目下、Audiジャパン+文藝春秋主催による”大人の未来図(大人による未来の夢)”コンテストに向けた構想を考えておりまして、その優勝賞金100万円でオートバイの増車とか、86TRD14Rのアップデート(ドレクセラデファレンシャル装着とそれに併せたサスペンション+サブフレームのバランス化)とか妄想中で取らぬ狸のナントかです。題材が大人の未来なので(死ぬまでの)限られた時間をどう楽しむか?新しい事にチャレンジ!とか面倒な事は嫌なので、決まっている未来に選択肢を残す提案を考えています。具体的には9年後もガソリン/ディーゼルエンジンが堂々と楽しめる環境とかですね。さて、上画像の中古フィルムカメラ。少し前に渋川のカメラ屋さんで購入。シャッター不良で300円!使えなくてもこのレンズを開くファンクションとデザインと質感(プレススチールボディ+ガラス構成レンズ+プラスチックエンボスカバー)で十分に楽しめます(笑)。 日々精進