「Toyota」カテゴリーアーカイブ

大人気のトヨタGR-GT

2026年の東京オートサロン。朝一番にコレ(Toyota GR-GT)を見に行ったのですが、既に物凄い人!人!人!海浜幕張駅でのんきにタヌキソバ食べてる場合じゃなかったです。で、実際にチラっと車両を見る事が出来たのですが、どーも実感が湧かなくて、気持ちも揚がらなかった。車体の長さ&質量に圧倒された感。で、予算持ちの方々は既に「どうすれば買えるのか?」と、もろもろ準備中の様子で”景気のいい話”が飛び交ってます。購入までのプロセスには面接や現在の所有車&車歴などの審査があるとかないとか、、。買ったままガレージに収めるだけの人には売りたくない。と言う考えは解りますが普段からガンガン使うクルマじゃないですよね。ま、予算も買う気も無い自分には関係ないか(笑)。

パワートレインほぼ全景。ホットVインバンクのタービン後方のメインキャタライザーは左右2分割でした。※2本とも右振りだったのは勘違いです。クランク回転数のまま回り続けるカーボンプロペラシャフトがナイス!ミッションが後方なので7,800-rmpの回転パワーはそのままドライバーの膝にあります。ハイトーンの回転ノイズは買えたオーナーさんの特権かもしれない。

オールアルミフレーム。

ザックスダンパー(多分CDC搭載)とトランスアクスル全景。ミッションはZFじゃなく、国産(アイシン?)を搭載と解説員さんに聞きました。トルクコンバーターレスのリニアな変速!いいんでしょーねー。

まともな画像が撮れなかったけど、トヨタGR-GTの物凄い人気と熱量は可視化できたかな? 日々精進

TOYOTA GR-GT-SACHS DAMPER INSIDE

交通タイムス社CARトップ誌より転載。毎度お世話になっております交通タイムス社のCARトップ誌2026年2月号が激アツ(個人的に)。今まで全く興味が湧かなかったトヨタのスーパースポーツカーGR-GTなんですが、ZF-SACHSことザックスダンパーが実装されていると本誌で知りました。清水和夫先生のレポート記事がこちら↓

ザックスの電子制御ダンパーCDC(コンティニュアスデバイスコントロール)。初代搭載車両はCVのメルセデスアクトロスで乗用車への転用はフェラーリF355後期&F360でつまり約30年前からのロングランヒット商品(メーカーOEM向け)ですね。30年前にコンティニュアス/次世代と商品名にしたエンジニアの凄さと、毎回アップデートされ常に次世代制御を世に送り出すザックスの本気商品。因みに現レヴォーグ&WRXや、FL5シビックタイプRも各メーカーリクエストに応じた制御のCDC搭載なはず。で、トヨタGR-GTのダンパーサプライは”良い選択!”と個人的に思いますし、すごく嬉しい。既に自分が売っていたザックス車高調整は全廃盤で個人的な恩恵(ブランド波及効果)は一切無いのだけれど、自分が30年以上関わってきたキラキラのブランド(SACHS)がトヨタ最高峰のスポーツカーに搭載され、継続と更なる進化に期待が持てる事が嬉しいです。改めまして、ZF表記じゃなくザックスと明記して下さったトヨタ自動車広報資料作成ご担当様&清水和夫先生に感謝!清水先生の日産追浜跡地計画は個人的に凄くワクワクしました。清水和夫先生自ら各メーカー車両の開発&セットアップする企業-マルチマチック社とかカプリコン社のような仕立て屋会社がスタートすれば日本の自動車産業の財産になり、各パーツサプライヤーも盛り上がる!と、思ってましたが追浜跡地は現在防衛省が買い取る方向のようですので次に期待っ!

上画像はおまけのメモ書き。4.0ホットVエンジンのエキゾーストは右サイドに振り分けてありましたので、左ハンドルが規定(GT3も同じく)になるような気がします。そしてZF-SACHS/ザックスダンパーが採用された。と言う事はセット商品のトランスミッションもZF製では?とも思いました。トランスアクスル8速トルコンレス(シングルクラッチ)トランスミッションはヴァンテージもZFを搭載しているので可能性はある気が、、。それとヴェクタードライブの根幹(LSD)がドレクセラデファレンシャルだったら嬉しい感じ。LFAにも載せていたのえアリ得る?そーいえばヴァンテージもホットV4.0ツインターボ(AMG製)でした。現在価格は2800万なのでトヨタGR-GTは3800万くらいですかね?いろいろ楽しみですね。 日々精進

GPS(群馬パーツショウ)2025にてランクル見学

昨日、Gメッセ群馬屋外にてザッカー86&BRZマガジン主催のミーティングイベントに参加させて頂きまして、合間を見て建物内(群馬パーツショウ2025)に潜入。屋内では展示商談会の熱気が、、。流石にコミケみたいに雲は出ないのですが、ココ2-3年で86等スポーツカー用メーカーさんが縮小して、オフロード系メーカーさんが席巻の様子。イベントの内容が元に戻ったって事みたいです。

で、新車のランクルナナマルショート発見!愛知県刈谷のランクルBASEさんの展示。欲しくも買えないクルマを見せられてチョットもやもやしましたが、自分の人生の目的の一つ”新車のランクル70ショートを買って乗る”を妄想しつつ、ガン見してきました。輸出が厳しいなら、内需拡大しましょうよ。とも言いたい。

観音開き左側ご開帳。ラゲッジスペースはこんな感じ。自分の用途ではこれで十分。

スライドガラスを解放してリアシートを見る。チープなモケット仕立て&シンプルなフロアカーペットが好印象(個人的)。なによりのベーシック感!これがいいんですよ。

いいわー。

日々精進

圧倒的(個人的見解)

実は今月3月の売上が超厳しく、起業以来?じゃなく、前職時代から考えても”結構売れる年度末3月”じゃなかった。こんな事で時代が変わった事に今頃気が付いた自分が悔しい。このままでいいのかな?(ダメだと思うけどw)古巣の埼玉ハンズさん(株式会社ハンズトレーディング埼玉本社)も大幅人員削減らしく不安と、その反動で”(仕事として)スポーツカーはダメなんじゃないか?”自分の信念が揺らぐほど。そこで、最後の力を振り絞って”あのスポーツカー”を観てきました。その名もトヨタ2000GT-GPレプリカ。10数年前にネッツ南国さんこと、四国自動車博物館で赤い2000GT-GPレプリカを観て感動(&ミニカーまで買った)!その勢いもあってスポーツカーの仕事を始めた自分。今回富士スピードウェイミュージアムに展示されたシルバーボディの2000GT-GPレプリカは、とにかく圧倒的だった。この1台だけを見続ける事1時間30分、、自分の中のスポーツカーベスト1が入れ替わりました。以前までの1位はF1GPチームメルセデス監督ルドルフウーレンハウトの職権乱用で組み立てられた300SLRウーレンハウトクーペ(GPエンジンの直噴直8搭載-改築前のシュトットガルトミュージアムで見学)を超えたシルバーの2000GT-GPレプリカ。1時間以上無心で”ガン見”し続けた結果、、元気になった(笑)。作り手側の意図と、仕立て造型からエンジニアさんの情熱が伝わった気がする。繊細で美しく、秘めたタフネスパフォーマンスにうっとり。自分は前よりスポーツカーが好きになってたみたいです。フランダースの犬の最終回のように素晴らしい作品の前で昇天せずに済みました。元気があれば何でもできる!スポーツカーにうっとりできれば大丈夫。 日々精進

1966TOYOTA2000GT-日本GP

TOYOTAのマイクロモビリティ

数日前に発表されたトヨタモーターヨーロッパ製マイクロBEVコンセプトカーFT-Me。ソーラーパネルルーフの充電で1Day約20-30kmの走行が可能&充電頻度が少なくて済むとの事。早すぎた名車-トヨタIQがモデル延命していればコレになっていたかもです。短いホイールベースは納得でしたが、この横幅の必要性に?と思い解説を読むと、車いすをストレスなく助手席に置ける。との事で納得。一方こちら、10年前に開発されたトヨタのi-road(アイロード)。2015年に発表されたコンセプトで、2020年のモビリティを先取りした先進性能、、ですが2025年になっても乗る事が出来なかった逸品。インバンクしながらの旋回フォームが物凄く格好よくて”新しいドライブ感覚満載”でホント期待していたんですが発売されなかった。平日の都心を走る営業車の97%(弊社調べ)は1人乗りなのだからビジネスサイトでも圧倒的な支持が得られる(各企業が採用)と思ったんですけどね、そーじゃなかった。

で、i-roadコンセプト&デザインの原点が1969年のトヨタEX2。自分が子供の頃に見た未来の世界線。 日々精進

222D-ミッドシップ4WD

222D以前に会社で作ったポストカードのイラスト画像。2月22日なので222Dを掲載。ラリーレギュレーションの変更と重なる事故でお蔵入りになった悲運のマシン。その切なさが好き(笑)。現存する車体は約3台らしく、そのうちの2台は実車両を”ジーっと”見続けた記憶。横浜テクノクラフトさん社屋の白い車体も素敵でしたが、ドイツケルンTMG(現TGRE)の風洞直下、地下展示室に置かれた黒いマシンの迫力に圧倒されました。

さて、ミッドシップ4WD化(+新造4気筒2リッターターボ)されたGRヤリスですが「これミッドじゃなくリアーマウントじゃないか?」と、言うご意見にも一部納得。かろうじてクランク軸がリアタイヤの内側にあるからOKなのか?テストを経て実販売車両となった時、どんなボディを纏うのかな?普通に考えればシュっとしたスポーツカー(A110みたいなw)風かな。実はあまり興味が湧かなくて、それより中古のホンダZ(ミッドシップ4WDターボの軽自動車)価格高騰が気になる今日この頃。 日々精進

気持ちをアゲる道具

TOYOTA2000GT 1966日本GPここ最近、クルマ関連のイベント&ニュースを見ても全くワクワク出来なくて、このまま行けば業務に支障が出る気配(汗)。そこで、自らの(原体験か)クルマを見てワクワクする気持ちを取り戻すために自前のミニカーを引っ張り出してきました。それが上画像。ロングノーズ&ショートデッキの古典的、、と言うか自分にとっては普遍的なスポーツカーのプロポーション。実に美しい。小さなミニカーを手に取り眺めれば、子供の頃の憧れが、自分の人生に大きく影響して現在に至る事に納得。スポーツカーと共にある人生。その為に仕事も頑張らなくちゃ。そーいえば、先日お亡くなりになられた経済評論家でコレクターの森永卓郎先生が「ミニカーの趣味は最高のエコノミクス(経済効果が高い)だ」とかおっしゃっていた気がする。確かに実車両との違いは”実際に運転する事が出来ない”だけで後は全て揃っている(個人的見解)。手に取って眺めればマインドのリセットも可能(かもしれない)。

TOYOTA2000GT 1966日本GPこちらがミニカーのモデルとなった1/1スケールレプリカ。ネッツ南国のエンジニアさんが2000GTをベースとしてハンドメイドで創り上げた逸品。と聞いております。高知の四国自動車博物館にて”この1台だけ”を見続けた記憶。結局一目惚れして博物館のショップでミニカー買った当時の自分を褒めてあげたいな。

TOYOTA2000GT 1966日本GP日々精進

ラリーマシンと鉄道と

横川 碓井鉄道文化村群馬-横川にある碓井鉄道文化むらにてラリーマシンが展示されている情報を聞き、平日1人で見に行きました。大人の社会科見学!その前に腹ごしらえ。碓井バイパス上りを踏み込んだ(ローターのさび落とし)のでお腹がすきました(笑)。

横川 碓井鉄道文化村横川駅の改札出口脇にある立ち食いそば。今回のメインイベントだったりします。

横川 碓井鉄道文化村至福の一杯。天ソバ¥480也。若い人ならプラス”峠の釜めし”もご一緒にオススメです。

横川 碓井鉄道文化村駅前オブジェ。鉄分、、自分の場合は鉄の匂い補充。

横川 碓井鉄道文化村みんな大好き”おぎのやの釜めし”。ココが本店なんですって。向かいの建物はおぎのや釜めしミュージアムで土曜日曜のみ開館。釜めしのアーカイブがちょっと気になる。

横川 碓井鉄道文化村本店の灯篭看板。恐ろしく洗練されたデザイン。源氏香文字かな?と思ったのですが、よく見ると山上下で峠。峠の釜めし。合点。

横川 碓井鉄道文化村駐車場には既に競技車両がスタンバイ。2024全日本ラリー選手権モントレー2024/FIAアジアパシフィックラリーCUPは明日から開催!

横川 碓井鉄道文化村鉄道文化むら付近のガードレイル。素晴らしいデザイン。

横川 碓井鉄道文化村鉄道趣味も細分化&確立され、一定の市民権を得た今日この頃。電車にカメラを向けてニヤニヤしてもいい時代です。「気持ち悪い、、」とか言われなくて今の人達は幸せなんですよ!苦労した先駆者に感謝ですね。で、カテゴライズの話に戻りまして、乗り鉄/飲み鉄/撮り鉄いろいろありますが、自分の場合は断然錆鉄。多くの人のトラフィックを支えつつ、日々の稼働の消耗劣化と耐久性の攻防が可視化された現象。使ってこそ道具!もちろんリスペクトもあります。

横川 碓井鉄道文化村さて、本題の展示。鉄道とラリーマシン!魅惑のコラボが実現しました。で、この展示を企画したトヨタの人が実は弊社製品のユーザーさん(旧86にザックス車高調整をご購入頂きました)で、弊社ブログで宣伝してご来場者数が増えればいいな。そんな思いで出向いた次第。

横川 碓井鉄道文化村ラリーマシンのどこを見るべきなのか?、、実は全く解りません。笑

横川 碓井鉄道文化村テキトーにシャッターを押す。

横川 碓井鉄道文化村WRマシンに関して知っている事と言えば、レギュレーションで前後のダンパーレイアウト(全長や上下のマウント方法)が同じ。それくらいです。

横川 碓井鉄道文化村上から。

横川 碓井鉄道文化村右フロントホイール。

お決まりのツーショット。

途中で鉄道が面白くなってきたのでシャッター多めに切りました。続きは何時かに 日々精進