ADRO製品のバックオーダー(予約分)

2025年10月末現在、弊社のadro製品受注(バックオーダー)が約250万(税込定価換算)残っております。まずはご予約頂いた皆様に感謝しつつ、出来るだけ早い納入を心がけておりますので何卒今しばらくお待ちくださいっ!これから「adro買おうかな」と、ご検討中の皆様は出来るだけ早いご決断をオススメ致します。またadroの一部製品は車検非対応となります。言い方を変えれば一部の製品が、たまたま日本の車両法に合致した製品です。個人的にも”日本の法律に合致したジャパンリーガルスペックのadroがあってもいいんじゃないかな?と考え、正規輸入元さんに進言もしましたが今のところ全て無言の回答(汗)。そこで自分もモロモロ考え&調べた結果、adroブランドの根幹は”可視化された性能”である。と、理解しました。皆さんご存じの通り、空力パーツのカタチと搭載位置によって、その性能が全く異なる結果になります。adroブランドが一番大切にしている性能結果(adro製品換装によるダウンフォース)、その数値こそが商品価値であり体現が実製品の造形/デザイン。結構ハードコアなパーツのはずなんですが、デザインが良すぎて(良すぎると普通に見える)尖った製品性能がマイルドに見える事も商品価値の1つかも。adroファンの皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進