MADE IN BRITAIN – SAMCO

転載禁止 株式会社ヴェルナー昨年の11月初旬に英国から新製品発表があったGRヤリス用サムコホースキット。通常の単色カラーの他、追加コストで選べるカモフラージュ柄で上画像はファイヤーレッドカモと言うモデル。白灰黒赤の4配色がトヨタGR開発車両に使われる幻惑迷彩とほぼ同じに見えます(個人的見解)。ラジエターとインタークーラーのホース9本と、各ジョイントクランプ18ケがフルキットになります。ご購入下さいましたユーザーさんに感謝。

転載禁止 株式会社ヴェルナーFIMスーパーバイク選手権御用達サムコ。ご用命ございましたら何なりとお申し付けください。 日々精進

GRヤリス用ファイヤーレッドカモ(SAMCO)

BE-ZEROチタンボルトのブッシュ

転載禁止 株式会社ヴェルナーロクヨンチタン(純チタン)&鍛造成型されたサンダアボルトジャパン製ホイールボルト。上画像はM14のドイツ車と、一部のレクサス用の製品です。で、今までご案内し忘れていた事があります!サンダアボルトジャパン製タイプBE-ZERO(ビイゼロ)ボルトのブッシュは単品販売が可能です。用途としてレクサス純正ホイールからBE-ZEROボルトに換装する場合は球面ブッシュにてご用意。そしてホイール買い替えても60°コニカル(チューナーホイール等のテーパー/画像製品)ブッツシュが単品で購入可能です。税別定価1つ¥2,000-(税込¥2,200-球面&テーパー共同価格)

転載禁止 株式会社ヴェルナーホイールを外した時、ブッツシュだけ「ゴロっ、、あっ(ホイルに当たっちゃ、、)」と、落ちるような事はありません。手間がかかる仕立てですが”当たり前の使いやすさ”を実装しましたよ。レアメタルTi-6Al-4V(アルミ/Alが6%、バナジウム/Vが4%)通称64(ロクヨン)チタンの希少性+フォージド(鍛造)製法&ライトウエイト性能。欲望をそそる文字列だと思いませんか?是非是非よろしくお願い申し上げます。 日々精進

BE-ONE(ビーワン)

GRヤリスの3点セットが再入荷

転載禁止 株式会社ヴェルナーGRヤリス用パワーフレックスの3点セット(エンジンマウント+ミッションマウント+トルクアームマウント)が再々入荷済みです。各3つのブッシュは全て差し込み式(打ち換え圧入不要)のプラグイン!純正ブッシュ硬度のプラスα性能、、微妙な性能表現ですが各部のジョイントが”チョット固く”なります。よろしくお願い申し上げます。装着ポイントは下記リンクご参照願います。 日々精進

GRヤリス用パワーフレックス3点セット

純正フライホイール対応!セラメタクラッチ

GRヤリス用セラメタクラッチセットは、GRヤリスに標準搭載されるバランサー付きフライホイール(ZMS)に100%マッチ!安心して競技/サーキット/ツーリング/お買い物まで幅広くお使い頂ける製品です。よろしくお願い申し上げます。製品詳細は下記リンクにて 日々精進

CERAMETA FOR GR YARIS

ポルシェ935ターマックワークス1/64スケールモデル

転載禁止 株式会社ヴェルナー即納在庫ございますっ!上画像クリックでヴェルナーWEBショップ製品ページにリンクします。往年のレーシングポルシェファンのみならず、旧アップルコンピュータ/マッキントッシュファンにもオススメ出来る逸品です!スケール1/64の手のひらサイズ。メーカーは既に完売ですので何卒よろしくお願い申し上げます。 日々精進

10年越のジムニーJB23

転載禁止 株式会社ヴェルナー10年以上前、新車で買ったジムニーの洗車。走行距離9万キロ弱でその間のメインテナンス含む維持費はオイルとバッテリーとタイヤ代のみで故障ナシ!つくづく日本車って凄いなって思います。ジムニーは趣味で乗るクルマではなく100%実用で、生活の大事な道具。工業製品なので経年劣化/消耗限界の前に買い替えるつもりですが当分は大丈夫な感じ。

転載禁止 株式会社ヴェルナー洗車完了!綺麗になりました。タイヤは純正規定サイズ175/80R16を買い続けてます。この特異なタイヤサイズを操る事がジムニーのドライビングプレジャー(個人的見解)。ヨコハマジオランダーG003は以前のジオランダーに比べ圧倒的に減らないですね。走破性能は前モデル同等でお買い得感があります。ミシュラングループのBFグッドリッチからジムニーサイズ(175/80R16)がリリースされない限りジオランダーを買い続ける予定。

転載禁止 株式会社ヴェルナーで、ココ最近思う事が現行ジムニーJB64&ジムニーシエラJB74を見る事が物凄く、結果食傷気味。次の乗り換えにJB64&JB74を考えていましたが止め。自宅事務所のある群馬山間部でジムニーが多いのは生活必需品の証なのですが、居住区で4台あります(近所のJAOSさん車両除く)。因みに同じ区内にJB23が自分の含めて3台、JA11/12/22が3台、SJ(2ストローク)1台、、密集してます(笑)。そんな感じで思いついたのが中古-旧シエラJB33/43シリーズを次の乗り換え候補にする事。軽枠を外せば選択肢が増えますが他に無いような気がする。以前GRガレージネッツ群馬さんでトヨタ-ライズを代車でお借りして店舗から自宅まで乗りましたが自分には全く合わなかった。この先の老後、死ぬまでライズ1台だけで生きて行く事を考えたら悲しくなった(マジで)。

転載禁止 株式会社ヴェルナーでもジムニー1台だけでも自分は大丈夫な気がします。新車から12年間ラジオレス(当然アンテナもついていな)公官庁仕様での楽しくドライブできるし。あくまでも個人的見解ですが、50も半ばになると、クルマの乗り換え&選択に”もう次はないかも”って必ず思いますからね。 日々精進

とりあえず出動

ドライビジョンECU-GR86&BRZ2NDG

転載禁止 株式会社ヴェルナーGR86&BRZ第2世代用ドライビジョンECU開発近況報告その1。昨年末からチームドライビジョン(ドライヴィジョン今市社長&弊社)を再結成して開発の為の基礎工事的な作業が続いております。現状お伝え出来るニュースと致しまして、A型のGR86-MT、そしてA型のGR86-AT用を先行発売予定です。スケジュール的には今年の4月までには何とか、、と。B型、アイサイトMT-C型(マニュアルとオートマチック)、そしてBRZ第2世代のA、B、C型のマニュアルとオートマチックの全12ラインナップ対応を目指しております。施工方法は従来通り、車両側のOBDポートからドライビジョンプログラムをインストールします。※エマージェンシーモード含む全てのノーマルプログラムをドライビジョンECUに書き換えます。開発指針は旧86&BRZ通り、ピークパワーを狙わず、使いやすいトルクアップとタイミングをバランス化したユーザーフレンドリーなエンジンキャラクターを生み出すこと。前作同様、マスターピースを目指して頑張りますので引き続き注目しておいて下さいね。よろしくお願い申し上げます。 日々精進

ブラックxブラック

転載禁止 株式会社ヴェルナー先日、弊社のWEBショップでご購入頂いたGRヤリス用パワーフレックスロアアームブッシュキャスターアジャスト付きブラックシリーズ。追加性能のキャスター角のアジャスト機能より重要なのがスリーブボールジョイントがウレタン製になっている事。フルメタルのピロボールじゃないんです!剛性確保と振動軽減の高次元でのバランス化が図られた製品。「ピロじゃないからレギュレーションに合致-全日本ラリーを戦うGRヤリスエントラーさんの装着率も高い」とVAパフォーマンスの佐藤社長さんから教えて頂きました。勿論、サーキット性能だけじゃなく、しっかりストリートパフォーマンスも備えた設計!今、心から思う事はただ一つ”この製品を選んで下さり本当に嬉しい。”良き理解者(ユーザーさん)が居て下さる事に感謝。毎回ありがとうございます。

転載禁止 株式会社ヴェルナー先のパワーフレックスブッシュの換装位置が黒囲い部分。画面左が進行方向。印部分のロワアームリア側ブッシュはクルマの挙動と共にステア操作とは関係なく前後左右にけっこう動きます。その動きをバランス良く抑える事でタイヤの路面接地&追従性能の向上と、なによりシャープでクリアなステアリングレスポンスが手に入る事。

転載禁止 株式会社ヴェルナー今回のユーザーさんにご購入頂いた製品全景。ロアアームブッシュの他、エンジンマウント+ミッションマウント+トルクアームマウント3点セットで全て硬度ショアA95ブラックシリーズをチョイス。当初ブラックシリーズは硬くて振動出るんじゃないかな?とか思いましたが乗用に耐えうる製品でした。アイドリング時にブレーキべダルから伝わる振動はノーマルプラスα程度です。これでアクセルオン/オフ&旋回&制動時におけるパワーユニット(エンジン+ミッション)応力制御が完成。改めまして毎回ありがとうございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進

10年の歴史とその先へ(仮称)

転載禁止トヨタテクノクラフト(TRD)が組み上げた14R&14R60が今年で10年を迎えます。納車開始は2015年と言う事実ではありますが、車名の(20)14にならい、今年で10年!限定納車台数に対して何台オーナーさんが乗り続けているのかは全く判らないのですが、あのマンガ&アニメの影響か?未だ人気のクルマである事は間違いありません。そこで、個人的興味と、今も乗り続けるオーナーさんに対して、あとマンガ&アニメファンの方にも向けたアーカイブをご提供できればいいな!と思ってます。そこで、14R&14R60に関して欲しい情報、メインテナンス&アップデートの実践や、図鑑のようなパーツ構成写真?10年を経て今乗ってどうなのか?宿敵110R(アルピーヌ)と峠の乗り比べ?等々リクエストがございましたら下記メーラーからご意見頂きたくお願い申し上げます。 日々精進

転載禁止 株式会社ヴェルナー2024年1月25日追記※ たくさんのメールありがとうございました(実は100%スパムメール、、笑)!頂いたご意見を元に参考させて頂きたかったのですが無念。今後は自力で企画書を作成して実現に向けて頑張りますね。 日々精進

空飛ぶバイク会社が倒産。

負債総額11億円!空飛ぶバイク会社が倒産。数日前にこのニュースを聞いて、思った事(個人的見解ですが)。要は”開発して販売する事より集金を優先”してしまったのかな?と。いやいやベンチャー企業はチャレンジする事に意義があるのだからOKでしょ(上場して集金できたし)、、って意見もあるかも。兎に角、今空飛ぶノリモノを作っている人々には痛手ですよね。更なる資金調達が厳しい感じ。倒産した会社はアクロバティックな上場で調達した資金が約40億!で、空飛ぶバイクの1台の販売価格が7千万円。上画像が販売予定だった空飛ぶバイク、、格好悪い(個人的意見)。本気で売る気があったように見えないし、各部の造型を見ても、作りての熱量が全く感じられなかった。開発/テストの為の土地を貸した地方自治体(債権者)も大変ですよね。7千万円をポンと払える人であればプライベートジェットもパーソナルな小型飛行機の持ってそうだけど、それでも売れる見込みがあるのか?今回の件で勉強になった事はただ一つ、出資を決める条件は開発/販売する商品の価値よりもベンチャー側の学歴と集金力。

空飛ぶバイク会社が倒産。話が戻りまして空飛ぶバイク。個人的な疑問なのですが、何で重力物である操縦者が動力の上に居るのか?、、あ!バイクだからか。って思う反面。倒産したベンチャーの人達はバイクの楽しさを知らない人と思えて仕方ありません。乗っているバイクのカタチや個人差がありますが、バイクにまたがって走る景色と独特の浮遊感(路面から浮いている感覚)があり、その路面を含む視覚範囲から対地速度と心地よい気持ちが生まれる乗り物です(個人的見解)。ジャイロの上に座るポジションより、ジャイロの下に座るポジションの方が気持ちよいと思い上の落書き。完成したのはいいのだけれど「でもコレってヘリコプターでしょ」と、自分も思います(笑)。 日々精進

空飛ぶクルマ