本日の三冊

秋田 本荘 本屋 文弘堂書店本日の三冊、すべて古本。右側-赤頭巾ちゃん気を付けて-昭和44年8月10日、初版本、、コレはついでに買った感じ。左側-ドイツ道具の旅-マルク通貨時代、初めてドイツに行った時の記憶を補完する為に買いました。フランクフルト中央Uバーン(地下鉄)駅のどぶ臭い匂い(これは今でもか?)、中央駅から地下鉄に乗って40分程にあるバッドゾーデン定宿ホテルアムクルパークを拠点にした当時のドイツでの生活が懐かしい。因みに出張中、日本への報告は音響カプラーを使ったダイヤルアップでした(汗)。スパイかよって感じ。因みにこの2冊は文庫本で完読済み。本箱に納めるためだけの本かも。本の識者が言う”紙の本はフィギュアのような物質になって行く”に少し納得。

秋田 本荘 本屋 文弘堂書店もう一冊はこちら、店主のオススメで買った秋田とモスクワの間。「秋田とソ連(当時)の距離感は物凄く近かった」と店主の言葉に興味を覚えました。

秋田 本荘 本屋 文弘堂書店三冊の購入店。文弘堂書店。秋田県由利本荘駅ロータリー付近にあります。

秋田 本荘 本屋 文弘堂書店買った本を天日干し。旅の思い出と共に自分の知的欲求を満たす道具(本)。日々精進

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