一方、私のZ3MCは

WERNHER BMW Z3M COUPE一方私の36/8-Z3Mクーペは相変わらず絶好調!PSポンプの音がちょいと怪しいかなって程度でエアコンは効きませんが本人OKなので問題ありません。で、昨日スイスBMWディーラーの中古販売物件でZ3Mクーペが出てたんですね、走行距離11万キロ弱で日本円換算¥500万でした。えーと一瞬喜んだのもつかの間、私が高校生の頃に乗っていたKAWASAKI-Z750FX(通称FX1)19万で買って20万チョイで手放したバイクが今¥250万円以上ですよお客さんっ!だったら乗るよねってのが今の心境。一方、私のNA3.2リッター320PSと同じエンジンを積み同じナンバーの越川チューン(同じ団地に住んでいた中学時代の同級)E36M3-3.2はワイドボディ化を断念と、、聞けば「やっぱりもったいなく思えて来たから」だそうでつまり勢いが失せて正気に戻ったんですね。 日々精進

木こりの山麓、続き

KYOJO CUP 関谷正徳×荻原友美

KYOJO CUP 関谷正徳×荻原友美百戦錬磨の虎の穴(埼群ジムカーナシリーズ)にて修行を積み重ねつつ、ヴィータワンメイクで2位を獲得した群馬の自称お姫様”荻原マリーアントワネット友美選手”とインタープロト&KYOJOプロデュース&デイレクター関谷先生の対談が実現しました!いんや凄いよお姫様!夜間学校卒の苦労人ゴードンマーレーが自らの理想を信じて組み上げたマクラーレンF1のエンデュランス仕様GTRにてルマン優勝の関谷選手!当然私の超殿上人でありまして、Porscheカレラカップのサポート時代に数回ご挨拶させて頂いた程度、、、あ!もっと以前にお話しとドライブの奥義をお教え頂いた事を思い出しました。ゴルフ4GtiにSACHSのスポーツサスペンション(当時の名称がスポーティングキット)の箱根インプレッション取材で、、確かルボランに入る前、月刊レフト時代の松延さん(現電通)とでした。当時関谷選手に”ステアリング操作”についてお伺いしたところ「クルマが向きを変えるまでドンドン回していいですよ。」と、え?と思い、自分で考え今は答えを持てたので素晴らしいアドバイスと思ってます。上画像は確か昔のNAVI誌切り抜きで、何時かブログネタにと思いファイルしていた1枚。BMWを駆ってルマンを制した偉人とZ3Mクーペ(私の愛車)との2ショット。さて、対談ムービー↓とその下のリンク、、コントラストが激しいですが是非是非ご覧ください。 日々精進

前世がマリーアントワネットだった件(埼群レポート)