「OBJECT」カテゴリーアーカイブ

LEICA APO RED

leicaapo summicronm red m-monochrom

ウエッツラーの新作だそうでビックリしました。赤(アルマイト)のレンズ。装備する性能/スペックは一切変えず、、色の変更のみ。アリなんだ、、と、、思いました。因みにMボディ、、モノクロ専用だそうです。格好いいですねーー。

理想のオフィスを目指して。

WERNHER WERNHER

理想の仕事場空間が欲しくてモロモロ参考にして只今勉強中です。自分の場合はどこかを借りる。とかじゃなく、箱を作る(置く)事でありますので、40ftコンテナか、もしくは31ftのエアストリーム(画像)が希望です。会社、、頑張らないと!

ストラット改プッシュロッド式。

WTCC BMW WERNHER

えー、、BMWのStudie鈴木社長のBlogより画像を無断で(スイマセン)拝借致しました。英国BTCC?用BMWでありまして、あ!っと驚くフロントのサスペンションレイアウトであります。多分、、多分ですがレースレギュレーションにより構造変更規制があって、この結果のように感じます。ストラット形状を残したままダンパー本体は車体に対して縦方向に配置。フレームにセットしつつリンケージを介してストラット(棒)を動かす、、。これは凄い!と、思いませんか?寸法とクリアランスに制約が多い(そしてバネ下荷重量)ストラットを棒にしてメイン制御はシャーシ部に!このチューニング手法はアリだと思います。※画像協力 Studie鈴木社長様

奇跡のリンゴ。

ヴェルナー WERNHER

庭に植えたリンゴの木から小さな果実がなりました。観賞用の姫リンゴと言うらしい、、。これは奇跡じゃなく、お題目の”奇跡のリンゴ”と言う本を読んで思った事があります。結果奇跡ではなく、長年の努力が実を結んだお話でしたが、その壮絶なプロセスと忍耐、、その努力をクルマやバイクに向けていたら日本の宝のようなマシンが誕生したに違いない。と勝手に思ってます。著者、奇跡のリンゴを生み出した人のプロフィールが文中の数行に出てきます。「若い頃、オートバイが趣味でホンダのRC(車名までは不明)で走っていた。」レーサーを自分でチューニングして楽しむ。技術者志望だったと思われますので、方向性が変わってもきっちり成果を出したに違いない。一つを突き詰める人は何でも出来る。と思いました。日々精進。

100%

ICON1000 BMW WERNHER

アメリカのバイク用品屋さんからバーゲンのご案内を頂き、ちょっと気になるヘルメットを発見。BMWに乗ってたら欲しい逸品のように思います。複雑な面構成(ヘルメットのアウターシェル)に配慮したシンプルなデザイン。格好いいですね。

From Netherlands.

XT500 TT500 WERNHER

自分の所属するネーデルランド(オランダ)のXT500クラブ員が増車して只今組立中!と言うようなニュースです。日本では超マイナーでそれは古い(76-77y)だけではなく台数が少ないって事もあるようでバイク乗りの先輩方にXT500の当時の印章を聞くとですね、、「オフロードで500ccのバイク?誰がそんなの乗るの?」って感じだったようです。ヨーロッパではイタリア、オランダ、ドイツを中心に未だに盛り上がっているXT500/TT500、、日本に住んでいるので何か輸出のビジネス出来ないかな?と常に考えてますが名案浮かばず。DaytonaさんがドイツKEDO社と契約されたようなのでソレに便乗できれば、、とも考えてますが、趣味は趣味もまま。がいいのかもしれません。

86用ホイール。

86 ヴェルナー

ちょっといいな。と思うデザインでした。メーカー名までは辿り着けず、、fifteen52で近いデザインの製品がありますが、細部のエッジはこちらの方が格好いいように思います。引き続き捜査しますので詳細分かり次第ご案内申し上げます。

Hovershmitt5000

SACHS メッサーシュミット MARCO VAN OVERBEEKE ホバークラフト ザックス ヴェルナー

イラストレーター”MARCO VAN OVERBEEK”さんの素晴らしい作品っ!オリジナルのメッサーシュミットにはSACHSのエンジンが搭載されておりまして、ココもバッチリフォーカス(ゼッケン84横に注目)されております。リアリティのある空想って素晴らしいですね。個人的にはサイドウインドウ後方のインレットが好きです。