911のコクピットの魅力はプロペラシャフトを持たない低いセンタートンネルと足元&フロントコンソールが”スコーン”と抜けた景色だと思う今日この頃。、、助手席って結構積めるんですね。
911のコクピットの魅力はプロペラシャフトを持たない低いセンタートンネルと足元&フロントコンソールが”スコーン”と抜けた景色だと思う今日この頃。、、助手席って結構積めるんですね。
毎度おなじみネッツ東埼玉浦和美園店さんのピット風景。常連86オーナーさん(ドクターと呼ばれるジェントルメンですよ)のステアリングがちょっと変、、にササッと対応。簡易アライメントで調整終了!流石レース部隊だ。と思いました。追伸:普段は隣の光学式アライメント調整機を使用しておりますのでご安心を。
前回と同じく、チェックショップ大塚社長から頂いたラグナセカ風景。SACHSの文字。いい景色です。
チェックショップ大塚社長がラグナセカにて発見したSACHSバイク。情報提供に感謝しつつ眺めてます。いいじゃないすかー
SAKO Racing総監督とエリア86葵店、茶屋さん、橋本さん。いつもありがとうございます。
消失してしまった2008年の遺産。リザーブタンク付のSACHS-RDダンパーを装備していたようです。
単車と桜と。日々精進。
私のドイツ語の先生兼、ドイツZFレースエンジニアリング(旧SACHSレースエンジニアリング)社のアジア統括セールスマネージャー”ダニエルベッカー氏”が静かに来日。新製品リリースの明確なプレゼンを持たず何で今頃来たの?と消極的になっても仕方がないので顧客訪問&XaCARさんに取材して頂きました。えー、因みにダニエル氏、クルマより音楽が好き。ドラムの腕は相当らしくドイツ人ならではのスコーピオンズ超リスペクトだそうです。最近マツダを新車で購入したらしく、何故自社商品SACHSパフォーマンスコイルオーバーが装着できるドイツ車を買わないのかが不思議でなりません。ドイツでのサスペンション新製品開発の初期ロッドは通常50台からで、その50台、、今は凄く重いんです、、。で50作った後は1台からでも買えるので、世界のSACHS代理店は誰かが言い出す(初期50の引き受け)の待って、必要な分だけ買うって作戦のようですが、、その前に、50人くらい居るでしょ。ZFの社員って13万5千人!居るんですよ(そのうちレースエンジニアリング社は約80名)社内リサーチと社販割引でどんなクルマのサスペンションでも50台は内輪で捌いてほしいと思う今日この頃。
で、インタビュー取材です。ライターはおなじみのヤマモトシンヤ先生。今回もありがとうございました。詳細は次号のXaCAR誌をご覧頂ければ幸いです。
で、こちらも毎度お世話になっておりますマイネッツ浦和美園店、ブルーエリアマスタースタッフの高木さん。関東圏で初のZFレースエンジニアリング社公認の取扱店となり私も一安心。引き続き宜しくお願い申し上げます、、、インタビューに同席頂き、モロモロの機密情報は、、書くのは禁止ですが(笑)どんどん営業トークとしてご活用頂ければ幸いです。
無事取材を終えたダニエルとヤマモトシンヤ先生。次はドイツで!と言う事なので自分も来年ですかね?同行しようと思います。Dankeな気持ちで日々精進
美しいにも程があるっ、、。ファンネルの角度もいいですね。オンロードバイク、Cafeレーサーとしてのスタイルを確立した逸品。