無限のシビックタイプRを見て初めてFL5が格好よく見えた。実戦的でトラディショナルなボディ仮装が良い仕立て(優れた空力特性)に見えます。 日々精進
「HONDA」カテゴリーアーカイブ
FL5用イベンチュリカーボンパーツ価格発表
英国イベンチュリー製シビックタイプRカーボンパーツの国内価格が発表されました。英国本部では来週正式リリースらしく、現段階での納期は出ておりません、、しかしっ!予約しないと買えないハズですのでFL5オーナーの皆様っ!何卒よろしくお願い申し上げます。さて、価格発表~っ!①FL5シビックタイプR専用カーボンエアインタークキット税込¥297,000-(税別¥270,000-)、②FL5シビックタイプR専用カーボンエンジンカバー税込¥132,000-(税別¥120,000-)、③FL5シビックタイプR専用カーボンターボパイプ税込¥159,500-(税別¥145,000-) 以上、ご予約お待ちしております。日々精進
FL5用イベンチュリーエアインテーク
FL5-ホンダシビックタイプR用イベンチュリーカーボンパーツの詳細が先ほど公開されました。ゾクゾクするほどいい景色!!製品構成は上画像の通り、カーボンエンジンカバー+カーボンエアインテーク+カーボンスロットルパイプの3パーツ構成。で、第一弾のリリースがカーボンエアインテークです。
国内価格&納期は確認中です!弊社のクライアント様でも数名シビックタイプR-FL5オーナーさんがいらっしゃいますので2セットくらいはご予約頂ける算段。特に1台(シリアル003)持ちでなおかつファイナルモデルを予約済みの須山さんっ!先ずはコレ宜しくお願い申し上げます。 日々精進
昨年末の検品出荷風景(IRPスポーツシフター)
最近の自分の口癖”何も売れない!”、、同業の皆さんの合言葉になりつつある今日この頃ですが、実はそーじゃなかったと反省。買って頂いたご恩をなかった事にしてはいけない。改めまして2023年12月に弊社からIRPスポーツシフターをご購入下さった皆様(ボトム径22mmのNC6速ロードスターさん、BMWタイプCSの92M3さん、トヨタ86さん、シビックさん)に感謝。ありがとうございました。
「で、GRヤリス用IRPシフターは何時完成して販売するんですか?」とかお問い合わせは全くないのですが、右ハンドル車両でちょうど1年前にテストが終了しております。ストリートでOK!富士の本コースの高負荷でスムースに稼働しました(ムービーも撮ってある)、、、が未だリリースされず。
GRヤリス用IRPシフターのリリース目途が経ったら自分もGRヤリスに乗り換えるかもです。 日々精進
ホンダS660用ハイスパークイグニッションコイル
先日弊社のクライアント様にご用意させて頂いたホンダS660用ハイスパークイグニッションコイル3本セット。で、適合を確認してびっくりしたのが、S660用のイグニッションコイルってNSX(NC1)と同じだった事。と、言う事でNC1-NSX用ハイスパークイグニッションコイル6本セットもご用意可能ですので宜しくお願い申し上げます。
筐体をガン見しましたが相変わらず丁寧な仕立てでした。
パフォーマンスとライフをバランス化した高性能コイルと京セラ樹脂。低回転時から高い電圧を安定して供給する性能は極小排気量(660cc)でもしっかり体感出来ると思います。TODAコンプリートエンジン+ハイスパークイグニッションコイル。素晴らしい趣味で裏山です。この度はありがとうございました。今お乗りのFL5から、次のファイナルFL5に乗り換えた際には引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進
シビックタイプR-FL5用パワーフレックス
英国パワーフレックス社の新作!ホンダシビックタイプR/FL5用トルクアームブッシュがラインナップ致しました。品番PFF25-1220-税別定価¥5,900-
アームのブッシュに左右から差し込んで完成!ブッシュの打ち換えナシで、ノーマルブッシュの硬度を生かしてアップデートする製品です。日々精進
シビックタイプR専用DTEパワーコントロール
FL5シビックタイプR用イベンチュリー
ホンダシビック-タイプR(FL5)用イベンチュリーカーボンパーツが英国ファクトリーにて最終仕上げ中のようです。製品構成はカーボンエアインテークとカーボンエンジンカバー。カーボンインテークのエアスクープはコアサポート部にダイレクトマウントされた大広角式。価格の発表ならびリリース時期は来年2024年1月!「いくらでも買うから予約してっ!」な方がいらっしゃれば弊社までご連絡おまちしております。 日々精進
芝刈り機のエンジンオイル交換
パワードバイホンダ芝刈り機のオイル交換風景。車体を90°傾けて、ドバっと使い古したエンジンオイルが流れ出ます。横着しているのではなく、コレが正しい交換方法なんです。合理的っていえばそんな気もする、、ホンダらしい設計か?
古いオイルが出きったところで新しいオイル0.55入れて完成。因みにオイル銘柄はパワークラスター!パワーとトルク感がマジ凄いです。エキゾーストサウンドも4ストロークモトクロッサー風。作業効率と楽しみと。 日々精進
FL5シビックタイプR
交通タイムス社発行のCARトップバックナンバー2023年2月号。FL5シビックタイプRの特集記事にもろもろ納得した記憶。ザックスのハイパーCDC(凄い電子制御)ダンパーが標準装備されたFFマニュアルスポーツカーで、常に気にして”コレ(FL5タイプR)欲しい?”と、自問自答しておりますが、自分の欲しいシビックタイプRはコレじゃない感。デザインと、それより大きさですね。ま、自分が欲しくなくてもニュル最速の国産FF(マニュアルトランスミッション)はジャンジャン売れているので何の問題もありませんよね。
国沢先生の激アツインプレッションは必見ですよ!お手持ちのCARトップ2月号を是非再読して下さい。FK8(ザックス電子制御ダンパー標準装備)も凄いマシンでそこからの進化、、もうサードパーティー製品の出る幕はないと思いますが、、ホンダ車用アフターパーツ市場は詳しくないので?なのですが、FL5の純正ザックス電子制御をシステムごと外してサードパーティー製機械式ダンパーに換装するオーナーさんって結構いらっしゃるんですかね?純オリフィス制御の気持ち良さ。これは自分も解ります。でもその代償が電子制御システムを放棄する事って、結構大きいです。スバルが今展開している純正ザックス電子制御の有償アップデート(プログラムの変更のみ物理交換ナシでダンパー特性を変える)が今後の主流か?性能の伸びしろは全て純正で完結。益々飯が食えなくなる予感(涙)。
ユーロシビックタイプRから始まったSACHS+TypeR。もしかしたら開発陣営にFRのNSX(もちろんザックスダンパー搭載、、リーマンショックで頓挫したけど)をやっていた方が残っているんですかね?とにかく素晴らしいマシンとそれを評価できる各オーナーさんが居て自分も嬉しいです。この功績は、ここまでの永い道のりをたった一人で戦ってきた開拓者であり先駆者(MANNESMANN-SACHS/ドイツ-マンネスマン-ザックス日本連絡事務所、所員たった1名)がいらっしゃったから。ホンダ車へのザックス純正採用が始まる遥か以前、ホンダ研究所の会議で若いエンジニアにSACHSを馬鹿にされて「てめー(怒)お前らがカブ(1952年F型補助エンジン)やる15年以上前にこっち(1937年SACHS-サクソネット補助エンジン)はやってんだ!なめんな(叫)」と。その甲斐ありましたね。ニュルFF最速で 日々精進