トヨタガズーレーシングフェスティバル2018。今年も楽しませて頂きました。主催出展関係各位に感謝。ご来場皆様に感謝。
弊社クライアント様ブルーエリア店ブースも大盛況だったようでなによりです。クルマがパーソナルな愛着のある乗り物(マイカー)から大きく変わって行く中で、今出来る事を積み重ね、次に繋げなくては!と。2030年まであと12年。
以下スライダーに画像をまとめました。 日々精進
トヨタガズーレーシングフェスティバル2018。今年も楽しませて頂きました。主催出展関係各位に感謝。ご来場皆様に感謝。
弊社クライアント様ブルーエリア店ブースも大盛況だったようでなによりです。クルマがパーソナルな愛着のある乗り物(マイカー)から大きく変わって行く中で、今出来る事を積み重ね、次に繋げなくては!と。2030年まであと12年。
以下スライダーに画像をまとめました。 日々精進
トヨタガズーレーシングフェスティバル2018のご案内、、と言っても弊社の出展は無く、お取引先様”ネッツ東埼玉ブルーエリア店”さんの告知後方支援的なご案内です。ブルーエリア店各オリジナルパーツ&主要取り扱い製品の一部が特別価格(詳細は現地にて確認して下さい)!またほぼ完売(予約済み?)の14R60専用SACHSレーシングダンパーの増産も予定しておりますので、14R60オーナー皆さんも宜しくお願い申し上げます。また弊社独占販売中の86&BRZ&14R&GR86用SACHSパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式+車高調整)サスペンションセットもブルーエリア店さん在庫ラスト1+弊社在庫ラスト1となりました。で、当日の私は午前中にハンズトレーディングさんのカメラ班で甲府近辺に朝から>昼前に甲府を出て”佐の川”で定食>富士入りしますので宜しくお願い申し上げます。更に画像の説明、昨年の富士で撮影したアルミコンテナの中身はTS050一式です。レースよりロジスティクス&裏方方面に萌える方向けです。 日々精進 ↓お知らせ、ネッツ東埼玉ブルーエリア店オリジナルパーツの一部が弊社でも取り扱い可能となります。製品ページ完成後に再度ご案内申し上げます。
高知県で見たトヨタのレーサー?スペシャルマシンの画像で今まで気が付かなかった事を発見、、と言いますか全然2000GTじゃないですね。顔が違うんだ(リトラ廃止)くらいに思ってましたがフロント&リアのフェンダー造形がまるで別モノ。気が付かないくらい自然な仕立て、プロの仕事はこうあるべきと再確認しつつ、A90スープラのスペシャル(FIA仕様は別として)を今から想像して楽しんでます。日々精進
えー、先月の週末86試乗会続投が一段落しまして気分転換に自前のBMWの事をモロモロ考えております。既に10数年連れ添ったにも関わらず未だに分かり合えない(怖くて踏み切れない)関係性、、それこそが私の戒めでありまして、どんなに高性能の部品を使っても車体の設計(&強度)に間違いがあれば機能しない>どうにもならない事があるって事です。しかし、私にはコレしかない(86は仕事)ので性能追求より盆栽方面の造型強化を考えて、通称”ファッションバー”を製作するプランであります。剛性強度無視、一応ハーネスアンカー部のみ慎重にしてあとはグループA時代のランチャ037同様”ロールバーのようなモノ(ランチャワークス037のケージはプラスチック製だった>ワルターリョール談)を造形して完成!幸い36/8にはラゲッジカーテンのケース(図中1)がボディ左右を支えておりますので、その面のアールに併せて載せて純正ネジ穴を使い4か所で止める、、、我ながら完璧な構想です。一瞬増産すれば売れるかも?と思いましたが現存する個体数が極端に少ないのでナシです。
オジサン好みのクラブマンレーサー風の仕立てを目指して日々精進
ワクワクが止まりませんっ!
A90のフォントも最高に格好いいです。単純なローマ字と数字列ですが意味の解る人にはドンズバですよね。グッドウッドオフィシャルステッカーの造形メモ的に画像を掲載。 日々精進
ビハインドザマスク。YMOの曲で有名で、EクラプトンもMジャクソンもカバーした名曲です。で、その意は、、仮面の裏>真実。と私は考えております。また、ムービーに登場するデザイナーDAN BECKETT氏の解説により、この超格好いい(と思ってるのは私だけ?)モザイクの仕立て!その由来はやはり戦艦でした。ダルズ迷彩、WW1の第戦艦時代の産物で、日本語にすると幻惑迷彩となるそうです。この独特な配色の基礎となるグレーが”BATTLESHIP GREY(艦隊色)”。赤と小豆色と白のコントラストはもしかしたら日本の国旗をイメージしているのかもしれませんね。兎に角素敵なパターンで、クルマへの期待ももちろんですが、こーいったプロフェッショナルの仕事が進行してゆくライブ感がたまらなく好きです。 日々精進
昨日、A90次期スープラに乗った方と全然別件の打ち合わせがありまして、本題よりスープラに興味しんしんっ(気づかれないようにしたつもりですが、、汗)。6発を積んだ圧倒的なパワー感も、4発のノーズの軽さバランスの良さ、どちらも良し!画像や遠くから眺めるボディの迫力はそのまま、車体の近くまで寄らないと(近くまで寄ると)思いのほかウエッジシェイプの効いたコンパクトディメンションと。スープラのボディワークも当然ドイツ生産なのでBMWの外販御用達faurecia(フォルシア-フォルシア・ニッパツ)の超絶プレス構成だと思います。86&BRZより小さいから気に入らない、、そんな声も聞こえてきますが、それはそれで。人の趣味を否定するほど私も野暮じゃないのでワクワク出来る方がじっと待つって感じですね。で、画像に戻りまして、今月も更に暇感が増し耐えきれずフォトショでコラージュした自前のG29-Z4M-Coupeです。先代のZ4Mクーペのスマート感より、Z3Mクーペの不格好が結局格好良かった(私的見解もあり)ようで、私の財産価値も今後高騰するのではないか?と少し期待しつつ、Z4にZ3Mクーペのようなガラス面積の広いクォーターキャビンの載せて完成!お題目の”紅芋”の命名はBMWスタディの鈴木社長が依然に振り回していたイモラレッドのZ3Mクーペのあだ名です。助手席に乗せてもらって”怖くて泣きそうになったw記憶”と、その後の残骸(けが人なし)のコントラストが今でも鮮明にあります。その光景を見て戒めた結果、今でも私とZ3Mクーペが無事なのかもしれません。で、この完成した画像をBMWスタディの鈴木社長に見て頂いたトコロ「いいねーーーっ!」とコメント頂きましたので、アリなような気がして掲載。日々精進
76年3.0CSL。当時の最先端解析による追加造形+フランクステラーのアートデコレーション。素敵過ぎ、、。朝からマスターピースを再確認して日々精進
富士スピードウェイイベント広場にてササッと仕事(86方面の取材立ち合い)を終えて、パドック側に移動するとそこは華やかなるブランパンGTシリーズアジア劇場設営真っ最中でした。昔のよしみ(笑)で20番パドックに”コンチワー”と潜入致しましたところ、丁度BMW Team StudieさんのM4GT4x2台がセットアップ中!レースの楽しみはそれぞれあると思いますが、私の場合ピットワークを含む装備とホスピ、ロジスティクスに興味があります。走る前からレースが始まっているワクワク感がたまりませんっ!ピット内でバシバシシャッターを切りまして、PCCJサポート以来久々に現場画像が完成。単焦点ズイコー12mm(マイクロフォーサーズ)の特徴は、レンズ視点がほぼ見たままのライブ感だと感じます。現場に行けない皆様に変わり、本日と明日の晴れ舞台を組み立てる現場感を感じて頂ければ幸いです。BMW Team Studei鈴木社長のご厚意で M4GT4もジロジロ拝見出来ました(ありがとーございます!)。A90スープラに使えそうなパーツも数十点程頭の中でピックアップ(妄想)完了!レース詳細は下記BMWチームスタディさんウエブにてご確認お願い申し上げます。現場スタッフ皆様に感謝!ご武運を! 日々精進
前回の東京モーターショウにて撮影した唯一の一枚。兎に角BMWブース全体が人気で特にZ4の周りはにぎわっていた記憶があります。これが何時出るのか、現時点では?なのですが、各BMW専門店さんの意識はこのZ4ではなく、今年10月リリース予定のG20新型3シリーズと。3シリーズ、、もうフルモデルチェンジなんですね。従来3シリーズはアフターマーケットの稼ぎ頭でありましたが、現行3シリーズ(F30)のサスペンションセットは10台も売ってないような(汗)。ま、ソレは時代が変わったと言う事で、従来の営業手法で追いかけてもダメな気がするので清くあきらめて次に進みたいと思います。で、次はZ4なんですが本命はZ4の兄弟マシン90スープラであります。トヨタの参入によって、従来までBMWの中でも少数派だったZ4&ドレスアップ+チューニングパーツ構成が豊富になるはずですし、輸入車専門店&チューナーと国産専門店&チューナーの腕比べも始まり競争も激化の予感、、。86方面で言うリスペクト言語”変態(クルマ偏愛とそのライフスタイル)”、それの更に上を行く”手練れのド変態行為(バリオルーフ式90スープラや、クローズドボディのZ4等、手法はご想像にお任せします)”で盛り上がるんでしょねっ。そんな熱い市場になれば嬉しいな、と思いつつ、今の仕事(主に86の更なる進化)と今まで培ってきた自らの知識とセンスを90スープラに投下してクルマの仕事を続けて行きたいと思う6月1日。日々精進