、ZF用ラスト3です。
ボルボのオール電化ハイパフォーマンスマシン”ポーラスターワン”は事実上のレンタル契約のみだそうで、3年経ったら返却又は契約更新(多分新車が来る)と言う販売、、じゃなく契約と聞きえー、と思ったのですが残価設定ローンが主流の今なら全く問題ないように思えてきました。ワーゲンIDシリーズや、ポルシェタイカン等も、もしかしたら販売じゃなく契約になるような?(高度な制御技術を維持出来る環境の範囲内に留める為)でも、寂しくないのかな?愛着があるのでは?とも思ったりします。豊田社長がおっしゃった”愛車”への思い、、本当に昔話になるのでしょうか?原価償却とか、耐久消費対象とかドライな話は尽きませんが、コノ1台と共に人生を共にする生き方を先ずは応援します!方法は至って簡単。乗り続ける事「、、、それ旧いよね。」と言われようが気にしない。何だか自分に言い聞かせているようですが、その逆境を越えた先にスポーツカーライフ2.0(書いてる本人にもまだ真意が見えません)が有るように思います。 所有欲は大事だと思いまして、日々精進
世界最大の電子機器展示会”ECS(米国)”に出品されたBMW社とノースフェイス社のコラボ車両。ノースフェイスの新素材アイコンのようで、私にはスポーツカーに似合う”屋台”に見えて仕方ありません。炭素材フレーム+新素材タフネス&ライトウエイトスキン+エアレスマルチパフォーマンスタイヤと、引っ張って走る負担が少ない事が最大のメリットですね。これならジムニーでも行けそうな気がします。
引っ張って走るイメージ。 妄想アドベンチャーで日々精進