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光徳寺でお炊き上げ

光徳寺 群馬 藤岡 さるのダルマ 個人的な恒例行事、群馬藤岡にある光徳寺にお参り。YMOの”増殖(アルバムタイトル)”ってこんな感じだったような。

光徳寺 群馬 藤岡 さるのダルマ 家内安全を祈願して、一年間共に過ごした”さるの張子(最前列画面中央)”に感謝。お陰様で今年も始まりました。

光徳寺 群馬 藤岡 さるのダルマ で、お炊き上げ。勿論けむりにもご利益がある(江戸時代の数学家-関孝和由来)のでさささと浴びつつ、新しいさるの張子をお迎えして即撤収。 日々精進

万年筆で手書き

ヴェルナー WERNHER KAWASAKI Z1000 手書きで作成したカードを、手書きで宛名と一言ご挨拶を書き無事投函したのが数日前。WEBショップ等弊社からご購入下さったユーザーさん、お取引先関係各位合計150枚に感謝を込めたつもりです。また字を書く事がめっきり減り減った昨今、自称文化人の矜持と、道具(インクと万年筆)を使う楽しみも少々。エンジンの燃焼室インジェクター同様、万年筆も流動性(気液交換作用)が大事。 日々精進

宇垣総裁

宇垣総裁少し前の文春のグラビア。宇垣総裁こと、宇垣美里。因みに私は美人に興味がない(笑)ので全く持って萌えません。しかし彼女の文章で”凄えな~っ”と、思う事が沢山あったりします。↓

宇垣総裁以下、文春掲載の宇垣美里コラム”宇垣総裁のマンガ党宣言”より抜粋。「オタク、というのは本当に業の深い生き物だ。己の趣味を心の底から楽しむ一方で、止めたくても止められない。そういう風にしか生きられないようにシステムが込まれてしまった不憫な命。でもだからこそ、”私たちはある地点において異常な解像度で世界を見られる”。」<ココが凄く共感しました。全く異なる分散した深層知識が互いに結びつく快楽+知への欲求が満たされた瞬間。そんな感じがします。 メリークリスマスで日々精進

年末年始対応カード

wernher ヴェルナーアスクルさんに発注したクリスマス&正月対応のカードが到着。欧州の合理的なビジネス習慣に習い、一年の感謝と来年への期待を1度にお伝えする作戦です。で、今回の出来栄えですが、”パルコの広告”っぽく仕上がりまして自己満足。因みにダイマグリムの扱いはありませんが、マルケジーニは正規品の取り寄せが可能です。関係各位、宜しくお願い申し上げます。本日から”住所含む全て手書き”で投函準備。 日々精進

下駄箱の掃除と靴メンテ

WERNHER INC年末の大掃除前に下駄箱を掃除して、靴を洗ったりブラシ掛けのメンテ。経営者になって以降、硬い靴(ブーツ等革靴)を履かなくなった分、スニーカーの頻度が増えました。幸いコレクターではないのでダメになったら捨てて買い替え。立場上と言うか、仕事上フットワークに気を使う(気付かれない程度に)ようにしています、、売上には関係ないかもしれませんが、気持ちの問題ですね。マニュアルトランスミッションの3ペダルを踏む時はコンバース位の幅が自分にはベストです。 日々精進

PERSUASION (説得力)

夜のオスプレイ

オスプレイ「どこにオスプレイ?」って画像ですが、中央部の赤い点(笑)がオスプレイの夜間訓練風景。自宅の真上(推定高度180m)をかすめて飛んでゆくのですが目視すら難しく。あれほど大きな機体なのですが暗闇に溶け込む性能は流石。村の誇りである陸上自衛隊第12旅団の合同演習が続きます。 日々精進

二階からの眺め

YAMAHA XT500つい先日の自宅三畳事務所2Fからの眺め。今では庭の紅葉もほぼ落ち終了。落ち葉を掃除した後、紅葉の葉に付いた種が芝生に根付かないように芝刈り機で更に掃除。個人的な晩秋の年中行事の一つ。「隠居かよ!」って感じですよね。そーいえば、ココ最近のコロナ禍の影響により”自宅で仕事をする事”が世間一般の認識になったようで「しょーじさんのご主人は先駆けていた(コロナ禍以前に新しいライフスタイルを手に入れた先人?)」と、村で評価されつつあり一安心。またご近所さんは皆クルマとバイクに一定の理解がある方ばかりなのでモロモロ安心。地名の相馬ヶ原からして昔から馬が駆けた場所なんです。土地の記憶に引き寄せられたのかもしれませんね。 日々精進

ケルンの定宿

ケルン ホテル ニューヨーカー何となく逃亡者風の雰囲気画像があったので掲載。あ!月末のお支払は全て完了してますのでご安心を。で上画像、ケルンメッセ会場から徒歩で20分の場所にあるホテルニューヨーカー(ドイツなのに)の一室。プロフェッショナルモータースポーツワールドエキスポ-通称PMW展示会に出向いた時の定宿で朝飯が美味かった記憶があります。コーヒー+パン+ハム&チーズ&サーモン。圧倒的に食欲が湧かないドイツ飯にあって、ホテルの朝食は何よりのご馳走で朝、昼、晩は全てホテルの朝飯が理想って思ってました。当時は”ドイツに来たのに観光が全く出来ない”等と不満がありましたが、今思えば仕事じゃなかったらココには来なかった。とりあえずドイツの簡素なホテルが体感出来たので、何時か書くかもしれない小説のロケーション描写はバッチリOK 日々精進