「86&BRZ」カテゴリーアーカイブ

伊勢崎ハチロックスに参加

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86Sタイヤガーデン伊勢崎さん主催の86S(ハチロックス)ミーティング参加させて頂きました。ご来場の皆様、SACHSパフォーマンスコイルオーバーの体感試乗(同乗走行)ご参加の皆様、主催タイヤガーデン伊勢崎店加藤店長様並びスタッフ皆様に感謝申し上げます!この度はありがとうございました!同乗走行の皆様はほぼ自動車業界の関係者でして、やはり富士重工のお膝元は凄いですねと思いつつ、こんな沢山の86&BRZが集まるタイヤガーデン伊勢崎店さんも凄い、、汗。と。群馬県方面のクルマ熱といいますか血中濃度は凄いの一言。

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86Sクルマ、、もう入りません。まさに満員御礼。

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86Sキャラクターの作者さんと直接交渉>認証して完成した作品と聞きました。つまりワークスマシンです。二次元も熱いですね(*´з`)

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86S臨時駐車場もご覧の通り。

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86S日向ぼっこ中的な。

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86S揺れる、揺れない。因みにガイノイド皮質に反応するのはオトコだけだそうです。

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86S見慣れるといいかもっ。て思います。

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86Sサード派な方々。

タイヤガーデン伊勢崎 86 BRZ SACHS PERFORMANCE 86S各ユーザーさんに名刺も渡せましたし、なによりの晴天でいい一日を過ごすことが出来ました。皆様に感謝。日々精進

撮影快調!ストリートシックさん取材

ネッツ東埼玉 STREETCHIC TRD 14R60 86 SACHS BLUEAREA某日、埼玉県浦和のブルーエリアさんにて”StreetChic”さんによるブルーエリア14R60総力取材を静かに決行!みっちり3時間半。カメラとムービー&ボイスレコーダーフル稼働で挑んで頂きましたっ。日本のチューニング&ドレスアップに一石を投じつつ、TOYOTA&TRDが仕立てた市販車をブルーエリアさんが更にリファインした一台は世界中の読者が、、シック( ゚Д゚)!と納得の一台になると感じております。今回撮影して下さったメインのカメラマンさんは、撮影よりレタッチの方が好きと言う拘り派ですので、どんな画になるのかホント今から楽しみでなりませんっ。ウエブチューニングカーマガジン”StreetChic(ストリートシック)”さんの掲載は約一カ月後!掲載完了後に再度ご案内申し上げますので皆さん楽しみにしていてくださいねっ。ストリートシック丸山代表さまっ、カメラマンさん、ブルーエリアの高木さんっ、今回はありがとうございました!掲載後、凄い事になると思います(嬉しいーーー)。

ネッツ東埼玉 STREETCHIC TRD 14R60 86 SACHS BLUEAREA掲載まで約一か月。今だ開発の手を緩めないブルーエリアさんの14R60が世界中で狂喜(評価)されるはずで、、そーなればイイナーと。たまには自分たちの仕事を評価されたいですよね。日々精進

■streetchic.jp

 

86&BRZ用がキャンペーン対象外の件

GRMN86 TMG CS-CUP SACHS ブルーエリア輸入車用SACHSパフォーマンスコイルオーバーキャンペーン(作業工賃込み20%オフ/2018年3月1日~5月31日)の告知が出てから86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーのお問い合わせが殺到(実は2件のみ、、涙)しております。当然作業工賃込みで20%の割引価格だったら皆さん”今でしょ!”って思いますよね。でもキャンペーン対象製品は輸入車用だけなんです。お問い合わせ頂いた2名の86&BRZオーナーさんには説明してご納得頂けたかと思いますので、こちらでも対象外です。と、ご報告申し上げます。現在、SACHSパフォーマンスコイルオーバーは私の前職場ハンズトレーディングを主幹代理店として、京都SHコーポレーション、そして末席に弊社ヴェルナーが在り3社で製品の販売拡張に奮闘しております。そんな中、86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーは弊社の独占販売中で、在庫も抱えております。それだけ86&BRZの仕事に魅力を感じている訳でありまして、なにより86&BRZの市場が新鮮に感じて自分の人生をリセット(初心に帰る)しつつ、輸入車市場で25年培ったノウハウと先進性能の継承、そして若い方の応援も少し出来れば嬉しいな。と考えて取り組んでおります。で、本題の”対象外の件”でありますが、現在の86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバー税別定価は¥286,000-。弊社が決めた定価です。以前は税別¥320,000-でした。ドイツの価格は毎年上がります。86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーとほぼ同等のセットアップ(4輪コイルオーバー&倒立>現地価格もほぼ同等)のBMW-ミニR56用SACHSパフォーマンスコイルオーバーの税別定価が¥355,000-です。ここから20%引くと¥284,000-、、、¥2,000-の差はありますが、既に20%オフプライスって事がご理解頂けると思います。現在の弊社在庫は5セットです!4月になりますと某プロジェクト用として最低2セットは出荷(売上)されます。前回のドイツ発注から入荷まで8ヵ月かかりました。ご検討中の皆様っ!どーかご決断宜しくお願い申し上げます!日々精進

SACHS Performance Coilover 86&BRZ

 

花粉症が来た感じ

SACHS PERFORMANCE 86 WERNHER前代未聞の売れない2018年2月も残すところあと8日、、汗。どうする俺?どうするヴェルナー?、、と売れない禅問答をしている暇がなくなってきました。チームプレイ(企業間のシンジケーション)案件が3件。そのうちの新製品の仕込み数件、86のプロモーションとドイツ車向けプロモーションの相互スケジュール、近々のイベント仕込み、2018年7月(決算開け)からスタートする大口案件準備、、、忙しい事は嬉しい事でもうひと頑張りっ。売上が追っかけてきますようにっ!関係各位、お買い物宜しくお願い申し上げます!画像は自宅裏のジャオスさん前の道路にて。花粉に咽ながら日々精進

86&BRZ専用7.5&8.5-17インチ鍛造

86 BRZ 鍛造17インチ 7.5&8.5弊社デモカー(試乗車)86の2018年度/仕様変更兼製品化でありますが、スポイラーの自社製作はあきらめまして、GRMN86のフロントとサイドを投入。ウイングは目下TMGのCS-CUP用と米国ヴューツ社のスワンネックを検討中です。外装パーツは自社の販売商品には組み込まず、見た目がちょっと変わった的な仕様変更。でホイルがどうにな出来ないかな?と、ほぼ妄想的に考えてます。GR86が前後サイズ違いのミシュランPS4を搭載しておりまして、フロントはスタンダードの86と同じ215/45-17、リアが235/45-17。リアのワイズを広げてみたい、、そんなユーザーさんが多くなる5年目の86に向けて弊社もホイル!、、各メーカー、ブランドを調べてみましたが、鍛造の7.5と8.5の17インチは見つかりませんでした。じゃ、これを造ったらどれくらいの予算が必要なのかを調べましたところ、ざっくり300万弱(5台分限定で)。マグ鍛造なら1台分から可能との事ですが今はチョット無理、、汗。ただBBSのDTM風デザインが大好きなので(現在の弊社86は前後7.5X17/48のBBS-DTMです)何とかしたいなーと。日々精進

検品風景

IRP SHIFTER シフター三畳事務所、現株式会社ヴェルナーのヘッドクオーターw全景です。起業3期目も既に折り返しておりまして、どーしたもんだか?と自問自答の日々が続いておりますが、信念を思い出し、また会社の宿命(終戦記念日8月15日法務局認可)に従い1人戦い続けます。で、自分に対して常に”勝てるのか?”と聞いているのですが”負けなければ戦い続ける事が出来る”との事です。日々精進

86のお色直しに着手

GRMN86 TMG CS-CUP SACHS ブルーエリア前職ハンズさん時代に仕込んだGT4スポイラーを外し、トヨタ純正部品のフロントリップとサイドフラップを装着。この選択までにはモロモロありまして、海外メーカーから仕入れて売る/自分で創る等の算段をした結果、先ずはこの86プロジェクトの最優先事項(ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの継続的な販売)を続ける為の艤装と決断してこのカタチになりました。スポイラーのビジネスはスープラの後回し案件になりましたが、トヨタのスポーツカー陣営が本気で取り組んだパーツで、ニュルVLNでも使われる性能効果と耐久性があるパーツですから教材としては、もう最高のお手本!シンプルだけどもの凄く追い込んだ造形は、普通の人が見たら気が付かない(根来さんには一発でバレましたがw)カタチ+地上高を配慮しつつ、最大の取り付け剛性が出せるバンパーとの接合(留め方)+バンパー面からのドラックをホイルに当てず、上方向に流すサイドフラップ等、造形+構造+製品単体剛性+取り付け強度=効果。と、言う当たり前の事ですが可視化されたコレを見ると今更ながら思い知らされた次第であります。

GRMN86 TMG CS-CUP SACHS ブルーエリア同じくトヨタ純正部品サイドステップ。乗っている方は解ると思いますが、86って意外に風食らいまして”アララー”って事が何度もありましたがコレでもう安心。8mmボルトを貫通させた取り付け剛性は流石です。フロント&サイドのパーツ購入&取り付け施工はブルーエリアさんにお願いしました。引っ越し直後にもかかわらず高木さんにカッチリ仕立てて頂きました。ありがとーございます!

GRMN86 TMG CS-CUP SACHS ブルーエリアこちらが全景。構図もなにも、、ただ撮った感で申し訳ないのですが、第一弾完成の図です。この後モロモロもパーツ交換や新規搭載&ボディデカールのやり直し等を施しまして、86プロジェクト5年目仕様の完成を目指します。因みにこのフロント&サイドフラップ&サイドステップスポイラー全て元からこの色です。標準装着されている白いマシンの通りですが不思議とこのグレーメタリック”通称変態カラー”に馴染んでますね。尚、このトヨタ純正パーツに関してのお問い合わせはネッツ東埼玉ブルーエリアの高木さんまでお問い合わせ下さいます様、お願い申し上げます。

ネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアホームページ

ブルーエリアさん新店舗にて

ザックスエンブレム パフォーマンス SACHS ネッツ東埼玉ブルーエリア 新店舗 GRスポーツ ビッツ VITZ弊社の主要お取引先様であり、86用IRPスポーツシフターのテクニカルパートナーのネッツ東埼玉BLUE-AREA(ブリーエリア)さんの店舗引越しが完了しました!新店舗は旧マイネッツさいたま東店があった場所です。昨年末急に決まったようで、現在70%の仕上がり感って感じでしょうか?店舗の下がファクトリーとなっておりまして今度は100%ブルーエリア、、って言い方がアレかもしれませんがw、86を主とするトヨタのスポーツモデルをこよなく愛するユーザーさんのお店であり、そのサービス体制はストリートからサーキットまでカバー出来ます!って事ですね。皆様引き続きブルーエリアさんを宜しくお願い申し上げます!ブルーエリアさんWEB

ザックスエンブレム パフォーマンス SACHS ネッツ東埼玉ブルーエリア 新店舗 GRスポーツ ビッツ VITZじゃーん!GR-VITZ登場っ!で、何と!ブルーエリアさんの試乗車(ド新車で走行距離140km)を「ちょっと乗ってみて下さい」との事なので、ご厚意に甘えお借りする事になりました。SACHS-Performance(ザックスパフォーマンス)ダンパーが純正装着されたスペシャルマシンにわくわく。試乗レポートは後ほどっ。

ザックスエンブレム パフォーマンス SACHS ネッツ東埼玉ブルーエリア 新店舗 GRスポーツ ビッツ VITZで、流石ブルーエリアの高木さんっ!解ってらっしゃる!GRエンブレムの下に貼られたSACHS-PERFORMANCEステッカー!(GR-VITZに搭載したザックスダンパーのラベルと同じロゴ)実は私もブルーエリアの高木さんも2016年4月末時点で、SACHSダンパーが純正搭載されたコンプリートカーにはステッカーが貼られる(かもしれない)?と、聞かされてましたから、もしかしたらの”本来あるべき姿”がこーです。因みにですが、このロゴが生まれた場所が偶然にもドイツケルンにあるTMGの会議室なんです。私も会議に参加してコレに一票投じましたので感慨深いですね。偶然の偶然は必然で日々精進

下記リンク↓ご参照願います。

ドイツZFレースエンジニアリング社、ダイエルベッカー来日。

CS-CUP PARTS

86 CS-CUP SACHS ヴェルナー試乗車でデモカーの86が今年の8月で2度目の車検を向かえます。5年目に突入と言う事で、ここでチョット仕様変更を考えております。大手のチューナー&パーツサプライヤーさん等は当然ご予算持っていらっしゃるいので前期モデルから後期モデルへ入れ替え、又は増車と羨ましい限り。零細一人親方株式会社はそんな予算も無く(涙)、でも乗り続ける事で、自分の1台を愛するユーザーさんと同じ目線で居られるから良し!と前向きに考えつつ、如何に”飽きられないように、同じ事、同じ製品をアピールして売り続けるか?”が今後の弊社の重要課題であります。前職ハンズトレーディングから引き継いだ86&BRZ用SACHS車高調整サスペンションセットこと”パフォーマンスコイルオーバー”を売り続けたい、、。そこで5年目の市場(各ユーザーさんの動向とトレンド)に向けてクルマと製品のアップデート(オプション)のプランなのですが、第一がサスペンションセットを売り続ける事で、それに付随する製品、例えば前後サイズの違うタイヤ設定とかですね、ワイズを変えてもマッチする減衰設定とかのご提案をと考えてます。幸いGRMN86とGR86と言う優れた”お手本”がありますので、86本来の設計思想を重んじつつ、その中に少しだけヨーロッパのテイストと言いますか、ヴェルナー風味を加えて提案して行ければいいなと。で、話は上のCS-CUPフライヤー。前期の86をベースとしたワンメイク&VLN(ニュルブルクリンク旧コースエンデュランスパッケージ)レーサーです。実はドイツのZFレースエンジニアリング社でも一台所有(ナンバー付き)しておりまして、86へのプロモーションはドイツ本社でも展開中です。さて、画像では解り辛いのですがフロントスポイラーとバンパーサイドまで回り込んだモールド(スポイラー)が装着されております。サイドステップ共にGRMN86純正部品です(多分)。性能実証機的な日本国内の限定車両パーツが海を越えてレースカーへ装着。レースでも使える性能。これだ!と思う訳であります。

GRMN 86 CS-CUP SACHS ヴェルナー当初はGT4に続くオリジナルスポイラーの販売も考えてましたが、本業(サスペンションを売り続ける事)に集中しつつ、でも少し前とは違うデモカーになれば成功!

GRMN 86 CS-CUP SACHS ヴェルナーGRでもない、TMGでもない、目指す所は120年以上続くSACHSパフォーマンスの普遍的な快適性を伴ったスポーツ性能です。

先代の隠れた最高傑作

シープドック 86 マフラー アーキュレー シェーフェルンドフジツボ、シープドック、アキュレー、シェーフェルンド、お乗りのクルマ、時代によって響くブランド名があると思いますが、起源は一つです。弊社デモカー86に装備したシェーフェルンドエキゾースト。その製品特性の一つとして”どの86、どのBRZとも違う音”。外観はTRD社と似たような?4本出しではありますが、一本でリアタイコに入れて左右4本分割のTRDに対して、フロントパイプが2本>そのまま左右リアタイコに入れて4本分割のシェーフェルンド。ちょっと特異なレイアウトでその分コストも上がります。フロントパイプ2本配置の恩恵はパワー感覚と、先の”似ていない音への拘り”です。音を聞いてもらえばすぐに解るのですが、言葉で音を説明するのはナカナカ難しくてですね”違う音”って言い方が現在の最適表現だと感じております。そして、これは代理店として非常に恥ずかしい事なのですが、国内装着台数20台未満(弊社販売数量ゼロw>前職で2本)と言う希少性もあります。他の人と先ずカブる事はないと思います。さて、ここからが本題です。アーキュレーの先代(前藤壺社長)が引退されました。現在はご子息光彦さんが社長となった新体制で展開中。勿論、この86BRZ用シェーフェルンドも継続販売中なので何ら問題があるわけではありません。ただ先代の”匠(たくみ、名匠)”と呼ばれた先代自らレイアウトを考え、ご自分の理想とする音を作り出すために何度も試作して完成された逸品で、それはつまりウーゴデローザ自ら火入れしたフレームとか、アレックスモールトン博士独自の設計とか、そーいった”超有難い部類の製品”です。皆さん理想の音があると思いますが、弊社のオススメは匠の組んだコレっ!詳細は製品ページをご確認お願い申し上げます↓ 日々精進

Schaferhund