交通タイムス社、XaCAR別冊86&BRZマガジン誌にセラメタクラッチの記事が掲載されました!詳細は是非とも地元の本屋さんで購入してじっくり読んでみて下さい。
日々精進
交通タイムス社、XaCAR別冊86&BRZマガジン誌にセラメタクラッチの記事が掲載されました!詳細は是非とも地元の本屋さんで購入してじっくり読んでみて下さい。
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製品リリースから静かに売れ続けているハイスパークイグニッションコイルなんですが、ここ数ケ月一度も発送(売上)がなかったんです。打ち止めか?とあきらめていたらいきなり発送が続きまして急遽補充の図が上画像。ハイスパークイグニッションコイルのデメリットを探す事に疲れたのか?デメリットよりメリットが上回ったのか?とにかく今86&BRZのAB型にお乗りのユーザーさんがハイスパークイグニッションの性能が必要って事だけ解ります。即納体制でスタンバイしておりますので引き続きAB型の皆様、C型以降の後期モデル&FA2486&BRZの皆様宜しくお願い申し上げます。
いい玉(レンズ)で写せばもっと買ってもらえるかもしれない、、と思いF0.95にて撮影。製品詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
FA24エンジン搭載のGR86(ZN8)とBRZ(ZC8)用パワーフレックス適合をページに追加致しました。項目が増えたのでどーッとページが長くなりましたが諦めずに欲しいパワーフレックスを見つけて下さい。詳細は下記ページリンクご参照願います。 日々精進
86オーナーが今一番欲しい!買いたい!と、思うパーツがIRPスポーツシフターって事はないと思いますが、そーだったら嬉しいです(宣伝文句です)。さて、昨年11月末のGRガレージネッツ群馬ジースパイス店ワンデイパーツ商談会(下記リンクご参照)にて弊社取り扱いメイドインリトアニア製IRPスポーツシフターをご購入頂いた数名の86オーナーさんを追っかけて群馬から富士スピードウェイまでやってきました。静かなストーカー行為(汗)。
富士スピードウェイ本コース走行終了直後にGR86オーナーさん(IRPシフターユーザーさん)にお声がけさせて頂き撮影。いい景色!サーキットでの使用感も問題なくOK。との事で一安心。改めまして、ご購入ありがとうございました。
こちらはGRガレージネッツ群馬ジースパイス店での取り付け作業風景。いつもお世話になっております!
完成。ご覧の通り、左手のステア位置にシフトノブが近くなる事で新しいリズムのドライブが楽しめます。 日々精進
FA20&FA24搭載の86&BRZに適合するメイドイン群馬のセラメタクラッチ!自分の86TRD14Rに換装して走りながら”買って頂く為のインプレッション”を掲載してきましたが残念ながら無反応(涙)。他セラメタ代理店さん、直営店さんでは結構な頻度で86&BRZ用セラメタクラッチが売れているようで、ホント羨ましくて仕方ありませんっ。今まで”踏めるセラメタ(上画像の通り美脚ちゃんでも踏力軽いので大丈夫です)”とか”コクがあるのにキレがある(ミート&リリースが容易)”とかキャッチコピーを書き続けてきたのですがダメだった。そこでっ!”セラメタクラッチが買いの理由10ケ”を書き出してみました。
メイドイン群馬!86&BRZ用セラメタクラッチが買いの理由10箇条! |
その1)トルクキャパシティ(800n/m)スペック単体で見ても他チューニングクラッチメーカーより圧倒的にお買い得 |
その2)テクニカルなコース&ジムカーナで研鑽を積むリアルクラブマンにも自信を持ってオススメ出来る実性能装備 |
その3)クラッチペダルを踏んで、エンジン回転数合わせ放題のタフネス性能。新しいリズムでLAPを刻める楽しさ |
その4)ペダル踏力が軽い。純正クラッチよりほんの少しだけ重たくなります。GRヤリス純正より全然軽い踏み心地 |
その5)メタルなのにクラッチミートに気を使わないイージードライブが可能。普段使い問題なし |
その6)ケース剛性の変更なし。純正同等の安心クラッチ構造(エンジン&ミッションを保護する崩壊機能) |
その7)鉛不使用、セラメタオリジナルブレンドのメタル摩擦材ブレード搭載ディスク |
その8)ディスクブレードの摩擦材に完全バランス化設計されたプレッシャープレート |
その9)プレッシャープレートのスプリング圧着に依存しない、セラメタ独自の伝達システム搭載 |
その10)他メーカーにはない規格外の性能(上全9項)。クラッチを中心とした摩擦材の技術集団セラメタのプライドこそが買い |
上画像クリックでヴェルナーWEBショップ製品ページにリンク致します。販売店の皆様には業販価格も用意しております。お問い合わせ&ご購入よろしくお願い申し上げます。 日々精進
上画像、2号機86-14Rにノーマルクランクプーリーから換装したフルーダンパークランクプーリー。GRガレージさいたま中央さんで装着して頂いた直後でフルーダンパークランクプーリー超合金ケース(外殻)に彫られたロゴは白色。
で、こちらは最近撮影した画像。ロゴが白から赤オレンジに変色。換装した直後から色の変化があったので米国ヴァイブラテックTVD社フルーダンパークランクプーリー担当者にお問い合わせしたところ「レアケース!ロゴの色変化のギミックは設計範囲外」と、返信が来ました。製品性能には全く問題はありませんので弊社からご購入下さったフルーダンパークランクプーリーユーザー皆様っ、ロゴの色変があっても問題ありませんので安心してお使い下さい。自分で買って使い続ける事で製品への理解が深まる事は良いのですが、フルーダンパークランクプーリーが装着されていない86に乗ると”ちょっとフラっ”とします。FA24搭載のGR86で走った後、エンジンを止めた瞬間、体が左前~右後にグラグラする感じ。振動余韻が残っているのか?まさか走っている間ずっと左前~右後に微かに揺れて自ら減振バランスを図っていたのか?良く解らないのですが気持ちのイイものではありません。以前まんねん社長(マルマン・モーターズ代表)から「自分のFA24GR86に早くフルーダンパークランクプーリー付けたい!」とおっしゃっていたので、もしかしたら振動余韻を感じる人は自分だけじゃないのかな?とも思います(注※フルーダンパークランクプーリーを使ってない人であれば全く問題ありません)。さて、今日現在のフルーダンパークランクプーリー株式会社ヴェルナー在庫状況ですがFA20用x2、EJ20用x1即納でスタンバイしております。皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進
局地的(86方面)な話題の本”どんがら”を買って読み終えました。本屋さん(前橋-煥乎堂)では平積みで推しの1冊、、さすが86&BRZ登録台数の多い群馬県。自分で買って乗っているクルマ(トヨタ86)がどんな風に創られたのかがこの本に書いてあります。日本最大の自動車メーカーにあって、約7年間スポーツカーを開発&販売しなかったトヨタ自動車のゼロスタートは実に物語でありました。モノ創りの原動力は覚悟をもった情熱(パッション)と言う事を再確認した次第。下記ムービーリンクは是非最後まで(最後だけでもOK?)見て下さい。 日々精進
自分で買って使ているFA20用AFEタケダモメンタムを推す理由を箇条書きにしました。 日々精進 |
その1)この為替状況下でも税別¥64,000-で手に入る事。コストパフォーマンス★★★★★です。 |
その2)見た目が変わらない事。エンジンルームを開けた時にしか見えない。自分の為だけのモノ。 |
その3)コクピット前方(エンジンルーム)から聞こえる高揚感のあるタケダ独自の吸気音。 |
その4)優れた造形(デザイン&質感)。FA20エンジンルームに溶け込む美しさ。 |
その5)ホースバンド(クランプ)以外に金属パーツを使わない熱対策パッケージ。 |
その6)熱害を抑える耐熱ポリケース(XLPE)採用。 |
その7)サウンドクリエーター装着orデリートどちらも設定可能。 |
その8)付属のタケダ君ステッカーが可愛い。 |
その9)米国SEMAカレッジ各メンバー(レクサス&トヨタ)御用達ブランド。 |
その10)開示された性能。CFMデータをしっかり公開したアドバンスフローエンジニアリング社の誠実さこそが買い。 |
ドイツミュンヘン経由でリトアニアで製造されたIRPスポーツシフターが入荷しまして食卓の脇で検品作業。
メイドインリトアニア!86&BRZ用IRPスポーツシフター在庫補充完了。皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進
日本自動車大学校の校長先生からお便りを頂きました。2023年、東京オートサロン「カスタムカーコンテスト優秀賞」受賞のご報告!先ずはおめでとうございます!事の発端は昨年末頃、日本自動車大学校ことNATSの先生とカスタムカー製作チームの生徒さんの連盟で”トヨタ86用IRPシフター協賛依頼”を頂きまして即OKの返答の後、生徒さん達が創り込んだマシンにIRPシフターが装着された次第。因みにセラメタクラッチさん、キャロッセさんも協賛協力と群馬県メーカーさんが頑張った感じの仕立て。で、自分もオートサロン初日の午前中に訪問してマシン製作チームの講師、池田先生と少しだけお話しさせて頂きました。オートサロンに向けたマシン製作はカリキュラムの一環で、企画>設計>製造>ナンバー取得までの各種書類作成>ナンバー取得&公道走行!と結構忙しい様子。実際の修学行程は物凄く過密らしくその全ての目的は「生徒さんが希望した就職が出来るように」と、、おっしゃる通りです。自分ではもっと先進的な(例えばタイヤを使わないとか、片手の人でも楽に動かせるステアリングシステムとか)今までに無いモノを生み出すカリキュラムがあってもいいような気がしますが、先の池田先生曰く「とても興味深いのですが、現段階において、そのスキルで自動車関連企業に就職できる保証が出来ないんですよ。」と、ごもっとものご意見を頂きました。自動車メーカーの先進性能技術開発検証部門って、出来るだけ若く柔軟な思考を持った人が有利に思うのですが。クルマが走るのにはタイヤが必要。ハンドルは左右に動かす丸いわっか。ペダルレイアウト含めたドライビングポジションは自動車が発明されて150年以上変わらず大昔のまま。換えられない理由はモロモロ思いつきますが、出来るポジションにいらっしゃる各エンジニアさん皆さんに、より良い仕組みに取り組んで欲しいと思います。それと新人の雇用も宜しくお願い申し上げます。
話は戻りまして東京オートサロン2023、NATS展示ブースの様子。NATS/日本自動車大学校の生徒さんが創り上げた低く、長い異形のマシンが大人気でした。
フロントフェンダーに弊社ヴェルナーロゴと、このマシンに搭載したセラメタクラッチさんのロゴを添付して頂きました。一番いいステッカーポジションに恐縮です(汗)。恐らくTAS/東京オートサロン展示車両に弊社ロゴが貼られる事はこのマシンが最初で最後だと思います。いい思い出になった。ありがとうございます。
実装されたIRPスポーツシフター。ホイールベースを延長した魔改造スペシャルマシンの存在感にも負けてない佇まいに感じます。弊社取引先ドイツミュンヘンのIRP代理店(IRP-Germany)経由でリトアニアのIRP本社スタッフさんにもシフター装着画像を見て頂きまして”日本の代理店として一定の評価は得た気がする(多分)”。さて、このマシンを製作したNATSの生徒皆さんは目下車検を取得する為の緻密で膨大な書類作成に取り組み中。ナンバーを取得して公道を走らせる事でカスタムマシンのプロジェクトが完了なんですね。NATS生徒の皆さんっ!現場(就職先)に入ってもIRPシフターと弊社ヴェルナーを引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進