トヨタスポーツカーの起源。素敵なマシンにうっとりしました。
水平対向レイアウト。キャブ下のマニフォールドは進行方向に向かって伸びてました。もろもろ確認。
ここら辺は群馬榛東村の親分、牧口エンジニアリング社長が詳しそうな気がします。
日本的なボディカラーで超好みっ。ちらっと見えるヘルメットのカラーリングも素敵ですよねー。
トヨタスポーツカーの起源。素敵なマシンにうっとりしました。
水平対向レイアウト。キャブ下のマニフォールドは進行方向に向かって伸びてました。もろもろ確認。
ここら辺は群馬榛東村の親分、牧口エンジニアリング社長が詳しそうな気がします。
日本的なボディカラーで超好みっ。ちらっと見えるヘルメットのカラーリングも素敵ですよねー。
今年も行って参りました!富士スピードウエイ”トヨタガズーレーシングフェスティバル2017!”一枚目の画像は勿論86っ。
5周年の寄せ書きが面白くて見入ってしまいました。ドラえもんの比率高いです。
福田大地ナイスイン!(勿論誰だか知りませんw)
個人的に川谷ヒロマサに一票wハンドメイドフォントがナイス!
AE86もええで~からのドラえもん。この流れですねw
86カッコイーみなからの猫(*´з`)萌えます?
RZに乗りたい!!いいと思います。ヤマハの孤高の2stスポーツバイク&86の合計6輪生活は素敵に思います。、、、BRZだったかもしれない?
86のライトカッコイイ(造形から多分テールランプかと?)=激しく同感です!
58-86-96>謎、、ロトシックス的な(*´з`)&アグレッシブなドラえもん。
ヒタチメタルっ。ウサギと猫。
大人になったら、86買うぞー、、ただひたすた嬉しいです。私の仕事が意義ある事のように錯覚する瞬間。
リリースから5年!まだまだ86は進化しますっ!
SOLID-STATE BATTERY(ソリッドステイトバッテリー)!固体バッテリーの事でありまして、トゥルッコ川口の橋本社長にグラッパを頂きながら”充電満タンで800km走行&充電1分で完了(固体バッテリー搭載フィスカーの話)!”を聞いたのが2週間前。で、昨日ドイツBMWグループが正式発表したのが、この画像”BMWバッテリー・セル・コンピテンス・センター”の様子。その投資額2億ユーロですよお客さんっ(‘Д’)本気ですよ!BMWは本気で電気でクルマもバイクも動かすんです。モーターを主とした新しいパワーモジュール(ミッション&パワーアウトプット系統の統合ユニット)通称”第5世代”を2021年までに稼働&供給。で、その5年後の2026年にSOLID-STATE BATTERY(ソリッドステイトバッテリー)、、固体バッテリーを搭載した製品の供給を開始と、、、。話ズレますが”固体バッテリー”って言うより”ソリッドステイトバッテリー”と言う方が断然現実味を感じるのは私だけじゃないはずで、頭の中にはYMOの名曲が鳴っていると思います。子供の頃、衝撃を受けたあの音と共に感じた未来が今、現在進行形です。話戻りまして、SOLID-STATE BATTERY(ソリッドステイトバッテリー)の各メーカーさんの実運用スケジュールは、BMWが2026年、フィスカーとトヨタが2020年、テスラも同じく2020年?、ダイソン(スタッキングシステム=独自の電流移動システムかと、、)も2020年。当然VWグループも2020年フォーカスでしょうし、何たって売る売る騒いでいたAUDIがDUCATIの売却を中止してDUCATI-E-MOTO構想を発表しましたから(日本のメディアから聞こえてこないのが謎、、興味ないんですかね?)。で目下のSOLID-STATE BATTERY(ソリッドステイトバッテリー)における課題はセル間の連結における電流移動にロスが出ると(ダイソンが開発中の件だと)言う事ですが、そのパフォーマンスはスニーカーの箱2つ分で4ガロン/130kwのパワーモジュールって事なんですが、、解りますか?、、容積が圧倒的に小さい事は解りますので、これはバイクが楽しみですよね!ライトウエイトスポーツカーだって断然楽しそうです。実用目標800km走行はあくまでも実用車/乗用車の話で、趣味のバイクやスポーツカーは燃費を削ってでも軽量化や出力への変換をして”楽しい乗り物”としてリリースして欲しいですね。その前に、この一連のSOLID-STATE BATTERY(ソリッドステイトバッテリー)の波を乗り越え、生き残る術を今考えております。SOLID-STATE-SUVIVORで日々精進
今回は本職と言いますか本業の話で、ズバリ86&BRZ用SACHS-Performance-Coiloverであります。弊社、株式会社ヴェルナーは上記ザックスパフォーマンスコイルオーバー(車高調整の意味)の販売拡張が主要業務でありまして、実装着(ご購入)して下さった各オーナー様の満足度が会社(ほぼ私)の推進力っ!前職で自ら製造元ドイツZFレースエンジニアリングに提案して出来上がった製品ですから愛着と責任がありまして常に在庫を心がけておりましたが、今回の入荷までに半年以上の納期遅延がありました。その間、他の製品を販売しながら商いを続けて(各クライアント様のご厚意で食いつないでって感じです)きましたが精神的には”まるで無職”でしたし、なによりご予約頂いている数名の86オーナーさんに申し訳なく思っておりました、、お待ち頂いた分楽しみが増えますねっ。て言うのは単なる言い訳で、今回もGRコンサルタントの橋本さん(トヨタカローラ中京GR-Garege豊田元町店)に助けて頂いた感じです。いつもありがとうございますっ!下の2台の86はトヨタカローラ中京GR-Garege豊田元町店にてSACHS-Performance-Coiloverをご購入&装着して下さった素敵なマシン(画像はGRコンサルタント橋本さんの許可を得て掲載させて頂いております)。各オーナー様に感謝!
こちらの白い86が納期遅延で、長々お待ち頂いたオーナー様の86。この度は本当にありがとうございました!サスペンションの制御が変われば見える世界(おおげさかもしれませんが、振動制御で視界が変わります)も変わってくると思います。”安全に快適に速く。”このいっけん矛盾する三要素のバランス化は実際体感した人でしか理解できないと思いますが、SACHS-Performance-Coiloverが実装された86でドライブする度に納得して頂けると感じております。今後とも宜しくお願い申し上げます!
一方こちら、ブルーの86のオーナー様は高めのスプリングレートを組んだサスペンションセットからのアップデートでした。当初はピロボールマウント&SACHS-Performance-Coiloverにセットされるスプリングレートの約1.8~2倍のストレートスプリングに組み替えをご検討だったようですが、先ずはベーシックのセットアップを体感して、足らなかったら組み換えを検討と言う事に収まりました。多分なのですが「車高調整サスペンションなのにバネレートがこんなに弱くて大丈夫なの?(※SACHS-Performance-Coiloverの前後純正アッパーマウント対応付属スプリングレートはフロント約3.8kg、リアー約4.2kg)」って思われたような気がします。車高調整市場最弱かもしれないスプリングレートは120年以上続くドイツのダンパー屋としての自信の表れであり、バネ反力に依存しないリバウンド(伸び側)レスポンスを備えているから可能なセットアップです。GRコンサルタントの橋本さん曰く「シャーシセッティングに興味のあるお客様」との事で、今まで使われていたサスペンションの半分以下のスプリングレート&ダンパー主導の制御、、これまた”新しい世界”的な体感かもしれません。旋回ロールは比較的多いけど、イン側(伸び側)のハイスピードレスポンスの恩恵で4論の接地感が格段に向上、つまりロールによる不安感がない。高速道路のハイスピードカーブでのレーンチェンジでも圧倒的な安心感(ついてくる感じ)、ワインディングでは気持ちよく曲がる、、けど全体的に柔らかい(乗り心地感、あたりの穏やかさ)、、こうやって言葉を書き並べると都合のいい理想論のように聞こえますが、だいたい、、こんな感じなんですね。先ずは楽しんで走り込んでみて下さいっ。この度はありがとうございましたっ!引き続き宜しくお願い申し上げます。86&BRZ用SACHS-Performance-Coilove製品詳細はこちらへ↓。只今在庫有〼 日々精進
GR HV SPORTS concept、実車をナマで見た感想>素直に格好いい。と感じました。ハイブリッドでHパーン?マニュアル操作が可能とか?そのファンクションと動力性能は?ですがボディ造形、特にフロントセクションに萌えます。ヘットライトレンズの頂点からフェンダーの流れ。いいじゃないすか!&フロントリップの張り出し量等、今後のお手本。
WECレーサー風、縦長ドロップアイヘッドランプ。これを入れる為に全ての造型を見直したように感じます。左右15mmワイド化で横バランス。そしてノーズ延長&M型+フロントアンダーを窪ませて尖がった感じの仕立て。次の86の顏がこんな風ですよ?って事かもしれませんね。ちょっとの未来感をまとった86って感じでした。※画像はリップスポイラーの造型が解りやすいように明るくしてあります。
東京モーターショウ2017でモロモロ見ました的な雑記です。忘れないうちに、、ですね。
VWブース。これしか見ませんでした。EVバスコンセプトに搭載された浮遊魔人。個人的にライド感(EVバスの空飛ぶ絨毯感覚)のアイコンかと思われます。で、ボディサイズ等の確認をして車体の撮影までには及ばず。現場にはチェックしなくちゃいけないマシンがあと一台ありました、、UP-Gtiが在ったそうで無念です。白のゴルフ1Gtiシンドローム世代がもっとも注目する一台で当然私も興味あり。VWにおけるPCD4/100最後の市場で次のチャンス(多分来年のオートサロンに展示かと)を見つけてチェックします。
全く現実感が湧かなかったコンセプトZ4。目で見たサイズ感から次期スープラの大きさがざっくり解りました。隣の新型M5がいよいよ4WD(X-DRIVE)搭載って事も後で聞き、FR絶対主義は時代の波と共に本格軌道修正ですね。
ポルシェブースの展示品。70年代からの純正対向4PODSキャリパー。組立位置がこんなだったんですね。
アイシンワーナーのキラキラ感を一枚。
TOYOTAのコンセプトマシン。久々にクルマ造形で垂直を見ました。
↑SUBARU↓LEXUS。マットボディとグロスモールドの表皮仕立て。当分こんな感じですかね。
日々精進
東京モーターショウ2017のSACHSダンパーならびZF製品装着車両モロモロです。画像は世界最速最高峰&レース車両として圧倒的な単一生産販売台数を誇るPorsche911(991)GT3CUP。SACHSレーシングダンバーとクラッチを実装備。いい景色ですねー。私のモチベーションの一部です。ブースには以前PCCJでお世話になったカレラカップジャパンの関本さんもいらっしゃて、久々ご挨拶させて頂きました。引き続きご指導宜しくお願い申し上げます。
さて、実装備車両。左の黒いノーズが上の911GT3CUP。右の赤いマシンがストリートパフォーマンスの911GT3。こちらもSACHS(ZF)インサイドだったと思いますが、メインダンパーではなく(メインはBilstein)左右リアロワアームとナックルアーム付近にあるリアステア用ダンパー。ちょっと地味な装着ですが、そーゆー話を書く事が日々精進ブログの神髄ですのでしばしお付き合いお願いします。
対動力性能で考えれば”お買い得”と感じてしまうシビックタイプR(FK-8)。前作の限定車を更に上回る動体性能だそうで、当然装備されたSACHSダンパーも進化しているようです。次世代を商品名としたSACHS製電子制御ダンパーCDC(コンティニュアスデバイスコントロール)も第一世代(メルセデスアクトロス&フェラーリF360に純正搭載)から日々進化。制御は門外不出のようなので謎のままですが、進化の度に機械式(オリフィス制御)ダンパーのライド感に近くなっているかもです。<人間感覚の不調和を取り除いて、そのアクティブ性能を気づかせないような動き。かな?
毎度お世話になっております自動車研究家でフリーランスモータージャーナリストの山本シンヤ先生にも会場内でお会い出来ました。山本シンヤ先生にSACHSダンパーが装備されている訳ではありませんが、ほぼそんな感じ(常にSACHSブランドを気にして頂き、新車装着のチェックも随時ご連絡頂いております)で日々活動して頂いております。交通タイムスさんのXaCAR86&BRZマガジン次号(12月号)までには既存の86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセット(弊社取り扱い製品)のオプションパーツを追加&リリースを考えております。その際はまた乗って踏んづけてみて下さい。※オプションパーツなのか?後期対応品になるのか?自分の考えが決まるまで今しばらくお待ちください。
トヨタGRMN&GR開発の佐々木さんとGRMN-Vitz&WRC-Yarisの3ショット!トヨタ純正SACHS(ザックス)ダンパーとGRMN&GR車両へのSACHS-Performance(ザックスパフォーマンス)ダンパーの現場開発並び新しい日本サイドのセッターMr,Ryoheiさんとのタッグで引き続き宜しくお願い申し上げます。追伸:SACHS-Performanceロゴ入りディレクターチェアが日本一お似合ですっ!>足らなかったら追加でお送り致します。
一方こちらは豊田自動織機さんブースのビッツラリーマシン。2015年のウイニングマシン3号車との事でありまして、SACHSレーシングダンパーのラリー転用性能実証機!いい景色ですね。
側に居たワンピースのコンパニオンさんに外して頂きローアングル撮影成功(汗)。ドイツZFレースエンジニアリング社オフィシャルテクニカルパートナーアネブルさんが組んだSACHSレーシングマトリクスRDシリーズ+リザーブタンク装備。いい景色ですね。
こちらもアネブルさんが組んだフォーミュラスチューデント(学生フォーミュラ)専用ダンパー。伸び30段&縮み10段、各独立制御のリアル2way減衰調整。ウルトラライトウエイト(421g)。スプリング内径36mmの逸品です。
今回は名古屋大学フォーミュラチームFEM/EVプロジェクトリーダーの三久保さんにモロモロお話をお伺いさせて頂きモロモロ納得。当初、大型バイクインライン4エンジン(GSXとかの)搭載からスタートした学生フォーミュラ、その後ピックアップ&レスポンス&軽量の単気筒(エンディユーロ用450ccとか)にトレンドが移行しまして現在は100%EVと。容積を確認させて頂きましたが、ほぼ450cc単発エンジン同等ですね。三久保さん、この度はありがとうございました。社会人になって確固たる要職に就いたらSACHSダンパーの大量発注宜しくお願い申し上げます。
新型A8、イートロンじゃありませんが、ほぼZF帝国の逆襲的マシンです。詳細は↓。
群馬山間部も冷えて参りまして、今月の売り上げも冷え冷えwであります(汗)。ジタバタしても既に月末なので”備えよ!常に!”の教え通り、仕込みと来月以降の展開作戦中。その前に月末のお支払ですね。さて、画像は渋川市所有のスノープラウ付きランクル40(4X)。車検切れでしばらく動いてないよなので、そろろそ売ってくれるんじゃないかな?等と考えております。ランクル40は永遠の憧れでありまして私の”あがりクルマ”第一候補です。因みにランクル40のサスペンションチューニング手法は、ネッツトヨタ群馬の関口室長からアドバイス頂き、現TRD社の40消防車用シャーシkit転用が一番有効らしいのでその際は宜しくお願い申し上げます。日々精進
ハイブリットモジュールを搭載してWEC仮装(ランプ&ホイール等)風味の86。メーカーのデザイナーさんが大胆に造形変更したお手本で、リア側の複雑な面構成に比べ、フロント側がとてもクリーンな感じを受けました。いい意味で、昔見た未来のスポーツカー顔で私は格好いいと思います。画像では質感と質量がつかめませんので、実車をこの目で見て、86デザインの展開はどうあるべきなのか、東京モーターショウでこのお手本を見ながら検証したいと思います。日々精進。
SACHS-Performanceのカタログ画像です。現主幹代理店、株式会社ハンズトレーディングさんの制作で一部製作をお手伝いさせて頂き、ドイツ車方面の販売店様向けフライヤーとして活躍中。現在のところ製品はコイルオーバー(車高調整式サスペンションセット)のみでありまして、弊社取り扱いの86&BRZ用は未掲載(弊社専売の為)となっておりますが在庫ございますので、何卒宜しくお願い申し上げます!さて、このPerformanceはドイツZFレースエンジニアリング社唯一の”ナンバー付き車両(乗用車)向け製品”となっており、他は本業のレース向け製品と、各自動車メーカーさん向けのOEM開発(先に発表されたGRMN-Vitz用ダンパー等)。素人wが買える唯一の製品で、後は全て玄人(プロチーム&自動車メーカー)向け製品。偏った製品構成に萌えるのは私だけかもしれません(汗)。
で、ZFレースエンジニアリング社の各レンジ別ダンパー構成を可視化しようと下書きしたのが上画像。TOYOTA86純正装着のSACHS、GRMN-Vitz純正装着SACHS-Performance、そしてGR86純正装着SACHS-Performance、弊社のSACHS-Performance-Coilover、ネッツ東埼玉ブルーエリアさんのTRD14R60専用SACHS-Racing、ASMさんの86用SACHS-Racing、SYMSさんのBRZ用SACHS-Racing等々、私はなにもしていないのですが”SACHS包囲網ほぼ完成”に満足っ。我らSACHS-UNION(ザックス連合)又はTeam-SACHS(勝手に命名)の快進撃を続ける為に解説します。先ず、ざっくりダンパーが三部構成となりましてトップレンジがFormula(フォーミュラ)で言葉の通りF1、FE各種フォーミュラマシン用&一部WRC、ダカールラリー用製品で企業秘密の領域。次がRacing(レーシング)、レギュレーションや、サスペンションジオメトリー、用途に応じて各種構成パーツを組み合わせ(レーシングマトリクス)、セットアップして行く製品で、ネッツ東埼玉ブルーエリアさん、ASMさん、SYMSさん製品のレンジです。ここのRacingレンジのパーツを流用した製品が、リリースから10年を迎えたSACHS-Performance-Coiloverで、よく「レース直系なんですよっ。」的な営業トークをした覚えがありますがホントの事です。レースパーツをまとった乗用車向け製品、、乗用車って言い方もアレですがレーシングカーが基準の会社なので仕方ありません、、スマートな言い方をすると、ストリート性能に特化した製品ですね。ノーマル性能を全方位で超える事が(ほぼ)義務化された真面目な製品で、リバンプストロークもほぼ純正同等。接地性能イコール安全性能と慎重な設計配慮も見てとれます。一方、車高調整じゃないサスペンションセットは現在のZFレースエンジニアリング社にはありませんのでGRMN-Vitzのダンパーはスペシャルメイクですね。性能指針はPerformance-Coiloverとほぼ同等で全方位の性能向上。外からは見えない超絶技法が詰まった逸品のような気がしますし、ココラ辺(振動制御の更なるレベルアップ)が素の純正SACHSとの差別化と感じております。