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Doubleheader Sunday

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナールマン24時間耐久とサッカーワールドカップ日本戦、さらに当日東名高速道路火災により通行止め。晴天の富士カーニバルの盛り上がりは最高潮でありました。ご来場の皆様、主催事務局皆様、展示車両をお借りしたCOXさん並びGtiオーナー様に感謝申し上げます。ありがとうございました!天気が良くて良かったですね。こちらは富士スピードウエイイベント広場にて。2014impスーパーカーニバルに参加です。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーイベント会場HANSブース全景。約、、15年前のカップカーです。当時のまんま!搭載されるダンパーはSACHSレーシング製2Wayリザーブタンク付。COX+SACHS+HANS!この関係性と、真のタスクシンジケーションの証人はもはや僕と、COX渦尻CEOとドイツのZFレースエンジニアリング社ノルベルトCEO、、この3人のみ知る事でありまして、思い出じゃなく、再起動させるべく企画検討中です。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー場所が変わってこちらはF1Aパドック、、。どちらも仕事です。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー2週連続日曜出勤の午後を満喫しました。皆様に感謝!

凄い偶然は、つまり必然です

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスえー、画像は午前中の関越自動車道かみさとSA。自宅からZFジャパンさんに向かう途中「しょうじさんでしょ!」と、声をかけて頂きました。facebook経由で”遠い知人が本当の知り合い”になった瞬間で、偶然ですねー、な感じですが、僕は度々あるんですよ。で、赤いミニクーペにはASM(オートバックスモータースポーツ)の金山総店長が仕立てたSACHSレーシングダンパーが組まれているそうです。今後とも宜しくお願いしますっ!

Porsche Carrera Cup Japan Special Stage at AUTOPOLIS.

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション先週末に開催されたポルシェカレラカップジャパンの”特別戦(耐久レース)”!耐久レースが故タイヤ交換があるんですね、、とオペレーション中の方はSachsBlogで毎度お馴染みのミスターカレラカップことポルシェジャパンの関本さんです!!何時もお世話になりっぱなしで、、本当にありがとーございます!

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンションで、当日の模様はSAF(ザックスアチーブドフォトリレーションメンバー)九州本店のDAYTONA(Z専門店)山本社長と、奥様に取材して頂きました!有難い、、本当にありがとうございます!1つの製品、SACHSブランドを介して、志を同じくする同士に巡り合えた事に日々感謝しつつ、WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション一方こちらは2011年に開催された第1回ポルシェワールドカップの模様です!(世界中のカップカーが大集合)ニュルブルクリンク旧コースを走る為に新造されたダンパーを搭載したマシンは、目視でロールが解る程でした。今年はあるのかな??

人とくるまのテクノロジー2012視察。

古巣のヨコハマ海岸地区、パシフィコヨコハマに潜入。人とくるまのテクノロジー展の視察であります。

ZF SACHS

ZFさんブース前にて話題の”9速”!今年はコレであります!

ZF SACHS

で、これが9速乾式ツインクラッチ(VW名称DSG)ユニットです。画像では解り辛いでしょうが、もの凄くコンパクトでした。現VW用を2回り小さくした感じ??です。当然もの凄い人気でありましてコンペティター(トランスミッション関連企業)のエンジニアさんがモゾモゾ触りながら超接写で撮影とか、、。こーなるとプライドも何もあったもんじゃあないんですねー。何故に日本の展示会でこれほど人気で話題のミッションなのか?もーすぐ解るはずですのでお楽しみにしていてください。採用した自動車メーカーの往年のレーサー(49cc8Speed)を考えると、理にかなった採用と1人納得。

ZF SACHS

えーこれを待ってました!ZF広報部佐々木部長の執念で、無事日本で展示となりました!次世代のカーボンストラットです。造りかけのバウムクウヘンのようなスプリングの概要は不明です。

全国体感試乗会、キャラバンは島根県、松江へ。

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実に、、7年ぶりの島根県松江でありました。ザックスパフォーマンスプラス全国体感試乗会with進もう、東日本!震災復興継続支援キャラバンはいよいよ日本海の城下町、島根県松江に入りました。広島(太平洋)から松江(日本海)の日本横断は、意外と、、難なく走り切りました。ザックスパフォーマンスプラスの優位性は一日の走行距離が伸びれば延びるほど体感出来ます。事実、、これまでの松江訪問で一番らくちんでありました。

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PerformancePLUS全国体感試乗会準備の最終段階です。

SACHS

SACHS-PerformancePLUS全国体感試乗会は8speed.netさんが主催する東日本大震災復興支援”進もう!東日本。”の支援活動に加わりました!シンボルマークは6ヴァリアントのルーフ部分に貼付されます!

SACHS

各社関係企業ロゴマークも切り出し完了!今回の作成もアイドルギアの小林さんにお願いしました!

SACHS

日本地図の下書き、、、オトコの油性マジックで(汗!)。

Mr,Norbert Odendahl(Sachs Race Engineering CEO)

Norbert Odendah SACHS RACE

某日、トップオブザックスレースエンジニアリングこと、ノルベルトオーデンダール社長が、極秘来日しておりました。ドイツで逢ったばっかりなのに、、。ドイツSRE渡航会議(小さな会議室に総勢10名、売り上げ出荷&管理の熟女軍団の大歓迎含む)際にモロモロの打ち合わせは既に済んでおりましたので”おさらい(念押しとも言う)”程度で仕事の話を打ち上げて、旧知の同士!お互い腹を割った爆笑談義になりました。特に!彼が何故?どうやってSRE社の社長に就任出来たのか?って事は”奇跡に近い、神ががり的タイミング”って、本人は笑って言ってましたが、僕には解っていましたよ。彼が旧SACHS販社を去る直前、「本当はPerformance製品の販売を続けて、レース直結の量産品を企画したい。そして、いつかまたHansさんと仕事できればいい。俺日本が好きだしー。」まさに彼にとっても僕らにとっても”Dream comes true!”で、社長就任と言うオマケ付き!凄いの一言です。信念を貫くと道が開ける、、を、久々真近で体感!ドイツシュヴァインフルトで飲み、日本の銀座でも飲みましたが”ノリは相変わらず”CEO職の上、ボードメンバーに良き理解者と非理解者との板挟みも彼なら突破してくれるでしょう。なんてったってSRE社がZFグループで唯一、SACHSブランドの存続と意義を見出せる機関なんですから。そう考えると僕らだけじゃなく、旧SACHSジャパン(現ZFシャーシ部門)の小林さん、岡さん。そしてアネブル松田社長、中野さん、蘇武さんのシュヴァインフルト派の期待を一身に背負っているって事ですからね。期待度”大”であります!さて、話は画像に戻りましてSRE社ノルベルトCEOが大事そうに抱えるBMW、E90/92M3用RS-1フロントストラット!限定生産販売50台の逸品でありますが、お蔭様で残り1桁になりました。この分だと年内終了じゃないでしょうかね?購入ご検討中の方は少し急ぎでお願いします。また、以前M3オーナーさんからメールでお問い合わせ頂いた「ドイツ本国のサイトを見てもM3用なんて出ていないので貴社の製品はあやしい、、。」まあ、この類のご質問は対外(僕はね、でも誰かが返答しているかもデス)無視しているのですが簡単に説明。「90/92M3用RS-1はスペシャルモデルです。」以上。正真正銘ドイツザックスレースエンジニアリング社の製品です。

BMW E90/92M3,RS-1(016)

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前回のM3RS-1広島湾岸デイブレイクパート2です。走りの質感を伝える手段を言葉から写真に変えてお伝えします。振動が制御されたマシンの走りは美しい。RS-1+M3オーナーさん(実はドイツ系パーツサプライヤー)曰く、「RS-1に辿り着くまで数台のサスペンションセットを試しました。今までの経験上これ(RS-1)を超えるフットワークはないと思う。最高にいい出来栄えで満足してます。」と。116年積み重ねた技術がドイツザックスの骨子ですからね。技術の幅は勿論ですが、圧倒的な厚みが違います。広島のTさんっ!今回もありがとうございましたー。どうかこの先のSACHSを見守っていてください。先ずはM3DTM実装着です!