「Toyota」カテゴリーアーカイブ

撮影快調!ストリートシックさん取材

ネッツ東埼玉 STREETCHIC TRD 14R60 86 SACHS BLUEAREA某日、埼玉県浦和のブルーエリアさんにて”StreetChic”さんによるブルーエリア14R60総力取材を静かに決行!みっちり3時間半。カメラとムービー&ボイスレコーダーフル稼働で挑んで頂きましたっ。日本のチューニング&ドレスアップに一石を投じつつ、TOYOTA&TRDが仕立てた市販車をブルーエリアさんが更にリファインした一台は世界中の読者が、、シック( ゚Д゚)!と納得の一台になると感じております。今回撮影して下さったメインのカメラマンさんは、撮影よりレタッチの方が好きと言う拘り派ですので、どんな画になるのかホント今から楽しみでなりませんっ。ウエブチューニングカーマガジン”StreetChic(ストリートシック)”さんの掲載は約一カ月後!掲載完了後に再度ご案内申し上げますので皆さん楽しみにしていてくださいねっ。ストリートシック丸山代表さまっ、カメラマンさん、ブルーエリアの高木さんっ、今回はありがとうございました!掲載後、凄い事になると思います(嬉しいーーー)。

ネッツ東埼玉 STREETCHIC TRD 14R60 86 SACHS BLUEAREA掲載まで約一か月。今だ開発の手を緩めないブルーエリアさんの14R60が世界中で狂喜(評価)されるはずで、、そーなればイイナーと。たまには自分たちの仕事を評価されたいですよね。日々精進

■streetchic.jp

 

VITZ GR -2

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉昨日に続き、ネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアさんご協力の下、SACHS-Performance(ザックスパフォーマンス)ダンパーが標準搭載されたヴィッツGRの試乗記(のつもり)であります。画像はですね、ただ街中に置いてみた図でプロのカメラマンとか宣伝では絶対にナシな構図でしょうが、通りががった人から見るヴィッツGRはこんな感じって表現です。しなやかなフットワーク(ザックスパフォーマンスダンパー装備のサスペンション)イコール美脚のイメージでお願いしますw。

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉アグレッシブな造形も、街に馴染む気がします。さて、今回の試乗ですが私の他にもう一人、”乗ってニヤニヤした人”がおりまして、前職ハンズトレーディング同僚の内田さんです。内田さんはハイエンド性能にはあまり興味がなく普通の純正形状固定式のSACHSダンパーが最善と、、真のベーシックマニアなのかもしれません。自前のワーゲンに何セットもSACHSダンパーを購入して乗り続けている手練れの関係者(内田さん)曰く「SACHSになってますねー、、、でもヴィッツのシャーシって、こんなにカッチリしてましたっけ?」と、私とほぼ同意見でした。乗ってすぐに解る床面を重点とした剛性感はザックスパフォーマンスダンパーをセットしたサスペンションの入力を受け止める為のチューニングですが、硬質なシェルに包まれているような安心感もあり、何よりの副産物に感じます。※リップスポイラーとカナードは追加装備となります。<えらく効きますよ。

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉通りすがりの人の視点、、ウイングに賛否両論あるかもしれませんが、踏めば在った方がいい事が分かります。※ウイング面に追加されたフラップスポイラーは追加装備となります、、、事実上のレース部隊ブルーエリアさんならではの拘りって気がします。

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉オートマ(CVT)ペダル配置はこんな感じ。左足で隠れていますがフットレストが装備された理想のスタンスです。トヨタの乗用車に乗るといつもステアリングがもっと伸びない(車体後方>ドライバーに近く)かな?とマイベストポジションを得られないのですが、ヴィッツGRは専用スポーツシートと低い座面の恩恵で理想のポジションで乗る事が出来ました。車両はド新車、走行距離約140km、ここから2日何で約250km、高速道路と一般道路半々で体感走行&インプレッション!、、えー、プロ(ジェーナリストさんや教育を受けたテスターさん)じゃないのでサスペンションを中心に素人目線で進みますね。先ず、今までの私の経験から”良く出来た仕立てのクルマは何も感じない”ものでありまして、ぼーっと、と言いますか普通に運転していて”はっ!と”試乗していた事を思い出すんですね、今回のヴィッツGRがまさにソレでした。サスペンションをチューニングしましたと言う押し出し感はまったく見えず、ザックスサスペンション思想といいますか、そっと寄り添う静かな性能を感じます。GR開発陣営がこだわった微速から常用速度域の調律効果は抜群!前職ハンズトレーディング時代の同僚、内田さんのご指摘通り、車体と、特に床周りを中心とした追加補強の恩恵はステアリングの剛性感にまで及んでいる気がします。気持のいいステアリングフィールは一般道から高速まで全域OKでした。踏んだらどうか?、、ド新車、、ECU&TCU(CVT制御)両方の学習用域がほぼ白紙の状態と、当然慣らし運転でしょ。と言う事で控えめ&少しだけメリハリをつけてアクセル&ブレーキを動かしてみました。微速~乗用制動はですね、CVTのクリープからリリース&ブレーキのバランスも良く、街中のノロノロ運転でも踏力の調整はほとんど必要ありませんでした。今回は速度をさほど上げないでサスペンション(&ダンパー)のチェック!方法として、一定速度から急制動とレーンチェンジ&ダブルレーンチェンジを実施。高速道路&一般道路で数回試しましたが素晴らしいの一言。当然1レーン以内に収まります(走行速度とレーンチェンジ速度は言えませんw)。制動入力と同時に立ち上がるリアダンパーの伸び制御&フロントの縮みに対して瞬時にレスポンスするバランスの恩恵で前後のタイヤの接地感に不安感は全く無く、これならワインディングも安心して楽しむ事が出来ます。特にリア側の制御が私の好みでトレーリングアームの進化系と言いますか、リジッドでありながらステアリングの動きに対して気持良くロールしながら追従するマルチリンクのような感覚は”ザックスパフォーマンスダンパーが効いている”証拠だと感じます。言い方が乱暴かもしれませんが、ザックスパフォーマンスダンパーを中心に、その性能を発揮するために、ボディ剛性+タイヤのマッチング+ブレーキの摩材(フィーリング良好/ダスト少し多め)全てのバランスを完璧にセットアップしたマシンがヴィッツGRです。乗用性能を犠牲にする事無く、スポーツ性能(高負荷時の応答性)を楽しめる事。ザックスパフォーマンスダンパーの掲げる”全方位性能”をしっかり体感出来ました。素晴らしい仕立てです。ザックスダンパー特有の初期(新品状態)の動きの渋さ(ドイツ基準の組立時フリクションロス)も数回のダブルレーンチェンジにより緩和されしなやかな動きになりました。ヴィッツGRを試乗するなら今ですよっ!ヴィッツGRご試乗のお問い合わせはネッツ東埼玉ブルーエリア担当高木さん(電話:048-885-1016)までお問い合わせ下さいます様、お願い申し上げます。

VITZ GR

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉ネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアさんのご厚意で、ビッツGRをお借りして試乗してみる事になりました。ブルーエリアの高木さんから”どーぞどーぞっ”って感じでしたので”乗って全て書いて下さい?”と、言う解釈でOKですよね?SACHS-Performance(ザックスパフォーマンス)ダンパーが標準装備された小さなスポーツカー”ビッツGR(ジーアール)”。この開発構想を聞いたのが約2年半前、、、「やっと逢えたね(ゾワゾワしますねw)」と、心の中で呟いた事は言うまでもありません。

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉で、ゾワゾワしながら向かった先はイタリアの小さなスポーツカーが集う専門店”トゥルッコ川口”さん。当然弊社のお取引先様で毎回お世話になっております。ここで画像を撮って、客観的にカタチを見比べたかったのであります。イタリアのクルマの造型との比較。私的には浮いている感じはしませんし、FIAT-ABARTH対TOYOTA-GRのいい景色に見惚れてしまいます。今回は画像メインでどうぞ!

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉ウイング側面。この車両には追加でウイング面にもスポイラーが装備されております。

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉見辛いですがフロントリップとカナードが追加装備されております。

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉イケメンです。

VITZ GR ヴィッツ ブルーエリア ネッツ東埼玉ハンガーにてタキシング中の図。本題(インプレッション)は近々に。撮影協力>トゥルッコ川口様、いつもありがとーございます!

86のお色直しに着手

GRMN86 TMG CS-CUP SACHS ブルーエリア前職ハンズさん時代に仕込んだGT4スポイラーを外し、トヨタ純正部品のフロントリップとサイドフラップを装着。この選択までにはモロモロありまして、海外メーカーから仕入れて売る/自分で創る等の算段をした結果、先ずはこの86プロジェクトの最優先事項(ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの継続的な販売)を続ける為の艤装と決断してこのカタチになりました。スポイラーのビジネスはスープラの後回し案件になりましたが、トヨタのスポーツカー陣営が本気で取り組んだパーツで、ニュルVLNでも使われる性能効果と耐久性があるパーツですから教材としては、もう最高のお手本!シンプルだけどもの凄く追い込んだ造形は、普通の人が見たら気が付かない(根来さんには一発でバレましたがw)カタチ+地上高を配慮しつつ、最大の取り付け剛性が出せるバンパーとの接合(留め方)+バンパー面からのドラックをホイルに当てず、上方向に流すサイドフラップ等、造形+構造+製品単体剛性+取り付け強度=効果。と、言う当たり前の事ですが可視化されたコレを見ると今更ながら思い知らされた次第であります。

GRMN86 TMG CS-CUP SACHS ブルーエリア同じくトヨタ純正部品サイドステップ。乗っている方は解ると思いますが、86って意外に風食らいまして”アララー”って事が何度もありましたがコレでもう安心。8mmボルトを貫通させた取り付け剛性は流石です。フロント&サイドのパーツ購入&取り付け施工はブルーエリアさんにお願いしました。引っ越し直後にもかかわらず高木さんにカッチリ仕立てて頂きました。ありがとーございます!

GRMN86 TMG CS-CUP SACHS ブルーエリアこちらが全景。構図もなにも、、ただ撮った感で申し訳ないのですが、第一弾完成の図です。この後モロモロもパーツ交換や新規搭載&ボディデカールのやり直し等を施しまして、86プロジェクト5年目仕様の完成を目指します。因みにこのフロント&サイドフラップ&サイドステップスポイラー全て元からこの色です。標準装着されている白いマシンの通りですが不思議とこのグレーメタリック”通称変態カラー”に馴染んでますね。尚、このトヨタ純正パーツに関してのお問い合わせはネッツ東埼玉ブルーエリアの高木さんまでお問い合わせ下さいます様、お願い申し上げます。

ネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアホームページ

TAS2018-5 TOYOTA

TAS2018 TOYOTA オートサロンTOYOTAブース。ハニーカム格子の奥にセットされたランプが私的に唯一の萌えポイントでした。

TAS2018 TOYOTA 凄いな、、と思いますが格好いいとは思えず。でもコレが直近のトヨタデザインのフラグシップでしょうから、線とアールの取り方とかはガン観してきました。

TAS2018 TOYOTA 何故かストリップモデルの方が安心する感じで。非日常(レースユース)の方が似合います。

TAS2018 TOYOTA 一世代前のフォーミュラノーズ風のリアエンド。アームの上下に追加される整流パーツを考えると凄い効果が期待出来そうですね。

TAS2018 TOYOTA ( ゚Д゚)はっとしてクラウン?日々精進

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TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル今年の主要行事が終わった(出展してませんがw)感。TGRF2017本当に楽しめました!来年は起業3年目って事とドイツ方面(ZFレースエンジニアリング社)で86カップカー(TMG-CS-V3)を買ったと言う情報もありまして、あ!そうそうBMWマグナシュタイヤー製スープラも始まりますからドイツの力(主に出展資金とブース展示部隊)を借りて出展出来る様に調整を開始致します、、出展したら楽しめないですね。雲の映りがナイス!(自画自賛)

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル最後のショット!夕暮れ富士山と86。TGRF2017ブログ、7回に分けて掲載しましたが、私の拘りで最初と最後の画像は一般ご来場の86ユーザーさんにしました。主催者皆さんの素敵な演出に感謝!出展&レースエントリ関係各位ご苦労様でした!そしてご来場皆様に感謝!愛車って言葉を忘れなければクルマの未来も明るくなると思います。日々精進

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TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル TS050 TMG孤高のエンデュランスマシンTS050の疾走もナマで見る事が出来て大満足。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル TS050 TMGで、この箱が何と”TS050通い箱”。これに入って来て、イベント終了と同時に箱にしまってドイツ-ケルンまで帰ります。十代の頃から荷揚げ(海上母屋受け)の叩き上げ港湾労働者の私としては、ロジスティクス関連製品が一番萌えポイントであります。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル TS050 TMG800kg。別件、ケルンTMG社見学>ドイツ86ワンメイク観戦>こんなドイツツアーの企画はどうでしょうかね?

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル TS050 TMGカメラの設定が未だ??ですが続きます。

TGRF2017-2

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル トヨタスポーツカーの起源。素敵なマシンにうっとりしました。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 水平対向レイアウト。キャブ下のマニフォールドは進行方向に向かって伸びてました。もろもろ確認。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル ここら辺は群馬榛東村の親分、牧口エンジニアリング社長が詳しそうな気がします。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 日本的なボディカラーで超好みっ。ちらっと見えるヘルメットのカラーリングも素敵ですよねー。

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TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年今年も行って参りました!富士スピードウエイ”トヨタガズーレーシングフェスティバル2017!”一枚目の画像は勿論86っ。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年5周年の寄せ書きが面白くて見入ってしまいました。ドラえもんの比率高いです。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年福田大地ナイスイン!(勿論誰だか知りませんw)

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年個人的に川谷ヒロマサに一票wハンドメイドフォントがナイス!

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年AE86もええで~からのドラえもん。この流れですねw

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年86カッコイーみなからの猫(*´з`)萌えます?

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年RZに乗りたい!!いいと思います。ヤマハの孤高の2stスポーツバイク&86の合計6輪生活は素敵に思います。、、、BRZだったかもしれない?

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年86のライトカッコイイ(造形から多分テールランプかと?)=激しく同感です!

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年58-86-96>謎、、ロトシックス的な(*´з`)&アグレッシブなドラえもん。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年ヒタチメタルっ。ウサギと猫。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年大人になったら、86買うぞー、、ただひたすた嬉しいです。私の仕事が意義ある事のように錯覚する瞬間。

TGRF2017 トヨタガズーレーシングフェスティバル 86 5周年リリースから5年!まだまだ86は進化しますっ!