パトロールがてら近所の自衛隊に桜の様子を見に来ました。
葉桜もイイ感じ。
2025年、今年の花見も終了。自分の好きな新緑の季節&続く花粉症で 日々精進
パトロールがてら近所の自衛隊に桜の様子を見に来ました。
葉桜もイイ感じ。
2025年、今年の花見も終了。自分の好きな新緑の季節&続く花粉症で 日々精進
サンダアボルトジャパン謹製!TIフォージドクラブスポーツJDMスタッドコンバーションkit-M12シリーズを弊社ヴェルナーWEBショップ(←掲載ページリンク)に掲載致しました。86&GR86の他、GRヤリス他、国産スポーツカー(5ホールのM12)の皆様にも使って欲しいです!セット内容は鍛造チタンの圧入式スタッドボルト-ネジピッチ1.5。ネジ長が75mmありますので15mm程度のスペーサーもそのまま使える設計です。ナットも同じく鍛造チタン製で60°テーパーデザイン。BBS、レイズ、エンケイ等々ほとんどの社外メーカーさんが採用する60°テーパーですので装着に問題はないと思います。純正ナットが平面のGRヤリス等で「冬場は純正ホイール使うのだけど」と言う方は、M12P1.5のオープン(貫通)ナットを追加で調達して下さい。トヨタ旧プリウス純正用とかモノタロウで購入可能!ぜひぜひよろしくお願い申し上げます。 日々精進
先日、富士スピードウェイミュージアムで見た2000GT-GPレプリカ。モロモロ見学して”スポーツカーへの憧れと興味”が維持出来ました。また、新たな発見もあり、もしかしたら自分のやっている事(仕事)はまんざらでもない、、のかもしれないと思った事がコチラ↓
ウインドの反射で見辛いかもしれませんが、シフトノブ位置(ノーマル2000GTより少し高い位置かも)と、ステアリング9:00位置リーチが86&GR86用IRPスポーツシフターにとても似ている(ように思う)。
比較画像。 日々精進
FA20エンジン搭載の旧86純正エキゾーストマニフォールド全景。左が前期型用で右が後期型用。前期の86に後期のエキゾーストマニフォールドを換装すると、ちょっとレスポンスが良くなるんですよね。画像が出て来たのでメモ的に掲載。 日々精進
前職で使っていたA型86を引き継いで(買った)、D型86(TRD14R)に乗り換え現在に至るのでありますが、旧86を2台乗り継ぎ中の個人的な感想を記載して「今から旧86に乗ってみようかな?/旧86が欲しいな。」と、思っている方に向けたアドバイス。ま、誰も見ないと思いますが一応(笑)。で、念の為に書きますが現行GR86の方が圧倒的に”イイ仕立て”です。車体剛性感、乗り心地、トルクフルなエンジン等、ドイツ車から乗り換えも大丈夫なしっかりした素晴らしい完成度です。自分がGR86に乗り換えない理由は”欲しい衝動”が湧かなかったから。個人的に旧86で目指した理想の性能がホボ100%搭載されたGR86に乗って冷めたって事と、旧86の目指す方向を変えて更に突き詰めたくなったんですね。商品を売る道具(デモカー)の義務感を一旦おいて、この86で。さて、以下は個人的に旧86を今から買って楽しんでも大丈夫な理由5項。参考になれば嬉しいな。 日々精進
1)優れたメカニカルグリップ(高い安全性能)。ただしサスペンションとタイヤが正常機能している事が条件。トラクションコントロールは常にONが正解。 |
2)気持ちの良いハンドリング>FR車両の楽しみの一つ。舵取りと駆動が別れると、気持ち良さと操縦の幅が広がります。ステアを操作せず、旋回半径をアクセルでコントロールする静かな楽しみ。 |
3)安心の国産車クォリティー。普通に乗っていれば壊れない。部品代もお手頃価格。維持費もそこそこリーズナブル。 |
4)インパクト大のフロントデザイン。多くのスポーツカー(特にアストンマーチン)に影響を与えた造型を所有できる事。 |
5)最初から新しいモノ(装備等)が一切なかったので、古くなった感じがありません。いい方変えれば最初から古かったのかも。でも、間違いなくこの1台(旧86前期)は時代を超えるような気がする。ちょうど今のシンガービークルデザイン社の911のように。 |
日々精進
メイドイン群馬セラメタクラッチのご用命をお待ちし続ける為のネタです!さて、セラメタクラッチの優位性はとてもシンプル。競技&サーキット等、高負荷でのレスポンス(積極的にペダルを踏んで滑らせてもへこたれない)でトルクキャパシティはノーマルトルクの約3倍。その性能を持ったまま、普段使いが出来る(ペダル踏力が純正同等)イージードライブ性能。セラメタクラッチに換装した86を営業車として自分も使っていますので間違いはないと思います。と、言うような事をこのブログで50回近く掲載してきましたが、未だ力及ばず。製品性能を的確にお伝えしても響かない原因は、、なんなんですかね?とモロモロ考えた結果、クラッチを含むABCの3ペダルを操る楽しみを暗く静かにお伝えするしかない感じ。3ペダルマニアックスbyヴェルナーしょうじ。
考えて欲しい。3本のペダルの中で、最も機械(クルマ)と近い、ドライバーの意図がダイレクトに伝わるペダルを。A-アクセルペダルは電子制御で踏んだ分だけ動く/開くとは限らない。B-ブレーキペダルも入力が倍増され、場合によっては電子制御によりクルマ側の都合が優勢される。残るのがC-クラッチペダルで電子制御の介在なし!つまりクラッチペダルがドライバーの意図/操作に100%反応する唯一のペダル。クラッチペダルを踏んでシフターを操る>アクセルを踏む。当たり前の操作なんですが、絶滅寸前のMT車と言われる中、もしかしたら”尊い操縦”なのかもしれませんよ。旧86&BRZのオーナーさんで「一度も交換していない、そろそろクラッチ交換かな?」な皆さんっ!セラメタクラッチ(←ヴェルナーWEBショップリンク)をよろしくお願い申し上げます。またGR86&BRZ2Genオーナーの皆さんっ!「そろそろサーキット再開しようかな?」な方にはスプリングレス/ソリッドディスク搭載セラメタクラブスポーツクラッチ(←ヴェルナーWEBショップリンク)をよろしくお願い申し上げます。
何度も書きますが、THSセラメタクラッチ86&GR86用はペダル踏力がほぼノーマルで重たくなりません。100%オリジナル摩材セラメタメタルディスクのタッチですが、メタル特有のザラザラ感もほとんどなく、イージーリリースが可能です。ぜひぜひよろしくお願い申し上げます。 日々精進
昨日の榛名山の様子。路肩に雪がまだ残ってました。因みに事務所(自宅)は榛名山の麓にあるので峠まで信号3つ+一時停止1つ、リアルなホームコースです。平日で交通量も少ないのですが2台の他県ナンバーの86と知れ違い、全国からココをめざしている事を実感。ココで粘って&86オーナーさん達をナンパしてカタログをお渡しすれば高効率な営業活動!ついでにコーヒー売ろうかな?カフェレーサーカフェって感じで。
春はもうすぐです。シーズンインに向けて皆様部品のご用命お待ちしております。自分の花粉症はこれからが本番。 日々精進
手前味噌で申し訳ないのですが、自分の旧トヨタ86が物凄く気持ち良く、想像(目標)していたライド感よりイイ感じになってきました。1号機(以前のデモカーA型86)で既に完結(性能限界)したと思っていた旧86とザックスの車高調整サスペンションセット(現在は廃盤)のセットアップは各部の変更(タイヤ銘柄、ネジの連結強度Up、マウントBCの硬度調整等)にしっかりレスポンスしています。メーカー(ZFレースエンジニアリング社)が生産を続ければもっと売れると思ったんですけどね。GR86にも、いやGR86の方がマッチングが良いので。そんな訳で自分の勝手な使命”ザックス車高調整サスペンションを世界で2番目に多く売る(日本では1番-世界1は日本以外のアジア圏を統括する香港の代理店さん)”はおしまい。永年SACHSブランドに奉公(笑)したご褒美が、今の自分の86の気持ちのいいライド感なのかもしれない。で、現在まで販売されたザックス車高調整サスペンションこと”ザックスパフォーマンスコイルーバー”の技術はロストエンジニアリングになるのかと言いますと、実はチャッカリ継続中~。売り先をコンシューマー(スポーツカーオーナー)から自動車メーカーに変更して推定¥1,500万以上の少量限定生産のスポーツカーに向けた供給&実装。「部品が買えないなら、最初から付いているクルマを買えばいいじゃない?(byマリーアントワネット)」、、多分そーゆー事なんでしょうけど、自分はまだまだ旧86に乗り続けます。 日々精進
先日GR86オーナーさんからご予約頂いたパワーフレックの拡大図。綺麗なローレット加工ですよね!検品ついでにノクトンF0.95にて撮影してみました。で、このパワーフレックスブッシュのポジションですがリア側アッパーアーム前後左右-計4点(PFR69-510Gx2+PFR69-511Gx2)のアジャスト式です。画像の通り、エキセントリック式で調整範囲は+-1.0°です。アーム本体は純正のままですので車検もそのまま通るリーガルチューンの定番、、になればいいな。この度はご購入ありがとうございました。パワーフレックアジャストブッシュで理想のジオメトリーを楽しんで下さい。 日々精進