「Toyota」カテゴリーアーカイブ

GRMN86

GRMN86皆さん月曜日お疲れ様です。既に月末進行、、毎月厳しいですね。景気はいいらしいのですが、、気持ちは好景気でありたいと思う今日この頃。で、GRMN86ユーズド物件を静かに調査しておりまして、ネッツシュポルト千葉さんの最安物件を皮切りに販売物件は全て消えました(売れた)。景気いいと思います。A90スープラマットグレー限定車落選組みの方々が駆け込んだのかもしれませんね。物件消失と共に私の密かな妄想も終わりまして、そろそろ年次変更プランを実行しなくちゃと予算立て中です。世界に一台のTMG-CS-CUP-Street(カップストリートwてきとーな名前ですいません)の完成を目指します。 日々精進

TOYOTA2020-2025

先に発表されたトヨタによる2020年+5ヶ年プロダクトロードマップ一例。上ムービーを見る限り、日本のトヨタのパーソナル(←ココ大事)モビリティにワクワク&感動すら覚えました。老後も移動する楽しみが続けられそう、ホントにトヨタって凄いな!と思います。

TOYOTA2020-2028

一部スバルと共通する新型プラットフォーム通称”e-TNGA”を使った6車種。ハイブリッドから電気へ。今年からフォルクスワーゲングループが展開するオール電化プラットフォームJ1(800Vブースト付きアウディイートロンGT/ポルシェタイカン)とMEB(ゴルフクラスの幅広いバリエーション)に追従しつつ、トヨタ独自の制御で展開。各自動車メーカーが採用するグローバルプラットフォームの影のサプライヤー(ZF)との関連性は?ですが、今後の要はハードウエアじゃなく、ソフトウエアがブランドの根幹になるハズですのでトヨタの皆さんには日本の未来のために頑張って欲しいです。

TOYOTA2020-2028

i-ROADと同シリーズ。クルマを小さくする事(質量軽減)はそのまま環境性能につながりますし、近々未来の日本のクルマのあるべき姿だと思います。クルマと所有する事がステイタスにならない今こそ、大きく変えるチャンスなんですね。道路を走る多くのクルマは乗員5名であっても大概1人ドライバーしか乗っていない、更に99.99%の人が好きで運転をしている訳じゃない(弊社の想定)。だったら小さいクルマで自動運転と。一方クルマが好き、運転が好きな方にはアクティブなi-ROADのような乗りものもありますよ。と。話はちょっと飛びますが、つい最近BMW専門店Studie(スタディ)の鈴木社長が旧いBMWのマイクロカー”イセッタ”を購入したらしく、奇しくもそのBMWイセッタと、トヨタアイロードのディメンション(全長/ホイールベース)がほぼ同じ。詳細はまったく?ですがスタディ鈴木社長の次の一手かもしれませんね。

TOYOTA2020-2028で、こちらがトヨタ2020-2025モビリティ構想の一番小さいパーソナルモビリティ。フロントエアレスタイヤ等、今考えられる最適が満載。設計サイズの問題もあると思いますが、フロントタイヤはもう少し大き方が使い易いような気がします。以上がトヨタの現構想でありまして、私の今のビジネスにはほぼ無関係です。しかし日本人として誇れる事ですし、この三部作の下に更に小さいマイクロモビリティを追加するチャンスがありそうな気もしますのでメモとして掲載。 これが発表された今がチャンスと思いつつ日々精進

GR Garageさいたま中央店訪問

GRガレージさいまた中央 86 BRZ GR86先週A90スープラ展示会と同時にオープンされたGRガレージさいたま中央店に2度目の訪問。ネッツトヨタ東埼玉の特殊部隊ことチームブルーエリアさん、浦和美園店>浦和太田窪店を経て無事GRガレージが完成!太田窪の暗い地下ガレージも魅力的でしたが、こちらのクリーンで明るいガレージも素敵!GR Garageさいたま中央店皆さんおめでとうございます!弊社のWEB記載も旧店舗から更新します。で、従来からの名称”ブルーエリア”は今後もGR Garageさいたま中央店のおりじなる製品の”ブランド名”として継続活用(高木さん談)されるようです。

GRガレージさいまた中央 86 BRZ GR86鉄骨とレースマシン。

GRガレージさいまた中央 86 BRZ GR86店舗前展示スペースにて。

GRガレージさいまた中央 86 BRZ GR86黄色い86は販売車両のようです。ご興味ある方は是非GRガレージさいたま中央店にお問い合わせしてみて下さいね。

GRガレージさいまた中央 86 BRZ GR86おかげ様で弊社取り扱い製品のアイランド式ショウケースもセットして頂きました。唯一の国内在庫86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーもディスプレイ中!もちろん販売取り付けOKです。この先の魅惑の10連休み前に装着可能な唯一の物件です。ここ最近弊社WEBの86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバー製品ページのPVが急増しておりますので、心で決めた方は実行に移した方が良いかもしれませんよ。次回の入荷は6月ですから。

GRガレージさいまた中央 86 BRZ GR86側面はこんな感じ。

GRガレージさいまた中央 86 BRZ GR86ショウルーム側面、ウインド越しのブルーのBRZは目下あの製品を装着中! 日々精進

S-FR

TOYOTA S-FR昨日は新店舗オープンのブルーエリアこと、GRガレージさいたま中央店さんを訪問の後、群馬渋川に戻りましてGRガレージ建設中のネッツ群馬さん渋川店を訪問。各店舗さんA90スープラで盛り上がっておりました。でA90スープラの現在の状況ですが、販売車両が足りません、、。世界に向けた今季の全生産台数50,000-台の約1/3が日本向け(予想)でほぼ完売と。いい流れだと思います。一方話はお蔵入り確定のトヨタ小型FRスポーツコンセプトS-FRのTRDレース仕様!コレ、私の好みなんです。VWのワンメイクレーサーLupo-CupやPorsche-Carrera-Cupのようなオーラが見えます(妄想)。格好いいのですがねー、、何とか市販して頂けないでしょうか?下動画を見ると益々欲しくなります。良く動くいい脚が装着された仮想S-FR。エイプリルフールネタにしてはちょいと薄いのですがこんな感じで 日々精進

TMG GI4A RC102

株式会社ヴェルナー TMG TOYOTA WRC YARIS GI4A RC102オートサロンのマニア向け(プロ向け?)画像が続きます。ドイツケルン組みのWRCエンジン(ディスプレイ対策品)アラミド繊維のロゴ付きカバーが素敵!排気側?じゃなくインテークマニフォールドのカバーでした。スロットルバタフライが下から吸い上げる配置で、ボディ造形を記憶している方ならここに来る吸気部分(トヨタエンブレムからつながるバンパー下部)に合致するハズです。造形の意味が可視化されるとスッキリすると思いませんか?以下マニア向け画像をお楽しみください。スロットルボディにマジックで書かれた数字はドイツ人独特の見慣れたアレですね。念の為書きますが1071です。

株式会社ヴェルナー TMG TOYOTA WRC YARIS GI4A RC102株式会社ヴェルナー TMG TOYOTA WRC YARIS GI4A RC102株式会社ヴェルナー TMG TOYOTA WRC YARIS GI4A RC102株式会社ヴェルナー TMG TOYOTA WRC YARIS GI4A RC102株式会社ヴェルナー TMG TOYOTA WRC YARIS GI4A RC102日々精進

TGRF2018

TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHERトヨタガズーレーシングフェスティバル2018。今年も楽しませて頂きました。主催出展関係各位に感謝。ご来場皆様に感謝。

TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHER弊社クライアント様ブルーエリア店ブースも大盛況だったようでなによりです。クルマがパーソナルな愛着のある乗り物(マイカー)から大きく変わって行く中で、今出来る事を積み重ね、次に繋げなくては!と。2030年まであと12年。

TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHER以下スライダーに画像をまとめました。 日々精進

  • TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHER

TGRF2018ご案内

TGRF WERNHERトヨタガズーレーシングフェスティバル2018のご案内、、と言っても弊社の出展は無く、お取引先様”ネッツ東埼玉ブルーエリア店”さんの告知後方支援的なご案内です。ブルーエリア店各オリジナルパーツ&主要取り扱い製品の一部が特別価格(詳細は現地にて確認して下さい)!またほぼ完売(予約済み?)の14R60専用SACHSレーシングダンパーの増産も予定しておりますので、14R60オーナー皆さんも宜しくお願い申し上げます。また弊社独占販売中の86&BRZ&14R&GR86用SACHSパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式+車高調整)サスペンションセットもブルーエリア店さん在庫ラスト1+弊社在庫ラスト1となりました。で、当日の私は午前中にハンズトレーディングさんのカメラ班で甲府近辺に朝から>昼前に甲府を出て”佐の川”で定食>富士入りしますので宜しくお願い申し上げます。更に画像の説明、昨年の富士で撮影したアルミコンテナの中身はTS050一式です。レースよりロジスティクス&裏方方面に萌える方向けです。 日々精進  ↓お知らせ、ネッツ東埼玉ブルーエリア店オリジナルパーツの一部が弊社でも取り扱い可能となります。製品ページ完成後に再度ご案内申し上げます。

BLUE AREA ORIGINAL PARTS

プロの仕立て

WERNHER 株式会社ヴェルナー高知県で見たトヨタのレーサー?スペシャルマシンの画像で今まで気が付かなかった事を発見、、と言いますか全然2000GTじゃないですね。顔が違うんだ(リトラ廃止)くらいに思ってましたがフロント&リアのフェンダー造形がまるで別モノ。気が付かないくらい自然な仕立て、プロの仕事はこうあるべきと再確認しつつ、A90スープラのスペシャル(FIA仕様は別として)を今から想像して楽しんでます。日々精進

弐百系ハイエース

株式会社ヴェルナー ブログネタが尽きた訳ではなく、思いつきで書いてます。初めて86に乗った時、何となくハイエース(200系)に似てるんじゃないか?と、思いまして何がと言いますと”舵角に対して曲がり終える時間が似ている”と。舵角はステアリング回転操作ではなく、ナックルアーム(スピンドルアーム)の角度でありつまりタイヤの角度の事。なかなか曲がり終えない86と前職で散々乗った200系レジアスエースの旋回感覚がそっくりでした。それもそのはずで86と200系ハイエース/レジアスエースのホイルベースは全く同じ。トレッドワイズも片側25mmだけ86の方が広いのですが、前タイヤが舵を切ってリア追従からの直進までの時間はほぼ同じ、、これはあくまでも私的感覚ではありますが、あながち間違ってはいないと思います。”クルマの向きが変わるまで、舵角を維持してじっと待つ”。86における安全旋回の極意は、200系レジアスエースでの営業経験が役に立ったような気がします。で画像はハイエースの運転席位置を変えて荷物をもっと積めるようにと、ワンメイクレースへのご提案。日々精進

J-TCR COROLLA SPORT (FORE CAST)

TOYOTA TCR COROLLA SPORT J TCR ジャパンTCR カローラスポーツ トヨタ先に発表された日本国内のTCR”J-TCRスプリントレースチャンピオンシップ”開催のBigニュースに合わせてフォーキャスト画像を掲載。念の為に書きますが、コレ流出画像とか、スクープ画像ではなく”何時ものお手製(フォトショップ加工画像)”です。カローラスポーツと、TCRゴルフがいとも簡単に合体しました。見栄えはご覧の通り、ドイツアウトウントモーターショポルト誌とかベストカーとかカートップのスクープ画像のようなクオリティ(自画自賛)。画像処理中、ボディラインを何度もマウスでトレースして気が付いた事があります。カローラスポーツ(TNGAシャーシ)もゴルフ7(MQBシャーシ)もほぼ同じ、どちらもドイツZFの製品って事が画像処理からも解りました。当然TNGAシャーシを持つカローラスポーツはゴルフのMQB(TCR-Audi-LMSもMQB)以上のポテンシャルを保持しているのでレースでも行ける!と信じております。エンジンは2.0ターボ載せ必需になりますが、市販車への要望も同じですから流れ的にはイイですよね?86ワンメイクレースが100台越えで満員御礼な今、プロチーム並びナンバーナシ車両運営経験ディーラーチームの皆さん、今から準備で宜しくお願い申し上げます!日々精進