春からのイベントシーズンに向けて14Rのボディラッピング構想。模様は適当ですがこんなボリューム感。
コチラはボツ案。格好いい(個人的に)のだけれど多分反応薄い気がする。以下、参考画像
薄いグレーでサークルを貼ってもいいですか?
ぐんまのいきあじ、、。いい響き。
上州御用で 日々精進。
春からのイベントシーズンに向けて14Rのボディラッピング構想。模様は適当ですがこんなボリューム感。
コチラはボツ案。格好いい(個人的に)のだけれど多分反応薄い気がする。以下、参考画像
薄いグレーでサークルを貼ってもいいですか?
ぐんまのいきあじ、、。いい響き。
上州御用で 日々精進。
雪かき完了後に行う道具の手入れ。使ったブーツを干します。
乾いたらブラシでガシガシほこりを落とします。
昔の”緑缶”ことKIWIウエットプルーフ。ブーツに塗り込んで防水効果を維持。自分の場合、エイジングとか艶出しは不要なのでコレ一缶でOK。
特に縫い目にしっかり防水ワックスを塗り込みます。内側にも塗ると効果的です。
靴ひもにも防水ワックスを塗り込みますよ。
防水ワックスを塗り終えたら、軽く日なたに置いてワックスの浸透を促進(温度が上がって溶けるはず?)。乾いたら防水スプレーを吹きかけて完成。クルマも人間もフットワークが大事。 日々精進
朝から降雪に備えて準備しました。装備点検OK!
鉢植えの小さいオリーブも避難完了。皆様も雪道に気を付けて!ご安全に! 日々精進
2024年1月末日。今月も弊社ヴェルナーをご利用下さいました皆様に感謝致します。取り次ぎ問屋さん、販売店さん、ご購入下さいましたユーザーさん皆様に感謝!そして仕入先各位に感謝!今月もありがとうございました。そして毎回ブログをチェックして下さる皆様に感謝!来月もよろしくお願い申し上げます。日々精進
ハイラックスチャンプの荷台に自分のバイクを積むイメージ。確かに天井制限もなく、アオリも無いので積載にはぴったり。この環境ならバイクも改造し放題?XT500をTT500(クランクとクランクケースを換装)化してリアルレーサーに!もうナンバープレートも要らないかも?
こちらはバイク積みのお手本。アレックスさんのジープコマンダーとドゥカティ。自分も愛するマシン達がホットホイールなるまで頑張りたい今日この頃(嘘)。
幌を付けたイメージ。オリーブカラーの幌付きトラックは永遠の憧れ。
クルマを直感で選ぶ人たちにもハイラックスチャンプは受けると思います。
モロモロ納得で 日々精進
負債総額11億円!空飛ぶバイク会社が倒産。数日前にこのニュースを聞いて、思った事(個人的見解ですが)。要は”開発して販売する事より集金を優先”してしまったのかな?と。いやいやベンチャー企業はチャレンジする事に意義があるのだからOKでしょ(上場して集金できたし)、、って意見もあるかも。兎に角、今空飛ぶノリモノを作っている人々には痛手ですよね。更なる資金調達が厳しい感じ。倒産した会社はアクロバティックな上場で調達した資金が約40億!で、空飛ぶバイクの1台の販売価格が7千万円。上画像が販売予定だった空飛ぶバイク、、格好悪い(個人的意見)。本気で売る気があったように見えないし、各部の造型を見ても、作りての熱量が全く感じられなかった。開発/テストの為の土地を貸した地方自治体(債権者)も大変ですよね。7千万円をポンと払える人であればプライベートジェットもパーソナルな小型飛行機の持ってそうだけど、それでも売れる見込みがあるのか?今回の件で勉強になった事はただ一つ、出資を決める条件は開発/販売する商品の価値よりもベンチャー側の学歴と集金力。
話が戻りまして空飛ぶバイク。個人的な疑問なのですが、何で重力物である操縦者が動力の上に居るのか?、、あ!バイクだからか。って思う反面。倒産したベンチャーの人達はバイクの楽しさを知らない人と思えて仕方ありません。乗っているバイクのカタチや個人差がありますが、バイクにまたがって走る景色と独特の浮遊感(路面から浮いている感覚)があり、その路面を含む視覚範囲から対地速度と心地よい気持ちが生まれる乗り物です(個人的見解)。ジャイロの上に座るポジションより、ジャイロの下に座るポジションの方が気持ちよいと思い上の落書き。完成したのはいいのだけれど「でもコレってヘリコプターでしょ」と、自分も思います(笑)。 日々精進
衝撃画像(笑)。
年始の好例行事で達磨さんの入れ替え。無事新年を迎えられたお礼に眼を入れてお焚き上げして頂きます。因みにまつげが描かれた達磨は実家の母が謹製、、本人は”きいちの塗り絵風”のつもりらしい。毎年素晴らしい達磨を造って下さる若き女流職人-通称”水曜日のツンデレラ(RR530psを積む黄色いポルシェGT2乗り)”に感謝 日々精進
自宅の居間に飾ったさる。今年も入れ替えの季節がやってきました。家内安全祈願を込めた縁起物。
整列!
お焚き上げ。
毎年変わらない姿の新入り君。今年1年よろしくね。 日々精進
2023年1月3日の読売新聞一面。大変な年明けになってしまった。今、自分に出来る事を粛々と。 日々精進
2023年の営業も本日で終了。皆様に感謝!ありがとうございました。2024年1月5日より営業開始致します!来年も宜しくお願い申し上げます。 日々精進