スポーツカーの小さなノーズ部に配置された追加ランプ用フレーム。蛇足にならないデザインが素晴らしいですね。
「OBJECT」カテゴリーアーカイブ
お手本
何時かこのような広告をやってみたい。と言うお手本として。画像は知人のブロガーから拝借。
HESTRA-XT
ヘストラのグローブが偶然にもXTと言うモデルでした。AAAの佐藤社長に「それ、格好いいね!」と言われて初めて気が付きました。目利きに褒められると嬉しい今日この頃、日々精進。
空想造形物
えードヤ顏でまたがっておりますが、ステアリング機能が?です。自分ならステアリングと連動して切った側からサイドスタンドのようなストッパー(地面を削るような抵抗物)を出して旋回。とか考えます。デザインは格好いいと思いますし、新しいスノーモビルの可能性を感じます。、、と書いてますが画像の正体は謎です。
マックイーンのXT
栄光のルマン。ゼッケン20番Porsche917をイメージしたXT500改。個人的には”いまいち感”たっぷりなんですがセットアップしたビルダーに敬意を!日々精進。
巨匠の机回り
ブルータスの合本”大友克洋特集”、、ま、自分世代の人は皆さん買ったんじゃないでしょうか?本箱にしまい、思い出したように見ておりましたところ、、スピナジーリムの右下にマリオチポリーニの写真を発見!先生もファンなのかもしれない。と思った次第であります。
格好いいっす!
ミッキーがドイツカラーだった件。
昨日のニセモノとは違いこちらはホンモノ。で生まれて初めて買ってもらった時計が黒文字盤で、以降現在まで黒文字盤の時計が無償に好きです。黒、赤、黄色。ドイツでも人気化もしれません。因みにミッキー柄、国内線客室乗務員の方々の受けは上々です(笑)。
ニセモノの勉強。
安心して下さい、、ニセモノですよ。永年F1ブランド(主にSACHS)を扱ってきた経験から”ホンモノは儲からない”と言う持論があります。ホンモノと言われるモノを造れる企業は常に厳格でありまして、その性能に対する対価も遠慮がちな職人気質となります。また現地価格に対する販売拠点価格も”できるだけお求めやすく”をモットーに。がホンモノを扱うインポーター(代理店)の責務と心得ております。儲かりません、、が、お買い求め頂いたユーザーさんが安心して製品を楽しんで頂ければそれでいい。、、いいのですが儲かりませんっ。前職ではニセモノは一切扱わない方針で自分も賛成でしたが、、今は自分の会社ですし、、少しニセモノを勉強しようかな?と某有名ブランドのニセモノを海外から仕入れて早速テスト。先ずはオーダーした通りETAのムーブメントが搭載されているかどうか?のチエック&防水機能&ファンクション確認。一連の作業は駒込の職人の店(凄いですよスゥオッチのスキンシリーズのO/Hも出来るエンジニア)で決行!ETAムーブメントOK、シールNG、リュウズNG、リュウズのシールもNG、そもそもケースの精度がNGと散々な結果。でシールを全て入れ替え、リュウズのシャフトは新造となりました。購入価格の2.5倍のパーツ&整備代金、、。結果、、ニセモノはダメでした、、と、言う当たり前のオチですいません。自分の会社でも前職と変わらずホンモノだけをご提案して行く事にします。
落書き。
メモ帳(主にコピーの裏を再利用)に無意識に描くクルマ風の落書き、、えー日産のシルビア風ですかね?頭の中にある記憶造形と自分の好みが合体した感じです。日々精進。
KLETTERWERKS.
クッレッターワークスのデイパックが最近のお気に入りでして、目立たないシンプルなデザイン&細部の設計が凄いな。と思います。自転車に乗る時も銀座の親方の呼び出しの時も最近コレです。縦横と奥行の微妙な形があるんでしょうね。自分で買って使って研究の日々。