
格好いいとおもったのですが、採用されず。

格好いいとおもったのですが、採用されず。


クラウザーのスペシャルフレームで組まれたヤマハTZ。クロームの太&細パイプフレームに萌え萌えなんですが、注目点はスゥイングアームの支点です。ノーマルのTZと大きく違う所がココですね。アクスルシャフトはエンジンを貫通することなく左右独立の支持となります。これによる恩恵はホイルベースをさほど変えずにスゥイングアームを伸ばした事により、リアの”つき(サスペンションの動き)”がスムースになる事、、かな?ワイズ(横幅)が気になりますが、応力剛性の配慮最優先のケージングがとても格好よく思えます。エンジニアがやりたかった事が画像から読めるって楽しいですね。(勘違いだったら、、それはそれで楽しい)


BMW製(マグナシュタイヤー製)の次期TOYOTAスープラでありますが、ZFの8速トルクコンバーターの搭載が確定のようで、、、であれば同門のSACHSダンパーが標準搭載される可能性も高くなるような気がします。SACHSダンパー標準だったら嬉しいです。もちろん自分で買います!

はっ!とする造形。






ボッターパワー社、、、だっけ?そこに提案したカフェレーサーkit案。スパジアリレーシングのアウターシェルを乗せただけでも格好よく見えます。

SACHS(ZF-RACE)のレーシングラリーダンパーが搭載されたニューマシンっ!格好いいですねーーー。

1964年ナローの911をイメージしたテント。ルーフラインとサイドウインドゥ、、それっぽく見えますね。PD本社オーストリアツムアルゼーの反応は??

スケール1/48。造形表現の神様を感じました。