MILLION MILSE FROM HOMEM

たまには自分のためのブログ記事もいいかな?と思ってキザヤジョーンズのライブ映像。気持ちのいい音とリズム。ワインディングを駆け抜ける時のような丁寧なステアリング&アクセルワークを思わせるギターサウンドとヴォーカルにしびれるー。 日々精進

RIDE

GRガレージネッツ群馬ジースパイス店商談会DAY2

GRガレージネッツ群馬ジースパイス朝6時に起きて、熱っぽく体温計で計ってみたら35.8度の至って平熱。朝飯後に洗車、クルマで商談会場まで20分。近くでよかったGRガレージネッツ群馬ジースパイス店商談会のDAY2!本日も晴天也

GRガレージネッツ群馬ジースパイス紅白でおめでたい感じ。

GRガレージネッツ群馬ジースパイスDAY2お馴染みの画角。利根川の土手で1人お弁当を頂き休憩。

GRガレージネッツ群馬ジースパイス坂東橋付近、利根川水位も安定。さびれた橋がある景色は自分の原体験風景。秋田由利本荘の旧い由利橋を思い出して登利平弁当ご馳走様でした。

GRガレージネッツ群馬ジースパイスDAY2無事終了。参加した各パーツサプライヤーさん皆手際よくサササと片付け終了。ロジスティクスがしっかり出来ている事が気持ち良かった。で、画像の赤い86前期モデル。つやつやの真紅が綺麗で”前期のハチロクって格好いいな。”と、今更ながら思いました。ご来場下さいました皆様に感謝!関係各位に感謝!関越渋滞ご苦労様です。ビヨンドザ安部礼司はFM群馬でも聞けますので安全運転で。 日々精進

GRガレージネッツ群馬ジースパイス店商談会DAY1

コロナ蔓延防止対策が続き、約2年ぶりの祭事に参加させて頂きました。コロナ対策から同乗体感試乗は中止。乗って体感して買って欲しい、、けどルールは守らなければ。

GRガレージネッツ群馬ジースパイスセラメタクラッチ!FA20旧86&BRZ用はそのままFA24新型86&BRZにお使い頂けます。新型になってパワーもトルク上がりましたがTHS(トルクハンドリングシステム)セラメタクラッチが持つトルクキャパシティ性能のわずか31.25%です。過給機を搭載しても十分対応します。

GRガレージネッツ群馬ジースパイス弊社取り扱い商品の展示。今回はGRヤリスを中心に。

GRガレージネッツ群馬ジースパイス銀紙にくるまれたGRヤリスG16E-GTS専用HJSスポーツキャタライザー。メイドインジャーマニーの逸品でGTRE(トヨタガズーレーシングヨーロッパ/旧TMG)のリコメンドブランド。で、次期GRMNヤリスと噂されていたニュルブルクリンクテスト車両が実はTGREの自社開発車両と言う事が判明して、そーするとこのHJSスポーツキャタライザーも装備されていると思われます。問題はそのパッケージをトヨタ通商(前職の部下が勤務)さんが国内に持ち込んで販売展開するんじゃないかチョット心配。同じ仕事をしていたので自分の手の内が全部バレているのが怖い(汗)。そんな感じなのでテスト車両に装備された大型ウイングの仕込みも中止。

GRガレージネッツ群馬ジースパイスこちらはメイドインイタリーのDDMコラムエクステンダー。GRヤリス用即納です!

GRガレージネッツ群馬ジースパイスこちらはハイスパークイグニッションコイルプレミアムモデル。G16E-GTS3気筒ターボにおける点火系チューンの決定版!こちらも即納です!

GRガレージネッツ群馬ジースパイス新型86の見ないで描いたイラストと実車両。、、見えなくは、ない感じに仕上がってます。

旧型の方はこちをお配りしています。明日もやってます! 日々精進

GRガレージネッツ群馬ジースパイス店、商談会御礼

サムコ-アーバンカモ再び

サムコ SAMCO アーバンカモモトGP&スーパーバイク御用達ブランドSAMCO(サムコ)。英国メーカーのセールスプロモーションの一環として特注カラーのオーダーが可能です。で、今回は、、今回もアーバンカモ柄!86用で在庫しましたが全然売れず(笑)自分で買った商品ですが、今回は確定オーダーを頂きました。納期約2ヵ月!これでYAMAHA-TRX850の冷却循環バッチリです!自動車用と違い、バイクはクーラントホースが外から見えるって事もあり、愛車(TRX850)へのモチベーションが更にあがりますね。トルクフルなツインエンジン+トラス式パイプフレーム+ワークスのエンデュランスパッケージ(大振りのフロントカウル+タンク+シートカウル)バイクにおけるヤマハデザイン性能満載のナイスマシン!今後とも宜しくお願い申し上げます。因みにマルケジーニのご用命も弊社より可能ですので何なりとっ。 日々精進

スーパーバイクの冷却デバイスを86に搭載

今度は内貼り式

TMGPS 6SPEED TOPLEFTマニュアルトランスミッション保護団体謹製”内貼り式パターンステッカー”を試しに貼ってみました。ステッカーを買う事で彼らの活動(資金)を応援。で、86の純正スモークドリアクォーターに貼りましたらこんな感じ。問題なく透過して見えました。トップレフトリバース6速(Porsche911GT3,BMW-M4,VW-GOLF-Gti-Clubsport&UP-Gti,,RENAULT-Megane3RS,TOYOTA-GR-YARIS,,etc)の方にオススメです。 日々精進

朝飯後の峠

ヴェルナー ワインディングワークステレビを見ていたら「伊香保の紅葉が見頃」と聞こえてきたので食後のコーヒー(道路脇にある自動販売機の缶コーヒー)を目指して水沢/伊香保方面へ。上画像のウイングに描かれた道路図中、更に左に進むと目的地。自分の2号機、86-TRD14Rはこのホームコース(比較的荒れた路面、カーブ中にある段差)を気持ち良く走るためにアップデートしています。長いリバウンドストローク&弱いバネレートを持つザックスパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整+車高調整サスペンションセット)ならABS&トラクションコントロールもほとんど入りません。段差や荒れがあってもスロットルを緩めないまま走れます。やろうと思えば側溝も有効ラインとして使えますよ(笑)。目下の問題点はミシュランPS4S(14R純正サイズ225/40-18)のグリップ感と、ブレーキバッドの摩材がアンバランスな事。TRD14R新車時に装備されていたタイヤ(BSポテンザ)のグリップ特性に併せた制動摩材だと思うので要交換検討中。

ヴェルナー ワインディングワークス日々精進

見納め

リモワ RIMOWA MADE IN GERMANYもう飛行機に乗ってドイツに行く事もない。そんな思いで物置からリモワのスーツケースを引きずり出しメ〇カリで売る算段。その前にベタベタのシールを全て剥がさないと。と、物凄い数&重ね張りのセキュリティチェック&ラゲッジクレームシールを見ていたら毎回の渡航を思い出しました。あえてシールを剥がさなかったのは”ゲン担ぎ”のつもり。必ず帰って来れますようにと。その甲斐あってイギリスで火事にあっても、ドイツから成田まで22時間かかっても、福知山の脱線事故があっても無事帰還出来た証って事を思い出し、売るのやめました(そもそも売れないと言う意見もアリ)。で、せっかく物置の棚から出したのでステッカーを剥がし、板金して、磨いてレストアする事にします。因みに2つのリモワ、どちらもドイツのカウホフ(緑の看板でお馴染み)で購入。お支払はドイツマルクでした。

リモワ RIMOWA MADE IN GERMANY

リモワ RIMOWA MADE IN GERMANY

リモワ RIMOWA MADE IN GERMANY

リモワ RIMOWA MADE IN GERMANYさて、2つとも全剥がし&クリーニング&自社のロゴステッカーのみ貼(予定)。もしかしたら次のドイツ行きがあるかもしれないのでスタンバイ。 日々精進

正気に戻りました

モトグッチ ルマン1乗り物(自転車、バイク、自動車)を趣味とする多くの方が定期的に発症する”持病”、、自転車、バイク、自動車欲しい病(笑)。自分も数ヵ月前に発症して「TRD14R(2号機86)売ってバイク買う!追い金は群銀(群馬銀行)の簡単オンライン審査オートローンだ!」と、静かに計画して熱が冷めて、中止となり現在に至ります。欲しい衝動が収まった=正気に戻ったって事は、それほど欲しくなかったのか?、、じゃなくただ自分が年を取ったって事だと思います。年寄りは良く考える、が、功をなして大事な商売道具(TRD14R86)を手放さずに済みました(汗)。で、危うく自分のビジネスと人生が狂うところだった要因が淡いブルーメタのモトグッチルマン1(850cc1978年の中古)。V型ツインエンジンを搭載したスポーツマシン(上画像参照)。カスタマイズ派なら誰でも考える”現行車両の方が全然安い(価格差約1/3)のでソレをベースにルマン1風に仕上げる作戦!”<これはボツにしました。どうにもならない細部の仕立て(フレームの細いパイプ径、キャブレター装備等)を我慢して作って(組んで)乗っても自分の満足はそこには生まれない。ここで”やっぱり買うしかない”に戻って、モロモロ考える。その頃は14Rを売った事のネガテイブ要素(仕事に支障が出る)は一切考えなかったですね。コロナ禍で試乗会が出来なくなりもういいや、みたいな気持ちがあったのかもしれません。さて、正気に戻った(買わなかった)最大の理由は自分のライフスタイルに当てはまらなかった事。自分にとってスポーツカー(86)もバイクも生活の一部で、モトグッチルマン1はちょっと特別で特異過ぎに感じました。毎日ステーキ食べるような重たい感じですかね。今は正気に戻って(笑)遠くから眺めるだけの存在で良くなりました。因みに現車は前橋にあるモトグッチルマンのスペシャリスト(ルマン1/ルマン2/ルマン3揃ってます)バイクスタジオ遠山さんにまだあると思いますので”ルマン1欲しい病”の方にオススメです。 日々精進

カラーリング

新型86と新型BRZ

カートップ少し前のCARトップ誌(交通タイムス社)の記事。各モータージャーナリストによるGR86(新型86)と新型BRZのどちらがいいか?が掲載されています。「1人の意見じゃなく、多数の意見を聞いて考えて下さい。」と言った趣意は流石のカートップさん!素晴らしい企画記事でした。”人間の感覚って様々なんだな~”って事も改めて認識。文中の中谷先生と、橋本先生はほぼ同じインプレッションで特に”フロントの応答性と動きに評価”がありました。しかし選んだクルマは別(中谷先生>BRZ、橋本先生86)。決め手の感覚は2人のドライビング人生から紡ぎ出された回答でどちらも正解、、どちらを買おうか考えている方は悩みますよね。評価を理解するのは先ず”その人”を理解する必要があります。因みにこの記事で自分が”ごもっともです!”と思ったのが国沢先生のコメント。ノーマルで乗るならスバル(BRZ)、カスタマイズで自分の好みに仕立てたいならトヨタ(GR86)と。詳しくは書きませんが買ってからのアドバイスとしてほぼ同意見です。さてさて、新型GR86の試乗車は、、今月中には乗れるクルマが用意されると思います。詳細は各GRガレージさんにて確認して下さい。 日々精進