ZF-SACHS Performance Coilover Inside . JMRC-Gymkhana championship series4th.土砂降り後晴れ、所により浮き砂ありで恒例の宝台樹スキー場埼群ジムカーナ第4戦。86用SACHSパフォーマンスコイルーバーを吊るしの状態でゆけるのか?ともろもろ視察。
ネッツトヨタ群馬ジースパイス、モータースポーツ室長の関口監督とマシンと。テントのテンション調整中?ご覧の通り、本番前のコースはこんなでした。
一本目っ!行ってくるぜ!と勇ましく、、。クルマの動き(動かし方)は前より手練れ感が出ておりました。皆さん太目のタイヤでして、細くてもいいんじゃないか?と一瞬思いましたが制動(ブレーキ)もタイヤのグリップに依存しておりますので、これで正解なんでしょう。
一本目終わりでご苦労様の暇もなく、ブリーフィング。あと3本ありますので比較的和やかムードでありました。後ろ姿、、美人の予感が漂いますよね?
丁寧な操作。とのアドバイスを受けて出陣の図。
2本目スタート。
唯一走行イメージカット。マイクロフォーサーズ単焦点マニュアルフォーカスの限界です。(汗)2本目、3本目もなかなか厳しく、、。
戻って確認、リセット。自分はジムカーナの経験は一切ありませんので、テクニカルなアドバイスは一切出来ません。が、今回見てて分かった事が一つ。パイロンのアプローチはクルマの向きが優先なのかも。と。難しい競技ですね。
ラスト4本目に向けたファイナルアプローチを検討。関口モータースポーツ室長と萩原選手、、名コンビですねw
何か競技っぽい画像で自己満足。ラスト頑張れ!的な感じです。
グリッド。車高は至って模範的な感じです。
スタート!
ダーっと走って。
戻って来た。
Nun, ich sage nichts! (今は私に何も言わないで) 的な、、。とりあえず本日の4本終了の図。
気を取り直しておさらい。■荻原選手のBlog Zero-base thinking
楽しそうな関口室長。モータースポーツは最後まで楽しく終わればOKと。それ、ジムカーナに限らず、サーキットに出て生き残る術の根本だと気が付きました。
リザルト(結果)より経験ですね。次は凄い事になると思いますよ。
笑顔がいいですねー(ヨイショ!)一応次回はミニスカでの登場をお願いしております。
to be continued. 前戦の第3戦は下記リンクにて↓