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旅の思い出 2005/GOODWOOD-FOS

物持ちの良さ(A型気質の几帳面をアピール、、笑)は自分でもびっくり、、13年前のグッドウッドFOS(フェスティバルオブスピード)英国渡航時のマイ記念品が出て来ました。現地にて昨夜TOYOTA-A90(スープラ)が多田さんドライブで走った今がチャンス!と思い一挙掲載!過去のブログリンク(最下部)も注目です!

GOOD WOOD FOS グッドウッド フェスティバルオブスピード 東海林 ヴェルナー 20052005年、、遥か昔に感じますね。昨夜のA90モザイクカラーのスープラ走行ライブ中継を見ていて思い出しました。英国、チェチェスターにあるリッチモンド公爵所有GOODWOODに2日間通った証拠品(笑)の品々を一挙公開!

GOOD WOOD FOS グッドウッド フェスティバルオブスピード 東海林 ヴェルナー 20052005年のパンフレット。この年のホストメーカーはHONDAさんでした。

GOOD WOOD FOS グッドウッド フェスティバルオブスピード 東海林 ヴェルナー 2005で、TOYOTAさん紹介ページではGT-ONEが掲載されています。勿論現地で実走行(敷地のヒルクライム)をナマで見ました。パストウイズフライングカラー、この配色が現GRカラーに繋がっているのですね。

GOOD WOOD FOS グッドウッド フェスティバルオブスピード 東海林 ヴェルナー 20052日通ったチケットはこんなのです。広大な敷地(1,200エーカーだそうです)の門をくぐり、延々20分程歩いてゲートに到着。その間、VIPのショーファー(運転手付きロールスロイス)が何十台も連なって渋滞しているのを見て、世界は凄いと思った2005年の私。

GOOD WOOD FOS グッドウッド フェスティバルオブスピード 東海林 ヴェルナー 2005チケットのおまけ(だったと思います)会場内のFM局受信機。今はライブで世界ネット配信ですからね、時代ですね。

GOOD WOOD FOS グッドウッド フェスティバルオブスピード 東海林 ヴェルナー 2005往復の搭乗券の半券も出て来ました!なーつーかーしー。ロンドンヒースロー飛行場って超巨大なのかな?と思ってたのですが、意外にコンパクトな設計でした。帰路のチケットの丸チェックは追い金で”足を延ばせる席”を買った覚えがあります。災難続き、、ホテルのリザーブが英国ポーツマスではなく、米国ポーツマスだったり、泊まったホテルが全焼(汗)したり、電車が爆発したり、グッドウッド会場ではモトクロッサーに乗って暴れる不審者が出たりとオリンピック前で緊張感のある英国を満喫。災難も思い出で日々精進 ↓下記もご参照願います。

火の用心

カワサキグリーンイズナイス

KAWASAKI Z 旧車会緑色つながりで、以前に撮影させて頂いたスペシャルなカワサキを掲載。タンクとシートカウル(&サイドカバー)に見る当時のモダンさにうっとりしつつ、ステアリングの位置にびっくりする訳であります。私も高校生の頃750FX1に乗ってましたから、このバイクの尋常じゃない重さを身に染みて理解しておりまして、この質量をこのポジション(ステップ&ステアリング)で操れるってのはやっぱり”手練れ”の技としか言いようがありません。自分の”世界表現の幅”こそが単車の魅力ですね。日々精進

俺のツースト

草刈り機 ヴェルナー wernher 株式会社マイ草刈り機を”パシャ”っと一枚。オレンジのカバー(カウル)造形が良く見ると凄く格好よくてちょっとびっくりしました。エンジン付製品の新品は久々でうれしく、夜明け前から日没まで、延々草刈り業でも退屈しなにのが不思議(体力は消耗しますが、、)。思うに我が”2スト人生”を補てんしているのかもと、、単車に熱中していた青年期に、2ストロークエンジン車両にほとんど乗らなかった私。憧れはありましたが直感で不向きだと感じたんでしょうね。乗らずに今があります。数週間前、親方と大親方の販売会議で銀座に呼ばれた時、会長様から「草木庭仕事は老後の楽しみにとっておけ」とアドバイスを頂いたのでありますが、歳取ったら無理だと思います、絶対に。で、2ストロークを楽しむだけならバイクじゃなくてもコレでOKな感じで日々精進

SOLID-STATE

ソノー SONY ジャッカル300 ラテカセ三畳事務所、棚の風景。私の”格好いいと思う感覚”は常にマイノリティらしいのですが、その各マイノリティ案件、例えばタバコ、紙の本&個人経営の本屋、喫煙可能な個人経営喫茶店、キャブレター、ブラウン管、カセットテープ(ややメジャー化の予感)、フィルムカメラ、そしてスポーツカーのあるライフスタイルを真剣に考えて(笑)何かに(主に売り上げw)仕立てたいと考えて日々精進中なのですが、結果は未だ出ず。傍から見たら”過去を振り返る、常に後ろ向きの姿勢”ですが、当の私は追い続けているつもりです。日々精進

SOLARSTRATOS

前日のブログタイトルSTRATOSつながりで。冷戦時代のU2と同じ位の高度80,000フィートを航行。BGMが大げさでワクワクしますよ。本編終了後に前作3本(実機テスト風景など)ありますので、お好きな方は是非ご覧になってみて下さい。日々精進

STRATOS

STRATOS WERNHER高知自動車博物館に在るストラトスの図。造型研究に撮影した一枚です。丸いリアランプと内側に配置されたバックランプ、そして台形の開口部、コレ全部86の元だと考えてます。静かにリスペクトしたんでしょうね。

STRATOS WERNHER簡素なアルミ型押しエンブレム。ナシ地の素敵な質感。日々精進

86じゃなく51

エリア86 エリア51 ヴェルナーちょとした調べごとで以前に読んだ本を引っ張り出してきました。一見”トンデモ本”風ですが中身は至って信ぴょう性が高く(個人的感想)、各項の詳細記事通にも納得。禁断の理由は2つ。一つは核の乱用による汚染、もう一つは宇宙人のような体形の生き物が実は人間だったと言う事。UFOのような乗り物(ホルテン)の航行技術だけが消えた。とも書いてありまして、消された理由は運用している(していた)からですかね?本の時代背景はまさに冷戦真っ盛りでありましてWW2終結後、米国とソビエト連邦の技術飛躍は共にドイツの産物であります。最先端技術は平和の為、人々の暮らしを豊かにする為のものであって欲しいと願いつつ日々精進

H2 ROADSTER

KAWASAKI H2 ROADSTERカワサキH2ネイキッドコンセプトの画像です。ぱっと見トヨタGRカラー、、汗。汗かいているのはヤマハの人かもしれません。全国展開のGRガレージにおいて、将来的にはバイクも(そんな構想は無いと思いますが)って事だったら関連企業のヤマハでありましてMTシリーズでこの配色(黒白赤)を出しておかないと、、等と勝手に心配してしまいます。黒白赤、この3色でイメージするマシン、、GR&GRMN&LEMANS等トヨタの車両&ウエア、ポルシェワークス&ウエアですが最近の話でありまして、私的にはヤマハのTZ、RZです。黒白赤に少しだけの緑(シートカウル部のゼッケンポイント)。配色のトレンドは繰り返しと言われておりますが、今また来てるって事と、日本人ならではの赤と白への想いがあるのかもしれませんね。日々精進