ハイスパークイグニッションコイルの優れた特性はエンジンの低回転時から安定した高い電圧を供給し続ける事。静止状態からクラッチを繋ぎ&アクセルを開けて”クルマが動き出す瞬間の軽さ”。そしてエンジン回転上昇に”追従する気持ちの良いパワー感”を是非とも体感して下さい。メーカー保証付きで安心のハイスパークイグニッションコイルはオススメの逸品です。詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
WERNHER-SHOJI のすべての投稿
再入荷!アルマ真空カーボンインテーク
GRヤリス用、真空成形ARMA(アルマ)カーボンエアインテークが再入荷致しました!
GRヤリスに標準搭載された可変吸気システムがそのまま使える高いユーティリティー。街乗りの低回転域でもスイスイクルマが動きますよ。もちろん踏めばターボスポーツカーらしいナイスサウンドが手に入ります。事実、弊社WEBの製品ページは毎日物凄いPVがあるのですが実売数は、、汗。えー様子見のGRヤリスユーザー皆さん、販売店ご担当さん、メーカーさん在庫も補充されましたのでそろそろどーでしょうか? ↓下記リンクは毎度お馴染みGRガレージさいたま中央店さんにてARMAカーボンエアインテーク取り付けの様子。ご参考頂ければ幸いです。 日々精進
福しんラーメン経由でサンライズ池袋さん
群馬では食べられないローカルチェーンの福しんラーメン。学生時代、池袋の友人とよく食べた懐かしさから無性に食べたくなり昨日ラーメン&半チャーハンセットを完食、、しつつも感動ナシ。あれ?こんな味でしたっけ。要町店とは味が違うのか?と言った感じで”青春の思い出の味”は記憶ほど美味くなかったです。ちょっと寂しい感じでARMA(アルマ)ジャパンことサンライズ池袋さんに訪問。
サンライズ池袋さんピットにてお客様のマシンを発見!ドイツHJSエミッションテクノロジー社製スポーツキャタライザー+アクラポ管。KWクラブスポーツダンパーキット+ブレンボ+赤いボディ色に白が映える鍛造BCリム。
カーボンボンネットの下にはARMAエアインテークが装備されていますが画像を撮りわすれ、、と言うかカメラを忘れました。
メイドインイタリー!DDM(デイリードライバーモータースポーツ)製ステアリングコラムエクステンダー装着図。ご購入ありがとうございました!即納在庫まだありますのでGRヤリスの皆様、宜しくお願い申し上げます。
日々精進
無題
イラストレーション井上雄彦 日々感謝
日々精進
FA24新型用にも期待
米国アドバンスフローエンジニアリング社製、旧86&BRZ用エアインテーク”タケダモメンタム”装着図。FA24搭載の新型用も多分リリースされると思います。米国での配車があと数ヵ月、、それからの開発です。是非是非ご期待下さいっ。一方、ヨーロッパ方面への新型86は今後2年間だけの限定販売らしく各パーツサプライヤーさんの動きも鈍くなりそうな気配です。 日々精進
リーガル+クリーン+パワフル=HJS
車検対応(検査機関認証発行)+クリーンな排気+パワーとトルクアップ!GRヤリス純正キャタライザーとほぼ同じ容積&デザインをトレースしたHJSスポーツキャタライザー。ドイツ国内のプロチームも採用する優位性は環境性能と動力性能の両立にあります。Euro6をクリア(高効率の触媒機能)しつつ、スムースな排気効率を可能にしたサイクロンメタルセル(GRヤリス用に実装備)でエンジンに追加負荷をかける事無く馬力とトルク、そしてリッチなエンジン回転フィールが手に入ります。HJSスポーツキャタライザーはTGRE(トヨタガズーレーシングヨーロッパ)リコメンドサプライヤでもあり、86ワンメイクレーサー(CS&CS-CUP)やラリー車両R3にも標準搭載されています。 詳細は下記リンク↓ご参照下さい。 日々精進
SONY + HONDA
先に発表されたソニーとホンダの戦略的業務提携!この2社が組んだ新しいパーソナルEVモビリティが楽しみでなりませんっ。性能/ユーティリティへの期待はもちろんですが、何よりデザイン性能!上画像は手持ちのHONDA(CT50)にSONY(ジャッカル300)を載せて個人的な”ソニ&ーホンダの新製品”をイメージしてみましたの図。乗れるウォークマン!乗れるアイボ!まであともう少しかもです。
で、毎度の通り誰に頼まれた訳でもなく、個人的な願望の元にソニー&ホンダプロダクトの勝手なプランニング。上メモ画像がイントロダクション全景です。先にラスベガスで発表されたポルシェタイカンみたいなソニーのEVサルーンが現在。因みに設計製造はあのマグナシュタイヤーらしくGRスープラの兄弟車両って事になりますね。その下がソニーっぽいホンダの製品、モトコンポとローラースルーゴーゴー、、。そのローラースルーですが約半世紀を経て目下合法へと進んでいるらしく各方面ニュービジネスの準備みたい。で、その下がソニー&ホンダのスモールEVスポーツカー(ホンダCR-Xをイメージ)、アイボのように愛らしく+ウォークマンのようにパーソナルな楽しみを満たす。コレを最初の製品として対象ユーザーは旧ソニークオリアをフルラインナップで買っているような方々でつまりソニーの良き理解者。手のひらサイズ(ガムの大きさ)のデジカメに40万弱を払える方なら台数限定のファーストプロダクトに2千万(ソニーホンダのスモールEVスポーツカー)は出せるハズ、、価格の根拠は設計上ほぼ同じ大きさ(容積)のフォルクスワーゲンの限定販売車両XL1価格の4/5。限定500台は即完売でブランドイメージを可視化完了。次の2品目からが本題。上メモのモトコンポ脇の歩く人の図。この歩幅と容積に限りなく近い大きさのモビリティ、、自分でも描いてみたのですが凡人なのでセグウェイみたいなモノしか出てこなくて断念。まだこの世にない乗り物に期待!
日々精進
8BITで診断
出番がなくバッテリーが上がった2号機86。充電のつもりで何時ものワインディングを一周してきました。群馬山間部の花粉はハンパないっす。
バッテリーが上がっただけでフォルト(CEUの警告)って入るんだっけ?と思い86&BRZ専用OBD診断機8Bitを接続して検証しましたところ、、出てました。U0100エンジンECU通信異常。メーター内のチェックランプは灯火してませんが気になるので8Bitでこのフォルトを消します。
消込み。>異常なし。
ついでにアイドリング時のデータモニター。特に問題なしで 日々精進
おじさんのコスプレ(BULLITT編)
スティーブマックイーンの主演映画BULLITT(ブリッド/1968年)をスティーブンスピルバーグが撮り直すと聞いてちょっと嬉しい今日この頃。上画像は自前の被服を並べ(コーディネートか?)たら、映画ブリッド主役の衣装になりましたの図。キモイパーツマニアの自分はキモイファッション(被服/装備)マニアだったりします。ファッション=(イコール)キモイ、、おしゃれ感は50過ぎの自分には不要な成分!ハーフ丈のコートは畳んで肩に背負い、自分で作った(撃ち殺した)死体に”そっと”被せる。<映画のワンシーンであります。
さて、映画ブリッド。自分が生まれた年に公開された作品で既に半世紀以上の年月が過ぎているにもかかわらず、超格好いい(個人的見解)。スポーツカー(シェルビーマスタング)で殺し屋を追いかける警官とその日常。坂道にある主人公のアパート前に愛車マスタングを止めてキーシリンダーに鍵を差し込みロックする。多分この所作が印象に残り”スポーツカーには物理キー(&キーシリンダー)が必要と自分は思っているのかもです。 おじさんのコスプレ(ランボー編)は下記リンクご参照願います。 日々精進


