アスクルパプリ(アスクルのオーダーメイドサイト名でいつも思い出せないので忘れないように)で200枚発注した欧州式の年末年始ご挨拶カード”通称クリスマスカード”に160枚、、手書きで住所と一言を添えて書き終え、昨日無事投函しました。物凄く疲れました(汗)。書道家の母が毎年筆書きで300枚以上の年賀状を書いており、母に見習うべく(手書きのエネルギーを信じて)。これで来年も一安心?私のやりたいことが無事伝われば嬉しいです。
さー、、後は今月の売り上げとモロモロでラストスパート。 日々精進
アスクルパプリ(アスクルのオーダーメイドサイト名でいつも思い出せないので忘れないように)で200枚発注した欧州式の年末年始ご挨拶カード”通称クリスマスカード”に160枚、、手書きで住所と一言を添えて書き終え、昨日無事投函しました。物凄く疲れました(汗)。書道家の母が毎年筆書きで300枚以上の年賀状を書いており、母に見習うべく(手書きのエネルギーを信じて)。これで来年も一安心?私のやりたいことが無事伝われば嬉しいです。
さー、、後は今月の売り上げとモロモロでラストスパート。 日々精進
目下BMW製A90次期スープラの展開に向けて、BMWネタを静かに仕込み中。主に米国スープラマークファイブサイト読者さんに向けたアピールで、日本のBMWの方々は、、3名程の閲覧者ですかね?ま、指向性は間違ってないのでいいんです。事の発端は給油3回に一回、5リッターの水をトランク内のタンクに注入する”リアルな盆栽(水くれ)行為”を必要とするM4GTSに興味があり、ステアリングが無い馬車&図書館みたいなコンセプトカーを出すBMW陣営にあって、その抵抗勢力(旧フロイデアムファオレン推進派)への私なりのエール(のつもり)。ウォーターインジェクションのタンクがエンジンルームに無いのはM4GTSオーナーへの配慮「ラジエター漏れてるんですか?」と思われないようにの配置かと思います。で、M4GTSオーナーだけに許される”トランク内に水くれ行為”に最適なジョーロはこんな感じじゃないでしょうか?と思い掲載。製品番号4桁4桁3桁以降の80Dは勿論ウォーターインジェクションの起源であるFW190AのエンジンBMW-80Dへのオマージュであります。スタイリッシュで格好いい!と自己満足。因みに日本語で如雨露(じょうろ)は英語でウォーターカン、、そのままなんですね。M4GTSは5リッターの注入の他、エアコンの還元水も使えるらしく、いざとなったらエアコン全開で500ps!!清く正しいエンスージャストな行為にうっとりします。更に、水の還元で思い出した事がありました。2005年頃のBMWの凄いエンジン”ターボスチーマー(排気熱還元式)”。13年前の数日前のブログはこちら↓ 私一人でもフロイデアムファオレンで日々精進
だいぶ年期が入った感じで格好良くなりました。ニューバランスは数足持って使っていますが996の包み込むようなフィット感とソフトライド感が最高に気持ちいいです。メイドインUSA製が買えるうちにもう一足欲しいかも、、クルマにはミシュラン、足にはニューバランス。 日々精進
TGRF2018番外編。ヤマハさんブースで見かけたお馴染みのボディダンパー。正式名称パフォーマンスダンパーだそうで、リーチと各ディメンションを見直して、ご覧の通りSRにピッタリフィット。
越谷のAAAさんで試作品を見せて頂いた時よりだいぶすっきり収まっている気がします。説明員さん曰く「乗用速度からしっかり効きます!」との事で、SRの振動軽減、、あのドコドコ感が消える訳ではなく、乗り味を残しつつ、直進安定性やタイヤの接地性能を上げてゆく性能です。たった1mmのストロークでいろいろな振動制御が可能です。と言うお手本ですね。インジェクションの近代SRには似合うと思いますっ。 日々精進
日曜日の朝一番。富士に向かう前、フェンダリストジャパン2018視察兼前職ハンズトレーディングカメラ班として参加。こちらの方は若者のクルマ離れって感じがしなかった、、。車両法の問題はさて置き、若い人が自由にクルマを楽しむとこんなカタチになるのかもしれません。
このカタチを具体化した事がなにより凄い。
一方ではこんな佇まいのクルマも支持され。
DJの方もスタイリッシュで。
タービン搭載した86のフレッシュエア導入、、アウターレンズレス!これは素敵だと思いました!
タービン搭載のオーナーさん、撮影忘れましたがIRPシフターも装着して頂いてまして、「クラッチ強化+350psでも問題なくシフター使えてます!」との事でなによりです。
今年始めのオートサロンでも見ましたが、新世代感の車高設定。もちろんコレを実行するには床周りとサスペンションジオメトリーを全て新造す事になります。昔見た未来のワゴンはこんな感じだった気がするナイスマシン。
硬派な感じで一枚。
金色画面の奥にIRPシフター。素敵な景色。
会場風景。
日々精進
フェンダリストジャパン2018追加画像はこちらへ>ハンズトレーディング熱血ブログ
弊社の装備品、ファッションではなくあくまでも装備の一つ。この革ジャンにも型式ってのがありましてA2(当時の米軍支給品)と呼ばれております。弊社のソレは民生(実戦装備品を簡素化)仕様の仕立てらしく、若い頃(お金が使えた頃)に散財した成功例。第二次大戦中の飛行機のレプリカは手に入らなくても、こういった当時の装備と仕立てからモノの成りといいますか、組成を肌で感じてモロモロ考え続ける男で居たいと思います。都内住の頃、駒込から横浜に電車通勤していまして、同じ車両に私と同じ仕立て(A2ジャンパー+ブルーのトレーナー+チノパン+茶色のブーツ+オリーブのヘルメットバック)が2名、、気まずい感で気分は大脱走でした(汗)。
もう一着は私達世代が一度は着たと思われるタイプG1。映画TOPGUNでブームになりました。A2ジャケットのモデルチェンジ版って感じです。ただえりにボアが付いただけと思われがちですが、わきの下と背中のリブ機能追加でフィット感が向上。着ればその進化はあきらかです。これ以降のジャケットは化学繊維になりまして、革の時代はここまでかと。そー言えば新作TOPGUNの話が全く出てこないのですが、先日カワサキのNinja900ではなく新型Ninja-H2に乗ったトムクルーズの画像が出てまして”撮影好調!”な感じを受けました。今回の作品は中東で実展開するエキスパート、戦闘機じゃなくミサイルと戦うパイロットらしく、無人機導入のモロモロあり、戦時下における人と機械の有り方を問う問題作、、になればいいなと思います。 日々精進
即位礼正殿の儀にお使いになられる車両構想です。従来のロールスが修理不能とニュースに出てまして、直せないって事はないと思いますが現BMW傘下のモロモロを考えると新しい元号と共に新調して頂き、これからの日本に相応しい”国産車両”で仕立てて欲しいな。と、日本国民の一人として私は思います。開発は日産かトヨタか?、、日産は昨日の事件で無理かもしれませんので、トヨタさんに頑張って欲しいです。で、パレード御用車とは別の話になりますが、以前トヨタの御料車にお乗りになられた皇后様のお姿をテレビのニュースで拝見した事があります。敷地から微速で進み、門のある凸にタイヤがさしかかった瞬間に車体に凄い衝撃が伝わったように見えました。これでも私ダンパー屋の営業マンですから車体挙動から乗員がどんな感じを持つかは理解できます。皇后さまもお辛そうな感じを受け、このままではいけないっ!、、どうにかならないのかな?と常に頭の片隅にありました。センチュリーロイヤルの詳細設定は解りませんが、当日テレビで見た微速域の挙動はナシです。まったく0点、、当直の運転手がエアサスモジュールの設定を間違えたのか?はたまた防弾追加装備の加重量にサスペンション性能が追いつかないのか?ハテナしかありませんが、早急の対策を切に願いますっ!(自動車研究家のヤマモトシンヤ先生に進言します)
話は戻りまして(昼休みおわっちゃった)パレード車両構想。自前デザイン(落書き)のコンセプトと技術概要を少々。コンセプトは”続く日本”。車体の大きさや構成面造形から威圧感を感じますが、カーボンボディの実車に施された漆塗料に光学迷彩粒子を塗布。目視では見えるけど「カタチがはっきりしない。光彩によっては白く光る雲のようで、日が陰ると黒い岩が動いているようでもある」<見た人の感想予想。もちろんカメラ等光学機器では映り辛く、つまりご乗車下さる新天皇皇后両陛下様のお姿のみが際立つ演出(装備)です。運転席は独立して前部に左右2名、両側にステアリングを含む操縦一式を装備。雨天でのご使用も考え防弾メタルトップにソフトシェルを被せた優雅な佇まい。動力は電気モーターですね。新時代ですし。 日々精進
弊社のテストコースで通称GTロマン街道(、、改定の余地ありですよね)ことフルーツライン。自宅(兼、会社)から200mでこの峠道に入れる快適環境。生まれ持って群馬県人であれば至って普通な事でしょうが、長年都内住で月々の駐車場代金3万円を払いつつ、何処に行くにも先ず渋滞からスタートする煩わしさから解放されリアルなスポーツカーライフを手に入れました。スポーツカーと共に有る私の人生は趣味であり、仕事であり、地の利を生かして奮闘中です。気負いする事無く、免許証と小銭+3ペダルが踏みやすいスニーカーを履いてライディングジャケットを着るようなタイトな運転席に乗り込んで数分でワイング。群馬県最高w
で、ご覧の通り被写体にも全く不自由しないリアル”GTロマン街道”であります。イベント等ではなく普通の光景。箱スカGTRも日常感でつまりスポーツカーライフ。※特別出演に感謝!重く響くノイズ感、、エンジン絶好調ですね。
私の5761号の他、中学生時代に同じ団地から駒込中学校に通った同級生、通称”木こり”とこ越川建築5761号(同じエンジンを搭載)は、搭載したドイツAVLシュリックハイリフトカムシャフトが原因で油温上昇の対策(低回転時における回転負荷)と電装の問題を抱えつつワイドボディ化のようです。日々精進
M式ライカカメラ風。
裏を返せば、今また若者の間で再ブーム?”写ルンです。”が仕込んであります。
ライカカメラAG(現モエヘネシーLVホールディングス傘下)からクレームが来そうな優れたディテールで細部までキッチリ造形。軍艦部にはLAPITA CAMERA TOKYO JAPAN シリアルは3.14~円周率ですね。以前に購読していた全方位のマニアに向けた趣味雑誌”ラピタ”(小学館発行)の読者プレゼントに応募して当選して今も手元にあります。素敵な雑誌だったのですが、現在は廃刊、、紙媒体は現在更に厳しい状況にあるようで、経済新聞すらも業務縮小(複数ある印刷所の一部を閉鎖)らしく、どーなっちゃうんですかね?じゃなく、紙の情報に育ててもらった恩返しを本気で考え実行しなくちゃ!と今準備しています。そのヒントがこのラピタカメラで、造形模写(ライカみたいなカタチ)で直接的な利益を得なければ所有者にも迷惑がかからない、、のかな?と。 日々精進
アストンマーチンDB11に搭載されるトランク(内)ウイング効果の図。リアウインドウから降りて来た風をトランクの左右に仕込まれた加速流トンネルに取り込んで、必要に応じて気流を解放する仕立て。外から見えないウイングが今な気がします。日々精進